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えー、、、ッスゥー、、、放置の流れがほぼ一緒でしたね前回…マジでごめんなさいあれスランプで捻り出そうとしたらああなりました。その上更新も時間空いてしまい、、申し訳ねえ、、、そんな間にも♡が2000を超えていました、こんなクソ下手くそな小説にいいねを押してくださりありがとうございます…!!
そして最近オメガバ知ったので急遽ぶち込みまs((((蹴
ハマると本当にとことん使いたくなるのは多分僕だけじゃない………え、いますよね?
ありゃ前置き長くなってもた…本編どうぞ!
ホークスside
顔を赤く染め、体を小さく震わせながらこちらを睨みつけている荼毘。
ニヤニヤが止まらずに玩具でいじめ続けていると急に喘ぎが大きくなった。
「あ”⁉︎ぅ”ッ♡ぃ”あぁ♡」
『ん〜?どげんしたと荼毘…って…』
いつの間にΩのフェロモンが甘ったるく、強くなっていることに気づく。
『…荼毘ってΩ?』
「ぅ”ッ、ぁ”♡」
すり、と頬を軽く撫でた。それだけだった。
びゅくびゅくと白濁液が荼毘のモノから射出されたのを見て、ゾクゾクと何かが俺の中で疼く。
すると荼毘が俺の肩に手を回すと、呂律が回っていない状態で必死にこう言葉を紡いだ。
「おぇ”の…♡番になって…くれ”…ホーク…ス…♡♡」
こんなのもう…もう…
ガリッッッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎♡♡
「ぁ”あ”あ”あ”ぁ”あ”あ”♡♡♡♡」
『…♡』
それから、俺はもう
敵とか、ヒーローとか
何も考えずに
目の前の獲物を逃さないように、
腰を振り続けた。