テラーノベル
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みなさん。「夢」はありますか?
その夢はどんな夢ですか?
誰かと決めた夢ですか?
自分で決めた夢ですか?
どちらも素敵で、すばらしい事だと
思います 。
ですが、その夢が叶えられなくなった時。
もしくは、叶えたくなくなった時
あなたはどうしますか?
rm「ふうはや〜!」
fu「なに?」
rm「今日どっか行こ!」
fu「いいけど」
rm「やった!」
rm「じゃあ〜!ーーーーーに行こ!! 」
fu「うん」
俺はりもこん!
将来お医者さんを目指す大学2年生!
ふうはやは俺の彼氏!
ふうはやは無口だけどすっごいいいやつ!
俺の自慢の彼氏なんだ!
もちろんふうはやもお医者さん希望!
fu「りも…」ぐいっ
rm「わっ!?」
車(ぶーん
rm「あっぶな!ありがとう!」
fu「ん…」(車道側に行く
rm(にこっ
ほらね?
こうやって自然に 車道側とか に行くの!イケメンじゃない!?
fu「りもこん…気を付けて…」
rm「あっ、うんっ!」
別の場所では…
fu「…あーん」
rm「ふぇッ!?///」
fu「いいから…」
rm「は、はむっ///」
fu「かわい…」なでなで
rm「ちょっ!?///ふうはや!?///」
冷たいように 見えて本当はめちゃくちゃ 優しいの!!
喧嘩した時だって…
fu「りもこん…これ食べる?」
rm「なに…それ」
fu「おやつ… 」
rm「いらない。」
fu「りも…その……ごめん…」
fu「だから……機嫌直して…欲しい…」
rm「うん…俺もごめん…」
こうゆうふうに絶対ふうはやから謝ってくれるの!
しかも喧嘩したあとは…
fu「ご飯食べる?」
rm「うんっ!食べる!」
fu「今準備するから…」
rm「はーい!」
fu(ぎゅっ
rm「わうっ///」
rm「急にどうしたの?///」
fu「んーん…なんでもない…」
fu(ちゅっ
fu「大好き…」
rm「俺もだよ」
普段ツンデレな ふうはやが一瞬だけデレデレになるの!
fu「ちょっとまっててね。」なでなで
rm「うんっ!」
マジで最高の彼氏!
でも…
最近なんか隠し事してるっぽいんだよね…
何隠してるのか分かんないけど…
俺に言えない事なのかな…
もうすぐ3年記念日なのに…
fuside
俺はふうはや。
俺にはかわいいかわいい(×∞)彼女がいる。
俺の彼女「りもこん」は将来医者希望らしく、俺もそれに合わせて医者を目指している。
そしてもうすぐ付き合って3年記念日!
3年記念にはプロポーズを予定している!
それの計画のために家にいない事が増えた…
そして俺は今りもこん不足で倒れそうです…
そして今日がその記念日の日!
fu「〜♪」
kz「ふうはや今日ご機嫌だね!」
syu「なんかいい事でもあったの?」
fu「かざね…しゅうとも…」
この2人はかざねとしゅうと!
俺とりもの親友ですっげぇいいやつらなんだ!
ふたりは付き合ってるらしい!
そして今はこの2人に記念日の準備を手伝ってもらっています!
fu「今日が記念日だから喜んでくれるといいなって」
kz「たしかに!頑張って!」
fu「うん」
syu「ちなみに何するか決めてるの?」
fu「まぁ…///」
kz「なになにっ? 」
fu「プロポーズ…しようかな…って…///」
kz&syu「へぇ!いいじゃん!」
kz「応援してる!」
syu「頑張って〜!」
fu「ありがとう」
(ぷるるるるるる
fu「!電話出てくるね」
kz「ほーい!」
fu「もしもし?りも?」
rm「もしもーし!ふうはやー!」
fu「どうしたの?」
rm「何時に帰ってくるの??」
fu「……」
何時くらいかな…?
fu「ごめん…分かんない」
rm「……そっか」
rm「ごめんねー!楽しんでる最中に!」
fu「全然。逆にごめん」
rm「気をつけて帰ってきてねー!」
「分かんない」と言った瞬間のりもの声。
わかりやすいくらいに落ち込んだ。
早く帰ってあげないと…
kz「お!おかえり!」
syu「りもこんから?」
fu「うん」
fu「何時に帰ってくるの?って」
kz「なるほど!」
syu「じゃあもう帰る?」
fu「いいの?」
syu「うん!彼女のとこ行ってやんなよ!」
fu「わかった。ありがとう」
syu「かざねは俺とデートしよーねー!♡」
kz「あぇッ///」
kz「わ、わかった…///」
ー家ー rmside
ふうはや…会いたい…
寂しいよ…
rm「ぐすっ」泣
fu(がちゃっ
fu「ただいま」
rm「うぇッ?」泣
fu「りもこん…」
な、なんでふうはやが…
帰ってくる時間わかんないって…
rm「お、おかえりッ」泣拭
fu(すっ
rm(びくっ
fu「ごめん」涙拭
rm「ごめッ」泣
fu「りも…」ぎゅっ
暖かい…安心する…
ふうはや…ふうはや…大好き…
rm「すぅ…すぅ…」泣
fuside
家に帰ったらりもこんが泣いてた。
それだけ不安だったのだろう。
俺がりもこんに抱きつき、 しばらくすると
可愛らしい寝息が聞こえてきた。
俺はそのままりもこんを寝室へと連れていった。
りもこんに不安にさせてしまって
申し訳ない気持ちでいっぱい…
そんな思いもありながら謝罪の意味で
頬にキスをした。
fu(ちゅっ
fu「ごめん…」
rm「ん…」寝
fu「大好きだよ…」なでなで
たとえサプライズで喜ばせたとしても
不安な思いにさせてしまっては意味がない
fu「くそ…俺のバカ野郎…」
rm「んん…?」
fu「!」
fu「おはよう」
rm「おはよ…?」
fu「大丈夫?ごめんね」
rm「……んーん…だi」
「大丈夫」と言おうとする彼の口が止まる。
すると泣きそうな顔で俺に抱きついてきた。
rm「……」うるうるっ
rm「さみしッかったッ…」泣
rm「嫌われたんじゃないかってッ」泣
rm「でも俺ッ分かんなくてッ」泣
俺は泣いてる彼を優しく抱き返した。
fu「ごめん…」
rm「ふうはやッッ」泣
fu「……ごめん」
rm「ふうはやぁッ」泣
fu「ん?」
rm「俺の事嫌いになったッ?」泣
fu「なってないよ。なるわけない。」
fu「ずっと愛してる。」
rm「じゃあなんでッ」泣
rm「なんでッ冷たかったのッッ?」泣
fu「それは……」
rm「ねッッ答えてよッッ」泣
rm「浮気…してるのッッ? 」泣
fu「ッ! 」
fu「してないッ!!」
rm「じゃあッッッ」泣
fu「りもこん!!!!」怒鳴
rm(びくっ
fu「話聞けよ!!」
rm「ッッ」泣
rm「こうさせたのはふうはやじゃん!」泣
rm「もういいッッ」泣
rm「ふうはやなんてッ大嫌いッッ!」泣
そう言ったりもこんは走ってリビングを出ていった。
あぁ…やってしまった…
感情に任せてりもこんのことを怒鳴ってしまった。
fu「りも!」
fu「くそっ…」
「大嫌い」か…それぐらいのことはしてる。
謝りに行かなくては…
こんな予定じゃなかったのに…
rmside
感情に任せてとんでもないことを言ってしまった。
本当は違うのに…本当は大好きなのに…
rm「ッ」泣
rm「もうやだッッ」泣
rm「なんでこんな上手くいかないのッ?」泣
もう…いやだ…
fu「りもこん…」
fu「入っていい…?」
謝りたい…。
抱きつきたい…。
安心したい…。
ふうはやと…仲直りしたい…。
ずっと一緒にいたいから…。
rm「ふうはやッッ?」泣
fu「……」
rm「ふうはやぁッッ」泣
自分で嫌いと言っておいてなんて都合のいいやつなんだろう。
大好き…だって…言いたいのに…
fu(がちゃっ
fu「りもこん」
rm「ッふうはやッッ」抱
fu(ぎゅっ
rm「ふうはやッふうはやッ」泣
fu「大丈夫。ここにいるから。」
rm「ごめッッ」泣
fu「だいじょーぶ。」
fu「わかってるよ。」
fu「りもが不安だったのも…俺のこと大好きなのも…」
fu「ちゃんと…分かってるから。」
rm「うんッうんッ」泣
rm「ごめんッッ」泣
rm「おれッわかってるッ」泣
rm「ふうはやはッ浮気なんかしないッ」泣
rm「分かってるけどッ不安でッッ」泣
fu「うん…わかってるよ。ごめんね。」
fu「ねぇ、今日何の日か覚えてる?」
rm「ッ?」泣
fu「俺、ダメな所が多いけど」
fu「りもを幸せにする自身はある」
fu「だからさ」
fu「俺と結婚してください。」指輪出
rm「ッッ!」泣
rm「もちろんッッ!」泣
ー次の日ー fuside
fu「りもこん」
rm「ん?」
fu「今日から俺たち夫婦だね」にこっ
rm「ッ…///うん…///」
fu「愛してるよ。」
rm「俺もッ///」
rm「愛してる」
fu(にこっ
fu「じゃ、俺先に大学行くね」
rm「うんっ!」
rm「行ってらっしゃい!」
fu「行ってきます!」
いつもどうりの朝。
ただ、関係が少し変わっただけ。
そう思っていた。
だから、いつものように家を出た。
りもを…置いて…
kz「おはよー!」
fu「おはよ」
syu「プロポーズ出来たんか〜?」
fu「うん」
kz「成功した!?」
fu「したよ…」
kz「!!」syu見
syu「!!」kz見
kz&syu「おめでとう!!!!」
fu「ありがとう」にこっ
kz「めでたいめでたい!✨」
syu「おめでとぉ!」
T(先生)「ふうはや!!!」
fu「??」
T「りもこんが!!!!」
fu(サァーッ
T「ーーーーーーーーー!!!!」
俺は急いで教室を出た。
りもが…?なんでッ…?
いや、そんなこと考えてる暇は無い。
早くりものところに行かなくては。
fu(がらっ
fu「りもk」
俺は勢いよく病室の扉を開けた。
fu「はッ?」
fu「りもこんッ?」
そこにはりもこんとは思えないほど変形した顔や足があった。
fu「りもッ待ってよッ」泣
fu「嫌だッ」泣
BT(病院の先生)「飲酒運転のトラックに引かれて…即死…だったようです…」
fu「嘘だッッ」泣
fu「やだッ」泣
fu「行かないでッ」泣
fu「いやッ」泣
fu「嘘だッ」泣
どんなに声を掛けても、
どんなに体を揺さぶっても、
動かない。喋らない。冷たい。
それがりもこんがタヒんだ現実を突きつけてくる。
その時、りもこんの手の中にきらきらと
輝く物があった。
fu「なにッこれッ」泣
手を開いてみると、そこには
俺が昨日渡した婚約指輪と1枚の小さいメモ切れがあった。
俺はゆっくりとそのメモを開く。
fu「ッ!!」泣
fu「なんだよッそれッ」泣
その内容を見た瞬間、
涙が止まらなくなった。
fu「りもこんッ」泣
fu「大好きッッ」泣
fu「いかないでッ」泣
しばらくして俺はお医者さんに病室を追い出され、 待合室で待っていた。
kz「ふうはやっ!!! 」
fu「…かざね…しゅうと…」
kz「だ、大丈夫!?」
syu「かざね…」
kz「そんなッッ」泣
syu「大丈夫…?」
fu「…なんとか…ね」
syu「そっか…」
BT「ふうはやさん。どうぞ。もう入っていいですよ。」
fu「!ありがとうございます。」
先程よりか肌が青白くなったりもを見て、
また心が苦しくなる。
力なくりものそばに座った俺は
また、涙を流した。
fu「りもこん…」泣
素直に…なれなかった。
あの朝…本当はあげたいものがあった。
fu「ねぇ、、りもこん」泣
fu「これ、あげるッ!」泣
俺はりもこんの首元にネックレスを つけた。
fu「大好きッだよッ」泣
fu「…ばいばいッッ」泣(にこっ
俺はそっと…そっと白い布を
りもこんにかけた。
最後の口付けをしてから…
ー次の週ー fuside
俺は、りもこんがいなくなってから生きる気力が無くなった。
大学にも行かず、部屋も汚くなってきた。
fu「…」
fu「俺、何のために大学入ってるんだろ…」
ー小さい頃ー
rm「ふうはやー!」
fu「なぁーに?」
rm「大きくなったら何になりたい?」
fu「うーん…」
fu「俺は決まってないかな…」
fu「りもは?」
rm「俺はね!」
rm「お医者さんになる!」
fu「お医者さん?」
rm「そう!みんなを助けるお医者さん!」
fu「そうなんだ!」
rm「うんっ!」
rm「ふうはやも一緒になる??」
fu「!いいの…?」
rm「うん!」
rm「一緒にお医者さんになって…」
rm「将来世界中から知られるドクターになるの!!」
rm「2人で!!」
rm「約束だよ!」にこっ
fu「うんっ!」
ー現在ー
fu「…懐かしいな。」
fu「……世界中から知られるドクター…か」
fu(にこっ
fu「なってやるよ」
fu「りもこん。お前の代わりに。」
ー紙切れー
ふうはやへ
プロポーズしてくれてありがとう。
俺もふうはやが大好きだよ。
大嫌いって言って後悔してる。
でも、嘘だから
感情任せに言っちゃっただけだから
だから、これからもよろしくね。
大好き。
一緒に夢叶えようぜ。
ーーーーーーーーーーーーーー
おしまい!
今回クソ長いんだが笑
「ねぎひの」様の作品を参考にしています!
まぁ、思いつきでやったやつだから!
下手ですが!頑張ったのでいいねください!(おい)
じゃ!ばいばーい!!
#しゅうと
うさぎもち
203
1,010
星月ルア
20
コメント
3件
やばい目から塩水案件だぁぁぁ😭
、、、なんかわたしの書いたやつよりも感動するんだけど😭😭😭まじで書くのうますぎる、 ほんとに最高だよ😭、私の書いたやつよりも色々恋愛要素とか事件の重大さとかがしっかり書かれてる、もうマジでプロだねゆめちゃん、
うわああああ読んでて涙が止まらんかった😭💦💦 りもこんとふうはやの甘々な日常からの急展開がエグすぎて心臓持たん…プロポーズ成功した直後にあんな展開くると思わなくてマジで衝撃やった… 最後のメモの「一緒に夢叶えようぜ」がもうね、胸に刺さりまくり…。ふうはやがりもこんの分まで医者になる決意するところでやっと救われた気がしたよ…🥺💍✨ めっちゃ素敵な物語だった!読めて良かった!😭💖