僕の話

初めまして!!👋やみなべと申します🙇‍♀️🌷

まだ全然分からないですが1回は、投稿しようと思いやります！

死ネタあり・創作

ミステリーでもありホラー？でもあるかもです！ちょい百合⭕️

段々とその…腐系にも手をつけるかもです！

それでは、行ってらっしゃいませ👋😊

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死ネタ⭕️序盤

ミステリーホラー⭕️

メインキャラ

黑年 くろね（女、僕っ子）

メインキャラ

沈袮 しずね（女、私っ子）

省略

黑

沈

僕の憧れていた人が死んだ

原因は不明

とある日

沈｢おはょ！黑年！｣

黑｢おはょーはー⤵︎ ︎朝だるすぎ〜｣

沈｢wwwwそれなw｣

朝の登校時間、沈と話しながら学校へ向かった

放課後

黑｢うおおおおぉやっと終わったわぁ…ガチあのダンディボイスは、あかんわw｣

沈｢ふHAHAHAは｣クイクイ（眉毛を上下に上げる）

黑｢wwww辞めろや！ほら！屋上行こ！｣

沈｢はいはい｣

昼飯を食べている時

沈は、突然屋上の柵を乗り越えだした

黑｢は？何やってんの！ちょっと！沈！なぁ沈！｣

僕は、テンパリ出した大好きな大好きな憧れてる人が目の前で死のうとしている

そんなの見ていたらトラウマになると思った

沈｢ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ獻¥慍/☻｣

黑｢は？だから早く戻ってきてって！何してんの！早く！ねぇ！｣（叫んでいる）

沈が振り向いた

沈｢わ嫘“¿│たぃ曾÷∝＠‰死だ｣

何かを言っていたきっと何かを言っていた！

私も柵を乗り越えたそこから見た景色は、全部が全部灰色に見えた…

黑｢えっ？｣

僕？私？誰？

僕は、吐き気がする程になり立ちくらみでその場所から崩れ落ちた

そのせいか足を踏み外し転落

ヤバい何でなんだろ…

黑｢助けて誰kッ｣        ｸﾞｼｬ（人が落ちた音）

はっ！ガバッ（起きた音）

えっ今何日？えっ生きてる？

あれ沈袮は？

あれ？

…

…

…

沈袮？

誰それ…？あれ？

ここ何処？

私の名前  黑☻│∞‰ｧ年？

あれ？

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どうでしたか？

すんごく終わり方雑過ぎて自分でも何書いたか分かんなくなりました…

えっ？

なんこれ…辞めよ