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けど私はその子がやばいと知っているから、少しでも広めたほうがいいと思ってしまった。
♪キンコーンカーンコーン♪
チャイムが鳴った。中休みだ。
私はあの子がヴァンパイヤだってことを伝えようとした。
「〇〇ちゃん!おどろかないできいて!」
「急にどうしたん?う、うんいいよはなしてみ!」
「あのね、、、みんなが貧血になって記憶もあいまいになった理由がわかった気がするの」
「ええぇぇー!まじで?!い、いいよ続き話して!」
「で、、、消しゴム拾ってあげた子いるじゃん?あの子が、、、
みんなの血を吸ってるの」
「は?」
もちろんびっくりするだろうな。そりゃあ自分、みんなが貧血になった理由があの子が血を吸ってるんだもん。
「〇〇ちゃん!おちついて!詳しく話してもいい?」
「う、うん。いいけどさ、じゃあ私もあの子に血を吸われたってこと、、、になるよね、、」
「あのね、〇〇ちゃんが休んで学級閉鎖になったときに私その日来てたの。めっちゃ少なかったけど。
それで、体育館の移動があったの。そしたらあの子が人の血を吸って、吸われた人が倒れたのをみちゃったの。」
「ホントなのか、、、、」
「うん、、、でね、私達だけがその子のことを知ってたらみんなが危ないと思って。広めたほうがいいと思ったの」
「うん。わかった。私も協力するよ!!」
「ありがとう!」
そうして私は衝撃の事実を友達に言うことができたのだ。
私はホッと安心した。言うことができたから。そして〇〇ちゃんはそれを受け止めてくれたから。
そして〇〇ちゃんは沢山の人にそのことを広めてくれた。私もだけど。そうして、最終的には私のクラス全員に広まったんだ。
もちろんその子にはバレないようにやってた。その時だけは。
ある日その噂があの子に広まってしまった。
そしてまた二人っきりになったときに、あのこが話しかけてきた。
「ねぇー!さくらちゃん!知ってるんでしょ?私がヴァンパイヤってこと!
見たんでしょ?あの体育館で、、、私それから人の血を吸えなくなったんだけど!!どうしてくれんの!」
あの子が怒るのは当たり前だ。だけど私は伝えなきゃいけない。
「ごめんね、でもね私はクラスの人、全校の人の体調まで影響を与えてほしくなかったの。
だから血を吸わないでみんなの体調も良くなったほうが、、、」
「うるさい!!!なんでそれで血を吸うのを止めなきゃいけないの!?やっぱ人間だからわかんないんだね、、、
あんたがいなくなれば、、、私は人の血を飲み放題なのかも、、、ね?、、、」
グサッ🔪
そして私はあの子に刺され、、、た、、
終わりです”どうだったでしょーか!私バッドエンドしか思いつかないんで☆
全部バッドエンドです!ここまでご視聴ありがとーございました!!
予告です!4月になるまでに「霧島くんは普通じゃない」一巻を出したいと思います!見てねー~!!
ばいならー!