TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

バイカル湖に行っている途中の時

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ア「そういえば、お前めんどくせぇやつに

好かれたな。」

貴「?誰に好かれたのよ」

ア「中華のガキだよ」

貴「嗚呼あの子に好かれたの私。」

ア「災難だな。 」

貴「別にいいじゃない。

だからあの時ああいったのね」

ア「嗚呼とられたら俺が死ねねぇからな」

貴「結局自分の事じゃないハァ」

ア「(こいつどんだけ鈍いんだ?)

まぁ、そういうことだ。

黙って俺の女になれ。」

貴「断る」

ア「つれねぇなぁ」

貴「誰が俺の女になれって言われて

はいって答える女はそうそういないわ。」

ア「まぁいい、いつかは惚れさせて

俺の女にしてやる」

貴「私は全力で惚れないよう努力するわ。」

loading

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚