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キャットラビング
黄side____
本当は痛いことは嫌いだけど、
君の手のひらから受ける痛いコトは
キライじゃない
君から受ける言葉は愛の言葉で
飴玉みたいに甘く、
ころころ広がって
ココロ満たす
あぁ、みんな全然わかってない
彼からの愛を、彼の魅力を
僕は彼に完全に言う通り
完全にフェアじゃない
“どこにいても”
あぁ、僕だって
あの子みたいに
可愛くならなくちゃ
愛情は聡明に
訴えはいくつか数えきれない
もう酸っぱい愛も
甘い愛も転がせばいい
柑橘の君の匂い
僕の物って抱きしめるの
もう噛んだって叱られるだけだし
今日だってちゃんと
君に飽きられないように
内緒の毛繕い
にゃんってイイコにするから
君は僕だけ愛して?
君は毎日僕の名前を呼んでくれるの
その度僕を愛してくれるの
僕は君がいないと生きていられないの
いつだって君は
僕の大好きなダーリン
「会いたい」が間違いなんてみんなは言う
取り憑かれているって
ならこの胸で疼く
締め付けるような切なさはなんなの?
君が選ぶ言葉
君がナニをするか戸惑う指先
端正な綺麗な横顔
僕しか知らない
あぁランダムなご機嫌
もしかして今日は
優しく僕の頭を撫でてくれるのかな?
愛情は聡明に
訴えは何回言えばいいの?
愛が無くなったとしても
僕が飴玉を転がせばいい
にゃんって君がお好きなように
僕は完全淘汰して
歌詞わかんない状態で書いた
正直没