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直弥side
バックで颯斗に突かれて気持ちいいけど、なんか物足りない。
颯斗の顔が見たい。
体を回転させて正常位に。
やっぱり、颯斗の顔見ながらがいい。
N「んふ、はやと、すきっ」
なんて言えば、
H「ばかっ、煽んなっ」
って言われて奥を突かれた。
N「んぁぁっ!」
媚薬の効果で感じやすくなってる+急な快感に耐え切れなくて俺はイってしまった。
N「はぁ、はぁ。ぁぁっ!?ま、イったばっか…!」
H「無理。止めらんない」
N「んぁぁっ、はげしっ、はやとっ…ぃ、ぃくっ、またイくっ」
H「いいよっ」
俺は、またイってしまって。
それでも颯斗は止まらない。
N「んぁっ、ぁ、も、むりぃ、っ!」
俺の声が聞こえないのか颯斗は激しく腰を振ってくる。
あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそう。
N「ぃゃぁっ、はや、とっ、ひっ、ぃぃ、ぃぁっ、ぃくっ、ぃっ、くぅ、ぃっ、あぁぁぁぁぁっ…!」
颯斗side
なおくんがもう無理とか言ってるけど、気持ち良すぎて止まらない。
N「はやと、すきっ、」
そう言いながらなおくんがぎゅーっと抱きついてくる。
可愛すぎてほんと手放せない。
無我夢中でなおくんの奥を狙って突いてたら
N「ぃゃぁっ、はや、とっ、ひっ、ぃぃ、ぃぁっ、ぃくっ、ぃっ、くぅ、ぃっ、あぁぁぁぁぁっ…!」
と、盛大にイって飛ばしてしまった。
俺もその締め付けに耐えきれず、なおくん中へ吐き出す。
俺自身を引き抜けば、なおくんの中から俺の精液が溢れ出てくる。
えっろ。
って見てる場合じゃない!
出さなかったらなおくんがお腹痛なっちゃう。
H「なおくん?なおくんっ!」
全然起きない。
やり過ぎちゃった。
俺はとりあえずなおくんをお風呂に連れて行き、体と中を綺麗に洗ってシーツを変えたベッドに寝かせた。
幸せそうな顔で寝るなおくんにそっとキスをして、俺も目を閉じた。
ーENDー