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悪魔

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悪魔

1 - 堕ちた天使

♥

315

2024年10月28日

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青桃

タヒネタ・首絞めあり

バカ重いし、意味不((

BL

レッツラゴー☆


青視点






突然だが、俺は悪魔だ

それも、貴族と呼ばれるほどの、だ


モブ「if様」


青「…なんや」


モブ「もうすぐ、定例会議でございますのでご準備を」


青「…あぁ゙〜…そんなんあったなぁ…」


定例会議とは、半年に1度ほど行う天界と魔界との会合のようなものだ







モブ「足元お気お付けください」


青「あぁ…」

(久しぶりの天界やな…)


天「お久しぶりです、if様」


青「えぇ、今回もお会い出来て光栄です」

______

___

__

天「_では、今回はこのように」


青「わかりました、」


天「どうです?せっかくなら暫く天界に滞在しては?」


青「、…いいのですか?」


天「勿論、」


青「、…では一泊させていただきますね」









青「、……」

(そういえば、なんだかんだこんな風に歩くのは初めてやな…)


天使「…あれって…」

「悪魔だ…」

「確か魔界からの使いだろ?」

「ちょっと怖いね…」


青「…」


天界と魔界での交流はあるといえど頻繁に悪魔と天使が出入りするわけではない

勿論、天界に悪魔がいるのが異質なように、魔界に天使がいればこの状況は反転する


青(まぁ、だからといってそれほどいい気持ちになるものでもないが…)



ドンッ



桃「ぁ、!ごめんなさいッッ!!」


青「あ、いや…大丈夫やで…」


桃「…、悪魔…」


青「…、」

(逃げるか、)


桃「き、…綺麗…」


青「…は?」












桃視点


街なかでぶつかってしまった人(?)

急いで謝るとそれは…悪魔だった


桃(…あれ、悪魔ッて、)


(こんなに綺麗なんだ…)


紺色の透き通るような瞳と髪にくっきりとした、漆黒という名が相応しいツノ


桃「綺麗…」


青「…は? 」

桃「え、あ!!」

「す、すいませんッッ!!」

「俺、悪魔の方をみるのが初めてでッ!」

「余りにも綺麗な方だったのでついッ!」


青「…、ふッw」

「あははッw」


桃(あ、笑っても綺麗…)


青「ありがとうなw」

「初めてやわ、綺麗って言ってくれた天使、」

「これ見た天使は大抵、恐怖を覚えるくらいなのになぁ…?w」


桃「え!?こんなに綺麗なのに…」サワッ


青「…ビクッ」

「……へぇ?悪魔に怖気づくどころか、綺麗と言って触れるまでするか…」


桃「……ぇ゙、あ」

「す、すいませんッッ!!」


青「いや、ええよw」

「ただほんまに珍しい思てなw」

「名は?」


桃「な、ないこです…」


青「……へぇ、♡」


桃「ゾクッ」

(なんだろ、風邪引いたかな、…)


青「また、会う事があると思うから」

「覚えておいてな、俺はifや」

「まろとでも呼んでや」


桃「まろ…?」

「…わかりました!」


青「じゃあ、またな、”ないこ”」


桃「…はい!」









それからそのifさんが言った道理になるのに差ほど時間はかからなかった





桃「…………、」

「あれ、…ここどこ…?」


青「おはよう、ないこ」


桃「…ま、ろ?」

「なんで…ここどこ?」


青「…、」

「ないこはさぁ、天使の堕とし方って知っとる…?」


桃「堕とし、方…?」


青「そうそう、」

「まぁ、言うて色々あるんやけどさ、」

「その中にな、一部の悪魔しかできない、」

「天界にも知られてない堕とし方があるんよ」


桃「……まろ…?」


青「…一部の悪魔って言うのは先祖に堕天使がいる、または堕天した元天使であること」

「俺は親が堕天使なんよ…」


桃「ぇ?…あの…」

「言ってる意味がわからなッ…」


青「…堕天使が先祖に居るとな、天使に対して出来る特殊能力みたいのが出来るんよ」


桃「ッ……」

(怖…い…)


初めてあった時とは全く違う雰囲気で淡々と喋る

その瞳は桃色だった

青「…特殊能力って言うのはな、」

「この瞳や、」

「生涯で一人だけ、天使を自分のものに出来る…♡」


桃「…は?」

「じょ、うだん…ですよね?」


青「冗談に見えるん?」


桃「ッ…ひッ」


青「ただなぁ、この瞳になるだけじゃダメなんよなぁ…」


桃「…ぇ?」


青「…俺の体液を、孕ませること、」

「悪魔側が天使の輪を、喰うこと」


桃「はッ…」


天使は天使の輪を奪われるとタヒんでしまう


桃「そんなことされたらタヒッ」


チュッ


桃「ん”ッ!?」


クチュレロ


桃「ん”ッ…ふッ♡」

「はッぅ゙…♡…/ポロッ」


青「あぁ゙〜…♡」

「やっぱりかわええ…♡」

























パンパンッ♡


桃「ひぃ゙ッ♡ビクッビクッ」

「もッやめ♡♡ビュルルッ…/」


ドチュンッ


桃「ん”ッぉ゙ビクッ…/♡ポロポロッ」

「だぇかッ…/たすけッ♡♡ビクッ」


青「なんで助けなんて求めるん?♡」

「これからずっと俺と一緒になるのに♡」


桃「やだッ♡ビクッ…/やだ(泣)」

「ッ…♡”あくまッ…/ビクッ」

「ひとッ”でなしッ♡ビクッ」


青「……」


ドチュンッ♡グポッ


桃「ぉ゙へッ♡♡ビクッビュルルッ…/」


青「なぁ”ッ… 」

「悪魔に対してそんな事言うのはお門違いやない?」

「ていうか、自分の置かれてる状況判断してから言ったほうがええで…?♡」


グッ((首絞め


桃「ひッ”♡♡ビクッ…/」

「がッ…、ッ”…やっ…め…」


ドチュンッ


桃「ッぁ゙…♡が…ビクッビュルルッ」


青「は、首絞められたまんまでもイくんやw」


桃「ほんッとに……、ビクッ♡」

「ッ…ごぇ」

「ごぇ゙んらさッ…/♡♡ビクッ」


青「…」

「んじゃ、ナカ、締めて? 」


桃「んッぐ…/キュッ♡」


青「ん”ッ…♡ィ゙くッ…/」


桃「ッ!?…まッへッ」


ドプッ


桃「ぅ゙あ”…♡♡ビクッビクッ」


パッ


桃「はッ…はひゅッカヒュッ…ビクッ♡」


青「ん、お疲れさん…♡」


桃「はッ…っ…ポロポロッ(泣)」

「なんぇ゙ッ…♡俺がぁ゙…/」


青「ッ…♡」

「なぁ、ないこ」

「そろそろ喰べてええ?♡」


桃「ッひゅ…や、やめッッ」

「やッ、だ、こっち来んなッ…(泣)」


青「…♡」





















パリンッ













桃(?)「……パチッ 」

「……、」


青「…おはよう」


桃(?)「…、おはよう、」


青「……ないこ、愛しとるで♡」




桃(?)「………」

「俺も…♡」










駄作すぎて泣くし、意味不すぎる()

解説はコメント欄でしとく

この作品はいかがでしたか?

315

コメント

8

ユーザー

うんうん、、なんとなかわかった🫠 シチュめちゃんこ好き👊🏻😘

ユーザー

気づいたら自分の口角ばかあががってて草 シチュが天才すぎた、

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