コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
電話の音が鳴り響く
永井「はいはい分かりました今すぐ行きます」
国木田「依頼ですか?」
永井「うん 僕ピッタリの」
太宰「敦くんもいっておいで」
敦「僕がですか!」
永井「来るなら早く来てね」
敦「えっちょっと待ってください」
永井「無理かな」
現場到着
永井「少し探索かな」
敦「結構暗いですね」
永井「ねッ昼だからよかったものの」
静かな場所には2人の声が響いている
2人がいる場所は心霊スポットで有名らしい
敦「あの依頼の内容はなんだったんですか?」
永井「ここで人が死んでいくから誰もいないはずなのに……」
話している途中に目の間にレンガが落ちてきた
永井(レンガたまたまでは無い狙われてぃ……)
何かが飛んでくる
永井「危っっな誰銃打ってきたの」
敦「大丈夫ですか?」
銃弾が飛んできた瞬間目の前には人がたっていた
永井「!?」
(入れ替えの異能かな)
永井「敦!生きている人はまだいるその人たちを優先して」
異能力者はナイフを持っていただが異能力者には勝ち目がない
ナイフは操られて異能力者の前にはたくさんのナイフに囲まれていた
永井「僕の異能はさナイフを操る異能なんだ もうちょっと調べた方が良かったんじゃない」
犯人は絶望していたこんなに強い異能がいれば噂になっていたと呟いて気絶をした
依頼を終え
永井「ただいま〜疲れた」
いきなりドアが行き良いよく開いた