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突然乗り込んで、あなたたちにとって耳が痛い・鬱陶(うっとう)しいことばかり書いていてごめんなさい。
真面目に創作をしている子たちも巻き込んでごめんなさい。
今更こんなことを書いても信じてもらえないかもしれないけれど、私の年齢(ねんれい)関係なく創作活動を応援したいと思っている気持ちは本心です。
作品を無かったことにされて悲しくなる気持ちも
かつて、6時間丸々パソコンと向き合ってお題に沿った作品をひたすら作ったり、学年末には何日も1つの作品と向き合っていたため、知っているつもりです。
もっと書いてしまうと当時、先生からボロクソ言われたこともあるし、卒業するために提出しなければならない作品の制作期間(せいさくきかん)中にも関わらず、学校から実家へ電話がいくくらい急に無気力化したこともあったりします。
(※何だかんだ無事に卒業出来ました)
それはさておき
時々感情にまかせて強い言葉を使っていてすみません。
読み返すと、とても言葉選(えら)びが下手くそなところもありますね。
今まで私が言いたかったことは
「正しい知識(ちしき)を得(え)て身を守ってください」
ということでした。
この世界は、インターネットにおいても犯罪は存在しており、良い人間ばかりではありません。
時々、本を読もうね!っと書いていたのも
時には知識(ちしき)も武器となり
読める漢字が増えると、物事を理解出来るようになるという意味ありました。
今はまだ、身内の大人がいるかと思われますが、大人になって大きなトラブルにあっしてしまえば
その責任(せきにん)を負うのはあなた自身となってしまいます。
本当の意味であなたを守れるのはあなただけです。
サイトさんやアプリの規約(ルール)はそのためにあります。
若いあなたたちならまだ間に合う。
私は決してあなたたちを見下しているのではなく
そう、信じたいていたいのです。