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オムライスパン
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#死滅回遊
304
■第10幕:ロビーへトコトコ、朝のご挨拶
(そこへ、真希の部屋からトコトコと足音が響く。昨夜の怪談の恐怖もすっかり忘れ、140cmのあなたが目をこすりながら眠そうに現れた)
あなた
「ふあぁ……。みんな、おはよぅ……」
(あなたが姿を現した瞬間、3人の目がパァァァッと輝き、一斉に動き出した!)
乙骨憂太
「(すかさず駆け寄って目線を合わせ、優しく頭をポンポンする)おはよう! よく眠れた? 昨日は怖い夢見なかった? ほら、僕が抱っこして食堂まで連れて行ってあげるよ!」
狗巻 棘
「しゃけ! おかか、めんたいこ!(おはよう! ほら、握りたての美味しいおにぎりあるぞ! あーんして!)」
伏黒 恵
「(横からそっと温かいマグカップを差し出して)……ほら、目が覚めるまでこれ飲んどけ。お前が好きな、マシュマロ入りのココアだ」
(朝一番からの過保護ウェーブ。両手におにぎりとココアを持たされ、乙骨先輩に頭を撫で回されるあなた。昨夜「こわい」と言われてショックを受けた3人は、今度こそ「やっぱりお兄ちゃんたちが一番!」と言わせたくて必死なのだ)
コメント
1件
ああ、もうこの朝の過保護ウェーブ、めちゃくちゃ可愛いですね……! 140cmのあなたが眠そうに出てきた瞬間に3人が一斉に動き出すの、脳内で映像がバッチリ浮かびました。特に伏黒が「お前の好きなマシュマロ入りココア」を差し出すところ、さりげなく好み覚えてるのずるいです。昨夜「こわい」って言われて凹んだ反動で必死になってるのもじわじわきます。世界観のシリアスさとこの温かさのバランスが絶妙で、ほっこりしました!