テラーノベル
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一回描いた彰寧々が1いいねもつかなくて悲しいので、結婚した世界線の彰寧々描かせてください。
寧々ちゃん目線での物語になりますのでご注意を。
セリフの方には「」ちゃんとつけてるので、考えにはたまに()をつけるかもしれませんが、基本的には何もなしです。
『』→メッセージのやりとり
「」→リアルや、電話でのやりとり
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「えっと、みなさんこんにちは、草薙寧々です。って、何言っちゃってんだろ。あ、こう言うことを言いたかったわけではないんです。」
「実は、明日で東雲くんと付き合ってから1年記念日なの……!」
「私、自分で言っちゃうのもなんだけどこういう性格だから…彼氏どころかクラスにも馴染めなかったんです…」
「だから、なに買えばいいのか分からなくて…」
「あ、白石さんに電話して聞いてみようかな…。」
と、1人で喋っているのは杏に電話する為に気を紛らす為だそうだ。
寧々『白石さん、今大丈夫?』
杏『大丈夫だよ〜!今練習終わったところ!』
寧々『良かった、ちょっと聞きたいことがあって、いいかな…?』
杏『もちろん!私でよければ相談とか乗るからね!!』
寧々『相談ではないけど…まぁ、ありがとう。』
寧々『電話掛けてもいい、かな…?』
杏『ぜんぜんおっけー!!むしろ草薙さんから誘ってくれるなんて嬉しいな〜』
「き、緊張するな…」
「とりあえず、深呼吸…」
「よ、よし…!」
プルルルルル
杏「あ、もしもし草薙さん?」
寧々「あ、白石さん…!」
杏「聞きたいことってなに〜?」
寧々「あ、あの、東雲くんに、プレゼント渡したいんだけど…」
杏「プレゼント?彰人誕生日まだまだだけど…」
寧々「あ、3日後、付き合って1年記念日なの…」
杏「あ〜そういうことね、ずっと見守ってきてたけどラブラブじゃ〜ん!!」
寧々「そ、そんなことないよ…!」
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一旦ここで終わりです…!!
変なとこで終わって申し訳ありません…!
疲れまして…!!
とりあえず1話、ありがとうございました〜!!
2話→♡3
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