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-〇〇 isde-
〇〇「・・・そんなけ」
リノ「そ、そんなけって」
〇〇「本当にそんなけ、私からしたらただの短い時間」
社長「いやーあのときは怖かったな〜」
ハン「なんで、、社長は平気なんですか」
社長「すでに知ってるからね〜」
ヨンボク「・・・他の人格の子たちは?」
〇〇「今も私の中で生きてるよ」
〇〇「今はボードゲームして遊んでるよ」
バンチャン「辛くないの?」
〇〇「なんで辛いって思うのかわかんない」
バンチャン「だって、体いじられて違う人格入れられて・・・」
〇〇「過ぎたことは気にしない・・・気にしたら時間の無駄だし」
バンチャン「そっか・・・」
ギュ
〇〇「どうしたの?イエナ」
アイエン「〇〇ヌナ、泣きそうな顔してる」
〇〇「え?」
アイエン「涙目・・・」
〇〇「あれw?」
〇〇「なんでだろw?」
スンミン「無理して笑わないでよ・・・」
ギュ(全(社長抜き))
〇〇「・・・」(泣)
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ねぇ
みんな
クィリット「なに〜?」
リファ「どうしたの〜」
みんなはさ、ここから出たいって思わないの?
ゼスト「なんで、そう思わなきゃいけねぇの?」
だってもともとはみんなにも体があったじゃん
セルヴァー「そうだけど、ここのほうが居心地が良くって」
ジュラ「そうだよ、わざわざ体を使う必要はないんだから」
クィリット「俺もこのままがいいかな」
リファ「〇〇は、いや?」
嫌じゃないよ、みんなと四六時中話せるし楽しいよ、でも
ジュラ「でも?」
私はみんなとハグだってしたいし、ゲームもしたい・・・
セルヴァー「かわいい〜!もう!、そんなことなら早く言ってよ!」
え?
セルヴァー「一応私達体作って外出られるのよ?」
そうなの?
知らなかった・・・
ジュラ「それは私の力とクィリットの力だね」
ジュラ「私の力はなんでも作り出す力、クィリットの力は現実世界に転送する力」
ジュラ「今からでも作ろうか?」
うん
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