リヴァエレ
あらすじ
・第1話では2人の それぞれの視点から始まり、屋上で2人が知り合う話でした!!! ・第1話から読んでくださった方々ありがとうごさいます!!!(◍ ´꒳` ◍) ・まだ2人(リヴァイ×エレン)は付き合ってません( ˙꒳˙✕) ・視点が変わります!!! ・アニメや漫画を見ていますが口調などが変だったら申し訳ごさいませんm(_ _)m ・ミカサやアルミン、ハンジなども出てきます。 ・そして投稿が大変遅くなってしまい申し訳ごさいませんでした(>ㅿ<;;)
エレン視点
俺、屋上初めて来たけど意外と人少ねぇんだな。結構人気だと思ってたけど。まぁそんなに人が居ても俺がボッチって事には変わりわないけどな、、、。 ミカサとアルミンが居ないとこんなに静かなもんなんだな、、、、、、。ちょっと寂しい気もするがまぁこんな日があっても良いだろう!!!
リヴァイ視点
ガチャ。やっぱり先客が1人居たな。この色はやっぱり2年か。どうにも見た事無いやつが居ると思ったよ、、、。今までこんなやつ屋上に来なかったのにいきなりなんでこいつは屋上で飯を食いに来てるんだ。今日はあの眼鏡野郎(ハンジ)にも絡まれる事が少なかったから気分が良かったが、お昼だけはついてなかったみたいだな、、、、、。まぁ別に1人居た所で関わらなければ静かに過ごせるだろう。
エレン視点
ガチャ。 えっ?誰か入ってきたんだけど。マジでビビった、、、、、、。心臓止まるかと思った。しかもよりによって3年生かよ。ついてねぇーな、、、、、、、、、、。なんか屋上の常連みたいだしめっちゃ気まず過ぎ、、、。だけどこれを機にあの3年生と仲良くなればいつでも屋上でお昼食べれるんじゃね?!?!!ちょっとだけ喋ってみようかな。まぁ仲良くなれなかったらもう屋上来なければ関わる事も無くなるし、ここは勇気を出して喋ってみるか!!!
エレン「あの、すみません。俺2年のエレン・イェーガーって言うんですけど名前聞いても良いですか?」
リヴァイ視点
は?こいつなんかいきなり喋りかけてきたぞ、、、、、、、、。チッ。わざわざ関わらなければ良いものを。まぁでも屋上で2人きりなんて流石に気まずいか、、、雑談くらいならしてやっても良いだろう。
リヴァイ「あぁ。俺はリヴァイ・アッカーマンだ。よろしくな、エレン・イェーガー」
コメント
2件
続き!!!!
第話の投稿が遅くなってしまい、申し訳ごさいませんでした(>ㅿ<;;) まさか初めて書いたストーリーが600以上のハートを貰えるとは思ってもおらずビックリしています((;゚Д゚)) このストーリーを見つけてくださった皆様本当にありがとうございます(т-т)これからも読んで貰えたら幸いです。