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戦争賛成政治的…もう書くのめんどくせぇ…もう描かずに行きましょう
部屋の空気は、異常なほどにねっとりしていた。
ロシアは壁際で、顔を赤くして怒鳴る。
ロシア「お前ら…まじ抱き上げんぞ!?💢💢💢」
(※脅しのつもり)
しかし。
アメリカ「……それって、“俺が抱かれる”って意味?♥」
イギリス「“上”になるつもりか……面白いじゃないか」
\\💥変態スイッチON💥//
ロシア「…っはァ!?!?!違ぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!////💢💢💢💢」
アメリカは身を乗り出してニヤリ。
「ロシアに抱かれるとか、マジでありじゃね? ガタイもいいし……押し倒されたい♥」
ロシア「しねぇぇぇぇぇぇわァァァァァァァァァァ!!!!💢💢💢💢////」
イギリス「フフッ、腕力でねじ伏せられるのも乙なものだ。むしろ喜んで♥」
ロシア「変態しかいねぇのかこの事務所!!???」
そこへようやく、ドイツとイタリアが血相変えて駆け込んでくる。
ドイツ「やめろぉぉおおおおおお!!!!今度ばかりは本気でヤバいぞ!!!!💥」
イタリア「ちょ、ロシアが言ったこと全然違う意味に聞こえてるぅ!!あいつら止めてぇ!!💦」
アメリカ「だってロシアが“抱く”って言ったから♥」
イギリス「君はいつでも俺の上に乗ってくれて構わないぞ」
ロシア「うぉぉぉおおおおおもう全員一回黙れえええええええ!!!!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」
ドイツ「(真顔) このままだと誰か国際的に消される」
イタリア「ピザよりアツいこの空気、怖すぎるぅぅぅ!!」
フランス(また望遠鏡持って登場)「素晴らしい♥国家を超えた愛……!」
カナダ(消えてる)「……もう誰も俺を見つけないで……」