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pixivで好きすぎて毎日見てました。ありがとうございます(?)
土下座したもちさん可愛いw
普段お客さんに絶対媚びない恋人が
今日
すごい媚びてる
【 俺の事だけ見ててくださいよ!! 】
⚔️×🥂
コンカフェパロディ配信者してない視点コロコロ変わるほぼ致してる
⚔️にちょっとモブ女との絡みがあります作者はDom/Subユニバース初心者
🥂女々しい、すぐ泣いちゃう⚔️ちょいとクズに見える
色々と頭からっぽにして見やがれください
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あい、 お察しの通り pixivから移行したものです
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
俺は『ろふまおクラブ』っていうカフェみたいな、ホストみたいなコンカフェ的なところで自分のバースを隠しながら働いている。
あそこに居る紫の髪で緑の目してる人が恋人でパートナーなんだけど
俺は見た、あの男。絶対媚びないとかいいながらお客さんのほっぺに軽くちゅーしたりハート作ったりしてる。いつも写真撮る時中指立ててるくせに!
もやもやするお腹の当たりがぐるぐるしてる。
「不破くん?!どうしたんですか?」
気づけば俺はもちさんに抱きついていた
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ファンの女共の悲鳴?黄色い歓声?を聞き流し、不破くんをスタッフルームに連れて僕は横長のソファに座る
「で、不破くん?どうしたんですか?」
あえて、いつもは絶対にやらない媚びをお客さんにして不破くんの反応を楽しんでる僕がいる
不破くん気づいてないかもしれないけど、ほっぺたぷくって膨らませてじと、とこちらを見てくるのが凄い可愛い。好きな子いじめたくなるってこういう事なんだね
「…………………」
むすっと、不破くんは俯いて黙ってる。そんな彼に僕はCommandを
「 不破くん、『 Come 』そして、足の間に『Kneel 』 湊はいい子だから出来ますよね? 」
「ん、」
頷き、ゆっくり近づき僕の足の間にペタンと座るできたよ、とでも聞こえてきそうに僕の脚に頭を擦り付けて人懐っこいわんこみたい
「湊、『Good boy 』よく出来ましたね」
「へへ…」
そんな不破くんの頭を優しく撫でながら話しかける
「今日はどうしちゃったんですか?女共の前で腐媚みたいなことしちゃって、教えてください湊、『 say 』 」
「もちさん…それずるいぃ…」
本当はこんなのなくったって教えてくるのは分かってるけど…君、Command貰うの好きだもんね?不破くんは足を擦り付けるようにモジモジしていたが、細々と話してくれた。
「えっと、…その…もちさん、きょ…女の子のお客さんのほっぺちゅーしたり…最近俺にはPray以外でしてくれないのに…」
「そんなことでヤキモチですか?」
“そんなこと”じゃないのは不破くんの反応見ればわかるんだけど…瞳に涙を沢山溜めちゃって
「そんなこと…じゃ、ない、、もん」
両目から宝石みたいな涙が重力に従いポロポロと落ちていくひく、と嗚咽し止まらない涙をゴシゴシと拭う
「おれのこと、も、きら..ぃ…?」
「っ、すみません…意地悪しすぎました。そんなに擦らないでください、赤くなっちゃいます」
「も、しない?」
「しませんよ、スキンシップも増やしましょうか?」
不破くんにキスの雨を降らせながら…ちなみにこれは半分嘘で半分本音。こんな可愛い人を意地悪しない方が無理でしょ?好きな子いじめたくなるってやつ(二回目)ですね、はい。
「へへ、ちゅーすきぃ….」
軽くキスしただけでこんなトロトロな顔してるんですよ?襲わない以外ないじゃないですか(?)
「もっとしますか?」
「す…するぅ…」
「それじゃあ湊、『 Stand up 』そしてここに『 Sit 』、できますよね?」
Commandをあげると直ぐに涙を引っ込めて嬉しそうに僕の膝の上にちょこんと座る
「 『Goodboy』よく出来ましたね、湊 」
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そういいもちさんは頭を撫でてくれた。俺が幸せに包まれていると、いきなり俺の耳を食み初め耳の中に舌が入り擬似的に脳内をぐちゃぐちゃと犯されている感覚になる
「あ♡…はぁ…♡♡や、まってぇ♡♡♡♡」
「湊、『 Safe word』は?」
「んぅ…『大嫌い』…」
よく覚えてましたと、もちさんが唇にキスを落とす。軽く唇を合わせるフレンチなものじゃないもっと甘くて深いヤツ
「は♡♡ふ…♡♡んむ♡♡♡♡」
両耳を塞がれてるから頭の中でぐちゃぐちゃ音が響いてゾクゾクする
きもちい♡ぐちゅぐちゅちゅーするのきもちい…♡♡♡
だんだん肺の中の酸素が少なくなって苦しくなってきて、もちさんを手でぐぐって押してもきもちくなって力の抜けた腕では全然ビクともせずに逆にガッチリ頭を掴まれて舌を吸われてイってしまった。
「んぅ”〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
「は、キスだけで達したんですか?えろ…じゃあ湊、『 strip 』 。1人でできますか?」
「できる…」
出来る、出来るにはできるんだけど…イったばっかで上手く指が動かずワイシャツのボタンが外せない…もちさんのこともあって既にメンタルがボロボロなせいで両目からまたぽろぽろと涙があふれでてくる
「うぅ、ひくっ…ゆびぃ、うごかな…ごめんなさ…できな…..もちさ、….」
もちさんは俺の涙を優しく拭ってくれて、俺は気づけば全部脱いでいた。俺だけ全裸なのちょっと恥ずいて…
「よし、ちゃんとこれいれてましたね?」
そうして指で撫でたのは少し大きめのアナルパール実は遡ること数時間前お店の準備をしている時。
もちさんに呼ばれたと思ったらおしりの穴にいきなりぶち込まれて貞操帯とか取り付けられて、それも鍵付きだから出そうにも出せない…お客さんの前でも喘ぎそうになるのをずっと我慢していたのだ(顔赤くない?大丈夫?とも聞かれた)ズボン脱いだらもちさんはすぐに貞操帯を外してくれて、アナルパールに指をかける。
「あ、♡もちさんゆっくり、抜いて…♡」
「分かってますよ、湊『Stay - イくな』」
「ふぇ、?なんでCommand出すんっすか…う”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”?!♡♡♡♡♡♡」
言葉とは裏腹に、もちさんは勢い良く引き抜いた。元々もちさんに開発されまくってたせいで前立腺とか色々キモチい所をゴリゴリ刺激されて、大きな声を出して…
いっちゃだめ♡♡♡♡だめ♡♡♡♡♡♡
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目の前で恋人が、しっかり言いつけを守りぜーぜーと荒い息を吐いているイきそうだったのか内ももをピクピクさせてて可愛い。もう、挿れてもいいよね?僕のものを不破くんのぽっかり空いた後孔に宛てがうと大袈裟なくらいに肩を震わせる
「『Stay』、 『Stay』ですよ。湊」
「待って、もちさ…いまわぁぁぁぁ♡♡」
不破くんの足を胸のところまで持って行き…所謂種付けプレスの体位にし、容赦なく腰を打ち付けていく
「お”っ♡♡お”ご”っ♡♡♡♡らぇ♡♡♡♡もちさ♡♡♡♡♡♡」
グポグポと音を立てて結腸を攻めると不破くんは白目を剥いて舌を出して喘ぐ
「あぇ♡♡♡らめ♡♡♡♡いぐ♡♡♡いぎだい♡♡♡♡♡」
両目から涙をボロボロと零しながら訴えるのが可愛い
「仕方ないですね 、それでは10カウント耐えてください」
「んぅ♡」
こくこくと必死に頷く姿も可愛くて小動物みたいだなぁ..とか思いながら、カウントを始める
「じゅーう、きゅー……………」
「ふー♡う”ぅ”♡♡お”ォ”♡♡♡」
「にー、いーーち」
ちょっと意地悪しちゃおうかな
「あぇ?♡♡もちさ、なんれ♡♡お”ッッッ♡♡♡」
ごりごりと結腸を犯しながら胸の突起も刺激すると不破くんは面白いくらいに身体を震わせて必死に健気に絶頂しないように我慢している。
「お”ぅ”っ♡いぁ”ッ♡、っう”ぅ….♡♡♡♡い”か”せ”て”ぇ”♡おねが…♡♡」
「いっぱいがまんしたっ…!♡もちさぁ♡♡♡」
「はい、沢山我慢できましたね。湊、『Excellent』」
「ひぃ”ッ ?!♡〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡」
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気持ちいい、きもちい♡♡恋人に触られる所全部が気持ちいい。『Excellent』、これは普段彼は力が強すぎるあまり絶対に出さないCommandだ、本当に数える程しか与えられていない。
そんな特別なそれを耳元で囁かれては、脳がビリビリと痺れ身体中に快感がはしる。爪先をぴんと伸ばし身体を大きく震わせ絶頂すると、彼は微笑み優しく頭を撫でてくれた。
目が合いどちらからとも無く口を合わせる。ちゅ、ちゅ、と小鳥の様に何度も角度を変えてフレンチキスを繰り返しながら気持ちのイイ所をピストンされ小さく声が漏れる。
「ふぁ♡….んむっ♡ん、ちゅう♡♡♡♡」
唇が離れた時はぁ…っと切羽詰まった様な声が聞こえ、遅れて腹の中で温かいものが放たれる。ぐりぐりと馴染ませるように腰を動されずるりと引き抜かれぽっかりと空いた後孔から白濁液が溢れ出てくる。
「 湊、『 Good boy 』…お疲れ様でした 」
そう言って彼は優しく頭を撫でてくれた。
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「も、他のお客さんに媚びちゃだめです」
ソファーにちょこんと座りながら水を飲んでいる彼の隣に座った時に言われた。首にはこの前プレゼントしたネックレス状のCollarが下げられている。
(………………意地悪してやろ)
僕のシャツの袖をきゅっと掴み上目遣いでそう訴える彼にキュートアグレッションというか、被虐心的なのが芽生えできてるのは確かなのかもしれない。
「なんでですか?」
意地悪げにニヤニヤと問いかけるとひゅ、と小さく息を吸って
「もちさん嫌いぃぃぃ」
と言い扉を強く閉め部屋を出ていってしまった。
「流石に….やりすぎましたかね…….?」
後に僕が不破くんに土下座しに行ったのは内緒の話_______
❦ℯꫛᎴ❧