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中太ボール(手抜き)

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中太ボール(手抜き)

1 - 我慢した私を褒めて?♡

♥

508

2024年01月31日

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はい!眠羽です!

今回中太のオメガバを書きたいなと思います!

話す事が無い…


注意

・中太です(R有り)

・オメガバースです

・中太はもう番になっている設定です

・手抜きです…

・てきとうに日にちつけてます

中也→中

太宰→太











それではどうぞ











「手前そろそろ発情期ヒートじゃねぇか? 」

ふとそんな事を言われ、カレンダーを見た。

前回が12月26日で、今が1月30日だから、もう何時来てもおかしくないくらいになっていた。

「手前ん家に服置いて置こうか?」

「だ、大丈夫だし!」

そう強がって言ってしまった。

その時の自分をぶん殴ってやりたい…


「ゔぅぅぅ♡はぁ゛ッ///」

イクの止まらないし、こんな時に限って中也出張だし、薬切れてるし服ないし…

「ばかぁッ///」

もう待つしかなくて、もっと寂しくなる。

中也に電話しても良かったが、どうしても電話出来なかった。

そんな時、携帯電話は充電切れで充電中だったのだ。

本当に運が無い。

何も出来ずに寝台の上に居た。

身体が熱くて奥が疼く。

「ふッ///ぁ♡ん、うぅ…」

自慰をして見るが私はとても自慰が下手な為、余計に中也を求めてしまう。

もう泣き出してしまった。此処には居ない彼ももっと求めてしまって、苦しくって、名前を呼んだ。

「んぅッ♡ぇッ…?///」

✦✦✧✦✦

出張に行っていたが、もうすぐ太宰が発情期ヒートの為、早めに切り上げてきた。来ていないといいんだが、そう思いながら玄関のドアを開けた。

「ッ…今行く!」

フェロモンの匂いがきつい。太宰がヒートになっていることは明白だった。

《中也ぁッ///》

俺を呼ぶ声がする。その部屋へ走っていった。

「太宰!」

「んぅッ♡ぇッ…?///」

その時の太宰は、涙やらなんやらでぐちゃぐちゃだった。

「中也ぁッ!はぁくッ///」

「嗚呼ッもう我慢出来ねぇぞ…」

「いッから///」

そこからはもう理性の糸が切れて殆ど記憶がない…

✦✦✧✦✦

「はッぁ゛ぁ゛ッ!///もッ…むいッ♡やぁッ!」

そんな声も届かずに中也は私にがっついてくる。

「とまっ…へッ…おえがいッ♡うぁッ♡」

「中也ッ!」

そこで中也は止まった。じっと私の顔を見る。

「…すまねぇ、俺めっちゃがっついてたか?」

「ッはぁッ…そうだよ…全く。」

私は息を整えながら言った。

発情期ヒート収まったか?」

「うんッ…何とか。」

さっき迄の快楽が急に無くなってしまった為、まだお腹がムズムズする。

「どうした?そんなに擦り付けて。まだやって欲しいのか?」

揶揄う様に中也が言った。間違いでは無いけれども。

「言えよ。やって欲しいなら。」

「ッ…」

この蛞蝓、本当に良くない。意地悪。

「はぁ。じゃあやるな?」

中也は私の心を見透かしたみたいに言った。

「なんで…///」

思わず聞いてしまった。だが言った後に恥ずかしくなってしまった。

「手前わかりやす過ぎだろ。顔に書いてあんぞ。」

私ってそんなわかりやすいかな。でも早くやって欲しいくて彼を求めた。

「いいから…やって///」

「はいはい。」










ーーーーーーーーーーEND

どうだったでしょうか。

手抜きですいません💦

疲れた…

眠てぇ、

学校行かなきゃ…

めんどくさ…

オメガバって良くないですか!(大声)

自分はオメガバが大好きだ!(大声)

うるさくてすみません!

乙眠羽!

この作品はいかがでしたか?

508

コメント

8

ユーザー

私もオメガバース好きなんですッ 本当に最高すぎて言葉が出ないッ

ユーザー

うん、好き

ユーザー

神だー!

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