はい!眠羽です!
今回中太のオメガバを書きたいなと思います!
話す事が無い…
注意
・中太です(R有り)
・オメガバースです
・中太はもう番になっている設定です
・手抜きです…
・てきとうに日にちつけてます
中也→中
太宰→太
それではどうぞ
「手前そろそろ発情期じゃねぇか? 」
ふとそんな事を言われ、カレンダーを見た。
前回が12月26日で、今が1月30日だから、もう何時来てもおかしくないくらいになっていた。
「手前ん家に服置いて置こうか?」
「だ、大丈夫だし!」
そう強がって言ってしまった。
その時の自分をぶん殴ってやりたい…
「ゔぅぅぅ♡はぁ゛ッ///」
イクの止まらないし、こんな時に限って中也出張だし、薬切れてるし服ないし…
「ばかぁッ///」
もう待つしかなくて、もっと寂しくなる。
中也に電話しても良かったが、どうしても電話出来なかった。
そんな時、携帯電話は充電切れで充電中だったのだ。
本当に運が無い。
何も出来ずに寝台の上に居た。
身体が熱くて奥が疼く。
「ふッ///ぁ♡ん、うぅ…」
自慰をして見るが私はとても自慰が下手な為、余計に中也を求めてしまう。
もう泣き出してしまった。此処には居ない彼ももっと求めてしまって、苦しくって、名前を呼んだ。
「んぅッ♡ぇッ…?///」
✦✦✧✦✦
出張に行っていたが、もうすぐ太宰が発情期の為、早めに切り上げてきた。来ていないといいんだが、そう思いながら玄関のドアを開けた。
「ッ…今行く!」
フェロモンの匂いがきつい。太宰がヒートになっていることは明白だった。
《中也ぁッ///》
俺を呼ぶ声がする。その部屋へ走っていった。
「太宰!」
「んぅッ♡ぇッ…?///」
その時の太宰は、涙やらなんやらでぐちゃぐちゃだった。
「中也ぁッ!はぁくッ///」
「嗚呼ッもう我慢出来ねぇぞ…」
「いッから///」
そこからはもう理性の糸が切れて殆ど記憶がない…
✦✦✧✦✦
「はッぁ゛ぁ゛ッ!///もッ…むいッ♡やぁッ!」
そんな声も届かずに中也は私にがっついてくる。
「とまっ…へッ…おえがいッ♡うぁッ♡」
「中也ッ!」
そこで中也は止まった。じっと私の顔を見る。
「…すまねぇ、俺めっちゃがっついてたか?」
「ッはぁッ…そうだよ…全く。」
私は息を整え乍言った。
「発情期収まったか?」
「うんッ…何とか。」
さっき迄の快楽が急に無くなってしまった為、まだお腹がムズムズする。
「どうした?そんなに擦り付けて。まだやって欲しいのか?」
揶揄う様に中也が言った。間違いでは無いけれども。
「言えよ。やって欲しいなら。」
「ッ…」
この蛞蝓、本当に良くない。意地悪。
「はぁ。じゃあやるな?」
中也は私の心を見透かしたみたいに言った。
「なんで…///」
思わず聞いてしまった。だが言った後に恥ずかしくなってしまった。
「手前わかりやす過ぎだろ。顔に書いてあんぞ。」
私ってそんなわかりやすいかな。でも早くやって欲しいくて彼を求めた。
「いいから…やって///」
「はいはい。」
ーーーーーーーーーーEND
どうだったでしょうか。
手抜きですいません💦
疲れた…
眠てぇ、
学校行かなきゃ…
めんどくさ…
オメガバって良くないですか!(大声)
自分はオメガバが大好きだ!(大声)
うるさくてすみません!
乙眠羽!
コメント
8件
私もオメガバース好きなんですッ 本当に最高すぎて言葉が出ないッ
うん、好き
神だー!