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コメント
1件
初コメ失礼します! 最高です! フォロー失礼します
みなさん、こんにちは!!!!!
いつもは”プリ小説”っていうアプリで『瑞留』として活動させてもらっています!!!!
テラーノーベルでは気分投稿していきたいと思います!!!
まだ、よくわかんないのでダメなところはだめと教えてください!!!!
では、本編へレッツラゴー!!
ジェルside
俺には、5人の弟がいる
なーくん、さとちゃん、莉犬、ころん、るぅとの5人
みんな、かわいくて自慢の弟や!
でも、そんな弟たちに俺はちょっと不満を感じている
橙「なぁ、みんな離れてくれへん?」
紫「無理だよ、ジェル兄がかわいいから抱きしめたくなっちゃうもん♡」
桃「兄ちゃんがかわいすぎるのが問題」
赤「なんで、こんなにかわいいんだろ?♡」
青「ほんと、食べたくなっちゃう♡」
橙「俺、食べてもおいしくないで?」
黄「美味しいですよ♡」
と、ずっと言ってくるから俺、困ってるんよ!!
どうしたらええん?(´・ω・`)
あ、そうだ!!!遠井さんに聞こ!!
プルrrrrrrrrrr📞
遠井「なに?どしたん?」
橙「あのな、、、」
俺は、遠井さんに全部を打ち明けた
遠井「まぁ、それはジェルが悪いなwある意味w」
橙「え、どういう意味?」
遠井「まぁ、今から私の家来てw
ちょっと良い作戦思いついたから」
橙「マジ!?行く行く!!(*´▽`*)」
やっぱ、持つべきものは弟やなくて遠井さんやな~
遠井さん家到着
橙「んで、良い案って?」
遠井「まぁまぁ、それは置いといてこれ飲んで?」
橙「なにこれ?」
真っピンクの甘い香りのするジュースだった
なんで、ジュース???
遠井「早く飲んで!!」
橙「そんな、言うんなら」
ゴクゴクゴク🥤
橙「甘ッッッッッッッッッッッ!?」
砂糖飲んでるみたいに甘ったるいんやけど!?
橙「ねぇ、何このジュース!?」
遠井「んじゃ、家帰ってくださーい」
橙「いや、だから何このジュー」
遠井「ほら、早く帰らないと作戦失敗しちゃうよ?」
橙「え、これが作戦?」
遠井「そそ!!だから、早く帰りな!!」
橙「うん!」
ていうか、なんでジュースだけ飲ませたんだろ?
ま、考えても無駄かw
なんだろ?///
身体が熱いな…///
それに、下がジンジンする…///
なんやろ…?///
そんなことより、早く帰らないと!!
さとみside
橙「ただいま…///」
桃「おかえrってどうしたん!?顔赤いよ!?」
橙「遠井さんに…///ジュース飲んでから…///」
あいつ、やるじゃん…w
腐女子なめたらダメだなw
数日前
桃「なぁ、遠井さんさ腐女子やろ?」
遠井「あ、うんそうだけど?」
桃「ジェルにぃがさ、なんか相談してきたらおれらの都合がいいようにしてくれない?」
遠井「OK!見返りは?(*^^*)」
もも「ジェル兄のかわいい写真♡」
遠井「わかった、絶対やり遂げて見せるわ!!」
桃「兄ちゃん、リビングまで運ぼうか?
橙「あり、がと…///」
桃「うよいしょっ」
橙「ひゃぁ…///」
待って、今喘いだ?
姫抱きしただけで喘ぐん?
ジェルにぃってもしかして全身性感帯?
うっひょー(*^^*)
最高だぜ☆
紫「さとちゃん、それどうしたん?」
桃「まぁ、遠井のおかげw」
紫「みんな呼んでくるね(*^^*)」
桃「よろ」
黄「なんですか、呼び出して?」
赤「俺、寝ていたいんだけど、、、」
青「ていうか、そのかわいい天使は誰?」
桃「遠井さんが媚薬飲ませてくれたんだ」
紫「遠井さんにはお返ししなきゃね」
橙「びやくってな~に?…///」
待って、顔がとろとろになっててかわいすぎるんだけど…///
それに、兄ちゃんの兄ちゃんもたってるじゃん♡
次回 r18
ていうか、次回があるかどうかもわかんねーw