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ほんっとにごめんなさい!


投稿かなり空いちゃった💦


あと前回のコメントしてくれた子ありがとうね!


NEXTも達成しているんで続き行っちゃおう!


スタートゥインクルプリキュア🩶










蜂「とりあえずMOBさんの手当…」


凛「……」


蜂「凛ちゃんは大人しくしてて。潔達呼ぶから」


凛「…はい」(^^)





潔「来たぞッて血だらけじゃねぇか!大丈夫か?」


蜂「MOBさんなら意識はギリギリある。止血すれば大丈夫そう。」


玲「こりゃあ~派手にやったなw」


國「笑い事じゃねぇぞ。」


士「凛ちゃ…」


凛「……はぇ、私、今、何やってッ」


千「は?お前がやったんだろ。何のマネだ」


凛「え?あ、何で、伶香が…」


凪「なんで今知らないやつの名前が出てくんの?伶香って誰?」


凛「れ…か…は」


潔「おい凪、圧かけんなって。凛さんも人が変わったみたいに混乱しているし」



違う、伶香はこんなことしない


どうして



凛「…?」



目がゴロゴロして…



凛「あ、」


カラコンか。外しとこ






冴「はぁ、朝からおかしいと思ったがまさかこんな事するとは」



蜂「あ!やっと来た」


千「じゃあ俺等はMOBさん運ぶか」


國「ああ」


凛「チラッ」


凛「…アッ」


血、血、こいつはあとどのくらいで


わたしが、何で


冴「?どうした」


わた、しはこ、いつを



伶香、れ、か、、たすけ


凛「フラッ」


潔「あ、おい!」


冴「……」


凛「…」(^^)


凪「あぇ、目が」


冴「…お前、白上伶香だろ」


凛「…正解、、かもね」(^^)


玲「おいおい、脅しか?」


凛「…脅しだったらいいね」(^^)


玲「ゾッ」


潔「待って、白上伶香ってあの」


冴「あぁ、少し前にトラックに引かれた野郎だ」


凛「やだなぁ、野郎だなんて言わないでよwまだ凛の中で生きているんだから」(^^)


冴「おい、お前、凛と話しさせろ」


凛「…彼女はソレを望んでいない」


冴「お前なんだろ」


凛「…何が?」


冴「凛のいじめの主犯…」


凛「…さぁね」(^^)










ど?


久しぶりに書いたもんで下手になったなw


許してちょ♡


士道が言っていた兄ちゃならぬ凛ちゃ


1話の閲覧数600超えありがとうございます!


んじゃ


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