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続きほしいよぉぉぉぉぉぉぉ!
「🎲のRをフォロ限にしたりしなかったりする連載」これもみてほしいです(((殴 いつか、、、いつかメダルがほしいッッッッ((
あの、、、なんかのべるのほうがえrいきがするのでこっちでもかいてみます((
赤組(赤くんせめ桃くん受け)
ちゅーいがき
・ほんけさまとはかんけいないです
・にててもぱくりではないです
・それでもだいじょうぶってかたはすたーと
「赤くん」
『桃くん』
「ないく〜ん!!」
「これ、なにか知ってる?」
そう言って愛しのりうらァが見せてきたもの
、、、ば✘ぶ
『りうら?それだれに借りたの?』
「え?まろ!!」
俺のりうらァになに渡してくれとんじゃ!!!!
『えっとね、りうら、、、それは持ってなくていいものだと思うよ』
「なんで?」
きょとんとした瞳でこちらを覗いてくる目が愛おしい
『ん〜とね、、、それはりうらがもっとオトナになったら使おうか?』
「ふ〜ん、、、?」
少し不貞腐れた顔のまま、りうらは俺に背を向けなにか袋を漁ってる
『りうら?』
りうらは急に振り向いた
「あのね、ないくん」
「あのね、ないくん。りうら、ないくんが思ってるほど子供じゃないんだよ?」
『りうら、、、?!』
「りうらがまろに貰ったんだよ、このば✘ぶ」
、、、え?!俺のりうらが?!まろに?!こんなえrいものを?!?!?!
なんで?!?!?
『な、なんで、、、?』
「そりゃないくんを襲うためだよ♡」
『おそ、、、っ?!』
「ないくん、わかってないの?自分がどんだけりうらのこと誘ってるか」
『は?』
おれ1回もりうらのこと誘ったことないけど、、、
「アイスとか食べる時妙にえrいし、おふろ上がりダボダボの服きてうろちょろするし、寝起きと寝ぼけてる時ばかえrいし、ちょっとしたことですぐあe」
『まてまてまて!!!///』
『そんなことないから!!とりあえず、その手に持ってる武器(玩具)を置きなさい!!!///』
「ほら、そーゆーとこだよ」
「ほんとずるい」
ちゅっ
『んむッ』
チュ、チュ、レロッ、っと自分の口の音が響く
『んん、、、ッ///』
そろそろ息が続かない
「、、、ぷはッ」
『はぁ、、、ッはぁ、、、ッ///』
「、、、ッえろ、、、///」
『りうらぁ、、、?』
少し頭がふわふわする
『りうらぁ、、、俺ねぇ、りうらのことだぁいすき♡♡』
「、、、ッッッ誘ってる、よね?」
『、、、』
りうらとのキスが気持ちよくて
もっともっとこの快楽がほしくて
なにより、りうらの余裕のない表情が見たくて
『、、、うん♡』
「手加減なんてしないからッ///」
「おもちゃい〜っぱい使おうね♡」
どうでしたか?
続きはRかなぁ、、、
ほしいかたいなかったらかかない((
こめんと待ってます💞
それでは.ᐟ.ᐟ
オツイレッ«٩(*´ ꒳ `*)۶»🎲