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仙人「どうするんや」
俺「まあ、1番いいのは、次の町行くことだよね」
ダルク「次の町はなんていうんだっけ?」
俺「初めての試練の町」
仙人「2つ目っぽい名前してるなぁ!!早く魔王城ツキナサイヨォ!」
俺「仕事就くみたいに言わないで」
ダルク「わてくしたちだってねぇ!努力してるんですよぉ努力ぅ!
仙人「ほう、一体何をしてるのだね」
俺「雑草付け外し」
仙人「意味がないよ!地球の環境が良くなる 悪くなるを繰り返すだけだよ!」
俺「じゃあ次の町行きますか」
仙人「ちょっとまちな!」
仙人「お前棒人間だからな?!」
俺「うわ!めっちゃむかついてきた!作者殴りてぇ!って思ったときから1000年後」
ガチャッ
???「こんちにはー」
だれだよ!
魔法使いだよ!
心に介入するな!心情書くのは主人公だけだから!
お前棒人間だからだよぉ!
魔法使い「仲間になってあげようじゃない」
俺「それは助かる 」
魔法使い「対価を支払ってもらうけどな!」
俺「ドラクエだったらこいつの言うことに100回いいえ押して裏技発見してる」
魔法使い「メダル20000枚だ!」
俺「奇跡起きたわ!釣りする以前にメダルでこいつが釣れたわ!」
ダルク「どうぞ仲間に入ってちょ」
魔法使い「ルーラとかで魔王城一瞬で行けますけど」
ダルク「それ使ったら自主的打ち切り漫画 になるから」
仙人「仲間できたんなら早く行けよ!」
仙人「道場の維持費凄いんだから!」
俺「可哀想だから次の町行くか」
クソ雑魚棒人間パーティは、最初の試練の町へと向かった!
この作品は前言撤回できないので、クソ雑魚棒人間パーティは永遠に変えられません
ワンチャン魔王倒して名前が刻み込まれるなら見る人大困惑です。ありがとうございます。