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kyng 「 」
mrkm『 』
kyng視点
同期とこんな関係ダメだってわかってる
でももう抜け出せない
「~~~~~~ッあ”あ”ぁ♡♡」
『狼、さっきからイってばっかりじゃない?』
『気もちぃの?』
「き”もぁ”、、、ちい”い”ぃぃ”」
その言葉を機にカゲツがもっと早く動いてきた
「んあっ♡♡!? あ゛っ や゛っ そこ、ばっか、あ゛っ♡」
何回も弱いところを攻めてくる
さっきからイってばっかでなんも考えられなくなっていた
「く、くりゅ、ひ、っ♡♡ぁ、ら、え、あ゛、あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、」
『あ。またイッた』
『そろそろ終わるか』
「カゲ、、ツ?」
『どうした?』
「カゲツ、、好き」
『……僕も好きだよロウ』
『おやすみ』
「ぅ、、ん、」
プロローグ見てくれてありがとうございます!
こちらはカゲロウの話になっております