今日は、高校の入学式私は勇気を出して家から飛び出た。
タッタッタ
入学早々寝坊した私は走って学校に向かっていた。
その時、私の足が止まった。
あ、あれは…
そう。確かにあれは私を前に▒▒▒た奴だ。
私は止まった足を動かして高校へと向かった。
その時、後ろから
「あっれれ〜?あのコ、中学の時の真由じゃな〜い?笑」
少し距離は離れていたが、確かにそう言っていた。
コメント
5件
書き方めっっっっちゃ好み.ᐟ.ᐟこれからの展開楽しみすぎるᐡo̴̶̷̤ ̫o̴̶̷̤ᐡ⸝⸝⸝♡︎ ぜーったい愛読します🫶🏻ෆ˚*
わわわっ.ᐟ.ᐟこれから物語できてく感じですかね...!?✨すごーいたのしみですっ៸៸᳐ >𖥦< ៸៸᳐👍🏻⭐️待ってますっっ^> ̫<^