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主 皆さんこんばんは‼︎
主 今回は戦争パロ？が少し入ってるものを書きます。
主 それではスタートです♪
設定
戦後の数十年後の物語
日帝が25歳パラオが20歳です。
ちなみに年齢は､国によって変わります。
(経済の発展とかで年齢が決まりますが旧国は年齢が止まります)
こんにちは､僕はパラオです。
､､､実は数ヶ月前にずっと会いたかった人物に会えたんです。
皆さん分かりますかね？
大日本帝国こと日帝さんです
､､､今日はその時の話をします。
パラオ えっ､､内地？
あの時は本当に息が止まりそうでした。
何十年も会えずにいた日帝さんが急に来ましたからね
日帝 ､､､パラオ
パラオ 内地〜〜〜‼︎ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ､､､
パラオ ｷﾞｭｯ))内地‼︎ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ごめんな､､､､
パラオ 謝らなくていいよ､内地と会えただけで幸せだからね((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ありがとう､､､
日帝さんは最初悲しい顔をしていました。
､､､多分あの事を気にしていたんでしょうね
あの事とは最後に僕を守る為に話した
『我ら誇り高き帝国軍人がお前ら土族らと戦えるか去れ』と言う言葉でした。
､､､皆さん､ビックリしましたかねw
そりゃあそうですよね
そんなこと言われて「僕を守る為言ってくれた」なんて言う人そうそう居ないでしょう
ですが､あれは僕を逃すためにあえて言った言葉だったんです。
本当に何であの時､僕は日帝さんの想いに気づかなかったんでしょうか､､､
今でも後悔しています。
パラオ 僕も､ごめん､､､
日帝 えっ？
パラオ 僕､あの時日帝の想いに気づかなくてごめんなさい((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ﾖｼﾖｼ
パラオ えっ？
日帝 そんなの当たり前だ､俺こそあんな事言ってすまなかった､､､
パラオ 違う､あの時の言葉で僕は生き残れたんだ日帝は何も悪くない
日帝 そうか､ありがとうな
昔と変わりない優しい声がとても居心地が良かったです。
しかし､自分を責める事も変わりなかったようですね､､､
日帝 ､､､パラオ成長したな
パラオ うん､僕頑張ったんだ‼︎
日帝 偉いな､､､
パラオ 内地のお陰だよ
日帝 そんな事ない
パラオ 違う､内地が色々してくれたからだよ
日帝 だが､頑張ったのはパラオだ
パラオ ､､､ありがとう
そんなこんなで日帝さんとは､日が暮れるまで話しました。
本当に昔に戻ったみたいで楽しかったです。
日帝 ､､､そろそろ日が沈むぞ
パラオ えっもうちょっとだけ話そうよ
日帝 だめだ､家に帰れ
パラオ えっ？内地は泊まっていかないの？
日帝 ､､､すまないが明日用事があるんだ
パラオ え〜分かった､じゃあまた今度絶対来てよ
日帝 分かった
パラオ またね
日帝 ､､､ﾎﾞｿｯ((傾く前に会えてよかった
パラオ 内地何か言った？
日帝 あっ､何でもないじゃあな
パラオ ､､？うん､またね♪
､､､これが日帝さんとの最後の会話でした。
主 って事で此処までで今日は終了です
主 此処まで見てくださりありがとうございました♪
主 それでは
主 さようなら
コメント
1件
パラオ可愛い可愛いね
