テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
・なんか内容ガタガタです
・彰冬です
・冬弥カントボーイ
・下手下手下手下手下手下手下手下手下手
・ハメ撮り、2穴責め(要素少なめ)
・言葉責め、チャイナ服(要素少なめ)
・後半と中盤幽霊関係ないです。
・彰人の年齢……?そんなの知るか
・んーーー、、なんか下手!!!!!!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺は青柳冬弥。お化けだ。
最近まで人間が怖くて家に居たが…そろそろ人間の一人や二人は怖がらせれるようにならないといけない。父さんはお化けの方がよっぽど怖いとは言っていたが……不安でしょうがない!!!!!
俺は初めて人を脅かすから、どんな人が驚きやすいとかがいまいち分からない……
あ!あのオレンジ髪の人はどうだろうか…?
見かけによらず怖がりさんだったり!✨️
とりあえずこの人の家に入ろう
🥞「はぁ、」
家に入って初めにため息か…疲れていると幻覚と勘違いされたりするって聞いた事あるし、リラックスした後とかに脅かそう!
🥞「先に風呂でも入るか…」
お風呂…お風呂ってことはリラックスする…!!!
絶対怖がらせて見せる…!!!!
あ…けど裸を見てしまっていいのだろうか?
人間にも恥ずかしいと言う感情はあるはずだ。
いや、けどお化けが出たら恥ずかしさより怖さが勝つだろう。少し申し訳ないが…
こんなこと考えてる間に人間がお風呂に入ってしまった!急がないと…!!
ススー…(浴室に入る)
できるだけ裸を見ないように下をみよう…
あ、まって、、裸見ちゃった…
え、?ん?あれ、、人間の男性器ってこんなに大きいのか????
人間怖い!!!
お、お化けである俺が人間を怖がってどうする!?落ち着け…大丈夫だ。脅かすだけだからな
🥞「はぁ、、シャワーの時ってなんか幽霊でもいるかってぐらい違和感あるよな…」
☕️(!?!?も、もしかしてバレてる?!)
とりあえず目の前に立ってみよう…
ジャー(シャンプーを洗い流す)
🥞「ふぅ、、、、」
よし、目を開けるぞ…!!
☕️「ばあ!」
🥞「……?」
🥞「なんだお前?」
☕️「え、…」
☕️「こ、怖くないのか…?」
🥞「いや、こんな美人なお化けどこが怖いんだよ。」
🥞「寧ろご褒美」
☕️「……人間って変わってるな」
🥞「てか何普通に人の裸見てんだよ」
☕️「そ、それはすまない…」
🥞「無理。恥ずい」
☕️「うぅ…」
☕️「な、何したら許してくれるか…?」
🥞「んー…オレに付き合ってくんね?」
☕️「?あぁ、、」
寝室
☕️「この部屋は…?」
🥞「幽霊は寝ないんだな」
☕️「あぁ…」
🥞「へー」
ぼふッ…(押し倒す)
☕️「え、、?」
🥞「ならこんなこともしない?」
☕️「…??」
🥞「まぁいいや、、」
🥞「とりあえず脱げ」
☕️「へッ?な、なんで…」
🥞「んー…幽霊の体がどんなのか気になるから?」
☕️「そういうことなら…」
ぬぎぬぎ…(脱)
☕️「脱いだぞ」
🥞「肌しっっっっろ。てか、えっっっっっrrrrrr」
☕️「?????」
🥞「なんもねぇよ。じゃあ、下も見たいから足開いて?」
☕️「へ?やだ、そこ恥ずかしいから…」
かぱッ(足を無理やり開く)
🥞「…え?お前メス?」
☕️「違う…男だ……///」
🥞「じゃあなんでまんこついてんだよ」
☕️「そんなの知らない!!!!///」
🥞「ふーん…」
ぐちゅ…
☕️「ひッ…!な、なんで指なんか入れて……」
🥞「…♡」
ぬちゅッくちゅ
☕️「んぅッ…や、やめて……♡」
🥞「はぁ、マジお前エロいわ。」
☕️「ぇ、?」
ぬぎぬぎ…(彰人が服を脱ぐ)
☕️「え、ちょ、、、あの、人間の男性器ってこんな大きいのか…?しかもなんか赤黒いし……」
🥞「あー……お前、誰かの見たことあるか?」
☕️「な、ないな…」
🥞「まぁ、多分デカい方だと思う」
☕️「人間怖い……」
🥞「怖くねぇよ」
🥞「じゃあ挿れていい?」
☕️「え…?」
🥞「分かった。挿れるな」
ずぷっ…
☕️「ん゙お゙ッ♡♡」
🥞「流石にキツかったか…」
🥞「じゃあ一旦慣れるまでこのままな」
☕️「ぅん……」
数分後
ヘコッヘコッ(冬弥の腰が動く)
☕️「んッ…ま、まだ?♡」
🥞「まだ」
☕️「も、もう…ほしぃ…♡♡」
🥞「ん〜?そうか……ならおねだり♡出来る?」
☕️「え、、、♡」
🥞「出来ないようなら後10分慣らすな」
☕️「ッ!おねだりする、!だから…うごいてほしぃ…♡」
🥞「ッ…♡ほら、じゃあおねだりしてみろ」
☕️「えっと…な、名前だけ教えてくれないか…?」
🥞「東雲彰人。彰人でいい、お前は?」
☕️「青柳冬弥だ。」
🥞「じゃあおねだりして」
☕️「えっと……」
☕️「あ、あきとのおちんちん…俺のおまんこにずぽずぽしてください…♡」
🥞「ッッ♡さいっこう…」
ぱちゅッどちゅッ♡♡ごちゅん♡♡♡
☕️「お゙ッ♡きだぁッ…♡♡」
🥞「はぁ、幽霊まんこきもち〜♡」
☕️「あ゙ひッきもぢぃッッ♡♡」
🥞「はは…とーや可愛い…♡」
🥞「オレのこと脅かそうと思ってきたのに挿れてってお願いして…♡ちょー無様で可愛い」
☕️「ぶざまじゃないぃッッ♡」
🥞「信じて送り出したのに、脅かせずに挿れられてオレの下で喘いでるのに?」
☕️「ゔぅ゙〜ッ゙ッ♡♡」
🥞「認めざるを得ないなァ?」
☕️「うるさぃッッ!おれはまだぁッあきとのことおどろかせるしぃ♡ 」
🥞「なら出来ないくらいぐっちゃぐちゃにしてやるよ♡」
とちゅッばちゅ♡ずちゅ…♡♡ぐりゅッ♡♡♡
☕️「お゙へッッ♡ん゙ぅッ♡♡お゙くぅッ!い゙やぁッ♡♡」
🥞「嫌なんだ…?けどオレさぁ、冬弥の子宮の中入りたいんだけど?」
☕️「いやだッおれ、もうむりなのぉッッ♡」
🥞「とーや、オレ冬弥の子宮の中入れたら気持ちよすぎて驚いちゃうかも…♡」
☕️「ッ!?!?♡ゔッ♡♡な、ならぁ…」
🥞「ありがと♡」
ぐぽッッッ♡♡♡♡♡
☕️「あ゙へぇ゙ぇ゙ぇッッッ♡♡♡」
🥞「うお、♡すげぇ、まじ名器♡♡」
☕️「いやぁッ!おまんこッ♡こわれちゃゔぅッッ♡♡」
🥞「はぁ、そろそろイきそ…♡」
☕️「だしてぇッあひとのせーしッ♡♡ほしぃッッ♡♡♡」
ぼちゅッ♡ぐぷッ♡♡とちゅん♡
🥞「ッ!イくッ」
どびゅッ♡♡びゅるるるるるる♡♡♡♡♡♡
☕️「ぁッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
🥞「とーや、もっかい♡」
☕️「ぇッ……もうやだ…疲れたぁ♡」
🥞「やり方変えるから新しい感覚感じれるぞ……?」
🥞「驚かせるときに使えるんじゃない?♡」
☕️「!な、なら……」
🥞「じゃ、これ着替えてきて」
☕️「?あぁ、!」
ガチャ……(ドアが開く)
☕️「あ、あきと……さすがにこの服はずかしぃ…///」
🥞「似合ってるぜ。チャイナ服」
☕️「うぅ……///」
どさっ……(押し倒す)
🥞「とーや、こっち向いて」
☕️「いやだ」
🥞「へぇ、、」
さわ……(冬弥の胸を触る)
☕️「ひッ……」
🥞「この服、胸ガラ空きでいいなァ?」
🥞「ここから冬弥の乳首見えそうだし♡」
🥞「とーやって胸感じんの?」
☕️「へ、?わ、わからない……」
ぐに……(服の上から乳首を触る)
☕️「んッ……♡」
🥞「感じてる……」
ぐりッかりッ……♡♡
☕️「ゔあッ…♡も、もういやッ……」
🥞「そうかァ……生で触って欲しいのか…♡」
すっ……(服の中に手を入れる)
☕️「ひゃあッ!?!」
ぐにゅッぐり…かりッ♡♡♡
☕️「あ゙あッ♡♡」
☕️「ん゙お゙ッ♡」
☕️「いやぁッ!もぅッした触ってぇッ♡♡♡」
🥞「後ちょっとだけ♡」
かりッかりッぐに、ぐりゅッ♡♡
☕️「ぃッ〜゙〜゙〜゙〜♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
🥞「お、メスイキ?かわいー♡」
☕️「ぁ、……♡」
🥞「じゃあ挿れるな♡」
ずぷッ……♡
ごちゅっどちゅ♡
☕️「お゙ッ♡♡」
☕️「あ゙ッん゙んッ♡♡♡」
🥞「はぁ、マジで初めて乳首触られて即メスイキとかド変態だろッ♡」
☕️「へんたいじゃなぃッッ♡♡」
🥞「変態って言ったら締まった…マジで興奮してんじゃん♡」
🥞「ドマゾ♡ド変態、淫乱♡♡」
☕️「あ゙ぅッ♡♡」
🥞「これ楽し〜……♡」
☕️「ゔあ、ッい゙くぅッッ♡♡」
ぷしッ♡♡ふしゃあああッッッ♡♡♡♡
🥞「潮もふいちゃって…♡」
☕️「ごめんなしゃぃッッ♡♡」
🥞「マジ可愛いなァ?♡」
🥞「罵られて…それで潮まで吹いて♡♡」
☕️「ゔうッ…それいうのやめてぇッッ♡♡♡」
☕️「も、むりぃッッ……♡♡」
コテッ…(寝)
🥞「、、、、、寝た。」
🥞「おーい、とーーーーやーーーーー」
🥞「はぁ……もういいやオレも寝よ〜」
次の日……
☕️「彰人!!人間を脅かせれるよう、人間の1日を体験したい!あと彰人との思い出も作りたい…… 」
🥞「いいけど……どちらかと言えばオレの一日になるぞ?」
☕️「大丈夫だ!その間に他の人間がどのようなことで驚くのかを見ておく」
☕️「出来れば彰人にも協力して欲しいな、」
🥞「全然いいぞ」
(休日です)
🥞「とーや、今から出かけるけど行くか?」
☕️「!行く!」
🥞「映画見に行くけど、、、とうやの席ってどうなるんだ…?」
☕️「彰人以外から俺の姿は見えないようにすればいい」
🥞「そんなのできんのか?」
☕️「あぁ」
🥞「なら……いいか」
☕️「あきととのお出かけ♪」
🥞「よし、じゃあ行くか」
映画館
☕️「ほらーえいが、、?」
🥞「おう、お化けとかが出てくる映画。」
☕️「!それって人間驚くのか!?」
🥞「まぁ、人にはよるけど大体の人間はそうだな」
☕️「楽しみだ✨️」
映画終了後
☕️「あ、ああ、あき、彰人……」泣
🥞「どーした?」
☕️「あんなこわいおばけ……いない、見たこともない………」ブルブル
🥞「お前、映画中そんなビビってたか?」
☕️「多分気絶してた、、、」
🥞「wwwwww」
☕️「笑い事じゃない!!!!!もう今日ねれないぃ……」
🥞「はいはい、一緒に寝てやるよ」
他にも色んなことしたらしいです!!!
(めんどいんで飛ばします。)
夜 (寝室)
🥞「お前、思い出作りたいって言ってたよな?」
☕️「あぁ、?」
🥞「なら良かった」
☕️「……?」
ボフッ(押し倒す)
☕️「へ、?」
🥞「思い出作りにもう1回ヤろ」
☕️「う、、、まぁ、いいけど……///」
🥞「かわい、♡」
🥞「あ、そうだ。今日アナルプラグ買ってきたぞ」
☕️「なにそれ……?」
🥞「オレと思い出作りする玩具」
☕️「!!使ってみたい!」
🥞「おう、今すぐにでも使ってやるよ」
☕️「そ、そこに入れるのか……?」
🥞「おう、いい思い出になるだろ?」
☕️「いいのかはよく分からないが、思い出にはなりそうだ……」
🥞「じゃあ入れるぞ」
☕️「あぁ、、、」
ぬぷッッ♡♡ずぷぷぷ………♡
☕️「ゔあッッ♡♡」
ぐぽッッッッ♡♡♡
☕️「〜゙〜゙〜〜゙〜ッッッッッッ♡♡♡♡」
🥞「今から動画撮るぞ」
☕️「ぇ゙ッ?」
🥞「思い出作りだ。画像に残るしいいだろ?」
☕️「たしかに……?」
🥞「じゃあもう挿れていい?」
☕️「え、?ん?え???」
🥞「?」
☕️「も、もう無理だ……」
🥞「これも思い出になるんじゃ……」
☕️「!確かに!やろう!」
🥞「♡」
じゅぷッ……
☕️「ん゙あ゙ッ♡」
🥞「じゃあ動画撮るな」
☕️「ぅんッ……」
ピコンッ(動画を撮り始める)……コウカオンアッテル?
☕️「あ、あきと……やっぱり恥ずかしッ…」
🥞「大丈夫、♡とーやならイける」
☕️「ッ……」
ぐぼッッッッ……♡♡
☕️「お゙ッッ♡」
🥞「……♡」
ばちゅッ♡♡どちゅッッッ♡♡♡
☕️「んあッ♡♡あきとッ!カメラやだぁ、向けないでッッ♡♡♡♡」
🥞「なんで?ちゃんと可愛い冬弥動画に写ってるけど?」
☕️「そういうもんだいじゃないぃッ♡」
🥞「ならいいじゃん」
🥞「あ、こっちにも入れてたの忘れてたなァ〜?」
にゅぷッ♡ごりッごりッ♡♡♡
(アナルプラグを動かす)
☕️「お゙へッ♡♡ばひぃッッ♡♡♡♡」
🥞「……これ同時にやったらどうなるんだろうな?♡」
☕️「うぇッ?♡」
どちゅッずちゅッッぐぷッ♡♡♡
ごりゅッじゅぷッッごりゅんッッ♡♡♡♡
(同時だと思ってください)
☕️「゙〜〜゙〜〜゙〜〜゙ッッッッッ♡♡♡」
☕️「あ゙べぇぇッ♡♡♡♡」
🥞「冬弥、その顔のままピースしてみろ」
☕️「ッ?♡」
スッ……(ピースする)
🥞「ッッッッッ♡♡♡♡ちょーかわいい……最高♡」
☕️「あいあと?♡」
🥞「ばぁ、、そろそろイきそ……♡」
☕️「ッ!イっていいよッ♡あきとのせーし、♡♡♡ほしいぃッッ♡♡」
🥞「ッッッッッ♡♡なら後ちょっと頑張って♡」
ばちゅッ♡ぼちゅんッッッ♡♡♡♡ぐぶッ♡♡♡♡
☕️「ゔあッッッ♡♡」
🥞「♡♡」
どびゅッ♡♡びゅるるるるるるるッッッッ♡♡♡♡
☕️「〜゙〜〜〜゙〜〜゙〜〜゙〜ッッッッッ♡♡♡♡」
ぷしッ♡♡ぷしゃああああッッッ♡♡♡
🥞「はぁ、、」
ピコン(動画を止める)
🥞「ほんとにいい動画撮れた……♡♡」
🥞「CDにでも焼こっかな」
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なんか、、、3回目のえち、書くの久しぶりすぎて下手かもごめんねm(._.)m
あとさぁ、、、彰人動画撮ってるから片手塞がってて、結構アナルプラグ動かすのムズくね……?って途中から思った。自覚はあるから許してね💕︎💕︎💕︎💕︎💕︎
疲れた。
はい。
じゃねばい!!!!!!!!!
そろそろ本気でねたがない_:( _ ́ཫ`):
(n回目)
コメント
44件
アホエ口頂きましたŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” ハメ撮り(*´꒳`*)ヨキヨキはむの性癖が詰まってて……ほんと塾行く前の補給になる 課題に追われてるから何時でも( ◜ᴗ◝)