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リクエスト.2
じゅ「攻」
ほ 『受』
後輩×先輩
あ ォ イ~ 。 様 リ ク エ ス ト あ り が と う ご ざ い ま す 🙌🏻
今日も かわいい彼女の 教室へ_。
「おーい!!ほくと~!!」
一斉にこっちっ振り向かなくてもいいじゃん、w
『なーに?てかよく年上ばっかの階にずかずかとは入れるね、w』
「なぁんで~。かわいいほくとのためならここまでくるよ?」
『っ…///かわいくないし、』(頬 膨
「ごめんごめんw」(頭 撫
一部の腐女子がこっちみてキャーキャーいってる。
うるせー。
『でなに?』
「あー。」
かわいい ほくと見たくて 言い訳考えてなかった、
「今日一緒に帰らね?」
「俺んち親いないし、」
『え?!いいの?!』
あー。
かわいい。
尻尾と耳みえるんですけど、
抱きつぶしてやる。
「じゃあまたね。下駄箱で待ってる」
『~♪』
今日は 世界一かっこいい 彼氏と一緒に帰れる!!
うれしいなぁ~
『いだっ…』
誰かとぶつかってしまった、
『あ、ごめんなさっ…』
)へ~。かわいい顔してんじゃんw
『へぁ?!』
)二年?
『あ、はぃ。』
なんかめちゃくちゃ怖いんですけど~!!
逃げるしかっ!
『お、俺急いでるんで、』
)逃げんなってw (足
『んひゃっ…?!』
膝がどんどん上に上がってきてる…
やだ、
じゅりだけがいい、
『やっ…!』
)黙って?俺にぶつかった責任とって?(脚 上 口
『んぅっ…///』
気持ち悪い、
抵抗できない、
誰も通らない掃除道具倉庫…
だれも助けてくれることなく1時間が経過した。
)はぁっ…♡最高だわ。
『んね、やだっぁっ…!!』(逝
前に一回だけじゅりとヤったときに 開発された 乳首 や 耳 などを 攻め続けられている。
弱点がバレた みたいですごく嫌だ、
)んわ~…感度よっ…♡
)満足したからまた明日ね~
部活あるとかきいてねぇって、
ほくとには 部活あるから体育館きて とだけ連絡を いれた。
)おいじゅり!ボール!
「うわっ!あっぶねぇなw」
「俺休憩中だって。」
)スタメンこそやれよ、w
「疲れたのでおやすみしてま~す。」
「あ、彼女きたら帰るわ。」
)リア充が、、、
他愛ない会話をしていたら後ろから抱き着かれる感覚があった。
振り返るとかわいい ほくとがいた。
でも 話したときと 表情がちがう、?
ないて、る?
「え、ほくと、?どうした?」
『じゅり、』(泣
『きもちわるい、』(胸 顔 沈
「あー、わかった。」
速攻帰ろう。
「おーい!彼女来たから帰るわ~!!」
「ほら、おんぶしてあげるから。」
『んっ…』
じゅりのにおいだ、
一番落ち着く、
「寝ていいからな~」
『ぅぅっ…』
多分じゅりは熱があると思ってるだろう。
だけど違う。
じゅり以外の奴に 犯されて 気分がわるいだけ。
「あともうちょっとで家つくからな~」
『んっ…』
『もうちょっとだけど、寝ていい?』
一応聞いてみる。
10分ぐらいおんぶして歩いているから腕が限界に近かったら
自分で歩こう。
「寝てていいっていったろ?」
『でも、腕限界じゃないの、?』
「ほくと軽いからw全然平気。」
おかしい、
なんでこんなにも 力があるんだろ。
俺より細いのに、
「ただいま~。」
「ほくと~?ついたぞー。」
寝ている。
玄関の鏡越しに寝顔をみる。
「きもちよさそーに寝てる、w」
「かわい。」
起したくねぇ…
起さないと部屋に行けないしなぁ、、、
『んぅっ…?』
あ、起きた。
「おはよ。ほくと。家着いたよ。」
『あっ、ごめ、!』
『起きてたつもり、』
「大丈夫だって。上がって。」
『じゅりの家、久しぶり…』
「そうだなー。なんか飲む、?」
『んぇ?』
なんかぼーっとしてる。
口をもごもごさせてなにか言いたそうにしている。
「ね、言いたいことある、?」
『えっっと…』
すごく言いずらいことなのだろう。
向かい合ってると圧をかけてしまいそうで 怖かった。
そっと優しく包み込むように ハグをした。
「だいじょーぶ。俺おこんねぇから。」
頭をぽんぽんしながら話しかける。
赤ちゃんを癒してるみたいになってきたな、
『ほんとに怒らない、?』
「怒んないって。いってみて。」
『えっと、その、』
学校で会ったことをゆっくり話してくれた。
怒りそうになったけど、怒らないって約束をしてしまったからには 怒ることができない。
『ごめんっ…』(泣
「んーん。ほくとが謝ることじゃねーから。」
「話してくれてありがとね。」
彼を離し、そっとキスをした。
わざと目を開けて様子を伺ってみる。
涙の乾いた跡が残っている。
「んっふふ。かぁい…///」
『んね、じゅり。』
『下も、消毒っ…して_?』
「いいよ?その代わり止まんねぇから。」
いつも脱がされてばっかだけど、
お願いしたからには自分で脱ご。
「自分から脱いでるの?」
『ね、はやくっ…///』
自分のアナを彼に見せるように広げる。
「んっ。かぁいw」
「俺が最初っからヤるのも面白くないし、」
「一人でヤってみて?」
『…ふぇ?!』
はやくじゅりがほしいのに、
「できないの?」
『ヤ、ヤるからっ!!』
こうなるならしなきゃよかった、、、
自分でやって興奮してるなんてバカみたい、
でもじゅりに見られてるって思うと興奮して しまって
自分で気持ちいところを触れてしまう。
衝撃に耐えられなくって。
彼の前でイってしまった。
「んっははw自分でいいとこ触っちゃったの?」
「かぁい…♡」
「ね、俺もう限界なんだけど、?」
やっとだ、
はやくほしい…
『まってたっ…♡』
『はやくじゅりのちょーらい、?』
「もう挿れていいよね?」
『ぅんっ…♡』
ゆっくりと彼のモノが入ってくる。
「大丈夫?痛くない?」
手をぎゅっと握ってくれる。
優しい声。
何もかもが完璧な王子様って感じがする。
『うんっ…///痛くないよ、?』
『むしろ、きもちぃっ…///』
「煽んのじょーずだねっ♡」
彼の優しさに溺れ気を抜いていると一気に彼のモノが奥に入ってきた。
あまりの衝撃に腰を反りながらイってしまう。
『ん゛あ゛ぁ。っ…?!』
『んっ…っはぁっ…♡』
はぁっ…♡
かわいっ。
こんな姿誰にも見せたくなかったなぁ。
ずっと俺のそばで。。
いっぱい甘えて啼いていればいいのに、
「きもちーでしょ?」
わざと前立腺を攻め続ける。
突くたびに汚い声で喘いでいる彼を見ると楽しくて仕方がない。
『んもっ…!じゅりっ…♡イけなぃ、かりゃっ!』
涙目で訴えてくる。
かわいくて仕方がない。
「んー?まだ出るでしょ?」
さっきより激しくしてみる。
『ふぇあ?!』
『あ゛あ゛んっ…♡じゅりぃっ…!』(潮 吹
「まだでるじゃん…w」
『もぉっ…♡むり、だかりゃぁっ!!』
まだ奥にいけそうな気がした。
もう少し奥へ挿れていく。
『ん゛あ゛あ゛ッ…♡』
身体をびくびくさせている。
「メスイキしたの?かぁいw」
急にナカが締め付けられる。
そろそろ限界に近付いてきた。
『じゅりの、ほくのここにびゅーってだして?』
かわいい。
もっとキツく締められる。
「ほくっ、ごめっ…だすっ…!」(逝
『んぁっ…♡』
『じゅぃのっ…♡』(身体 震
「はぁっ…♡抜くね?」
最後にナカに出してもらった。
それだけでうれしい。
身を全て彼に預け、喋りかける。
『ねぇじゅり?』
『これからも俺を守ってくれる?』
「んー?守らないって言ったら?」
『え、』
その言葉はまっていなかった。
「あっははw冗談冗談。」
『もー。』(頬 膨
「よしよし。」
頭をわしゃわしゃ 撫でられる。
まるで犬扱いされてるみたいで 少しだけむかついた。
突然お腹が鳴った。
「…wお腹すいたの?」
『あ、うん…///』
「冷蔵庫に何もないし…」
『コンビニでいいんじゃない、?』
「ほくとがそれでいいなら、」
『んっはw』
「なにがおかしいんだよ、」
いつものじゅりだ。
『んー?さっきのじゅりと違うなぁって』
「それ言ったらほくとだって一緒だろ?」
痛いところをさされた。
ごまかし程度にコンビニへ促す。
これからもじゅりが俺のこと守ってくれるんんだってさ。
ま た の リ ク エ ス ト 、 新 規 様 リ ク エ ス ト
お 待 ち し て お り ま す 💭
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うへへへ…
おへへ