狂いアイ

ノベルで書くと1話2話となるみたいで…

せっかくなら2話書くかと思って(´･∀･`)

今回は“紫くんのために作られた部屋”に入る前の

お話( ´꒳​` )

ヤンデレ?の物語なので苦手な方はバイちゃ!

ではどぞ〜

紫side

橙くんは俺がなにか悪い事をすると“お仕置”をする

でも橙くんが言う“悪い事”は

「他の奴と、話す、触る、遊ぶ、」とか

俺がするはずない事ばかり言うの!!

俺の身も心もぜーんぶ橙くんの物なのに!!(⑉･̆н･̆⑉)

だーかーら!今日はわざと他の男とイチャイチャ

してやるんだ〜♡

そして“お仕置”してもらうの♡

(ﾉ´∀｀*)楽しみだなぁー✨

服装も張り切ってみたし!

出かけてみよ〜!

「ねぇねぇそこの君〜」

🟣「なんですか?」

「君可愛いね〜、1人?」

🟣「ﾌﾌ、1人ですよ」

「お兄さんもかっこいいですね♡」

「へぇー、、ねぇ一緒にカフェでも行かない?」

🟣「良いですy((」

🟠「おいてめぇ…何俺の彼女に話しかけてんの?」

「しにたい？」

「…え、…あ、…す、すいませんでしたぁ!!」

🟠「紫くん…?何してんの？」

「露出多い服きて…男と喋って…」

🟣「ぎゅーｯ…ごめんなさい( ´ • ω • ` )」

🟠「…お仕置ね？」

🟣「はい…♡」

…え？お仕置シーンも見たいって…?

しょーがないなぁ…途中から!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ん゛…あぁｯ…///」

「ぁｯ……ｯｰｰｰｰ///」

「そろそろイきたい？」

「んぅｯ…イきたいｯ…///」

「じゃあお願いして？」

「イかしぇてくらさいｯ…///」

「ﾌﾌ…良いよ」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「あｯ…ひゃｯ…ｯ///」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

尿道プラグ…プレイです|´-`)

今はいつでもお仕置してもらえるらしいよｯ|ﾉд･)ﾋｿﾋｿ

狂いアイ、過去編?でした

またねｯ(*´︶`*)ﾉ