コメント
6件
え?神か?文ストの二次創作にマジの文豪(と言うか文章書くの上手い人)が居る..だと?!ふぁ?!神じゃん!
めっちゃ最高です。死んでもいい…😭
谷崎くん受け大好きです! これからも頑張ってください!
まさか俺が好意を抱く様なヤツが探偵社に居るとはな、。
ある日の事だった。探偵社のヤツが捕まったらしく、見に行った。そこでやられた。俺はすぐに抱くことにした(?)
「よォ、元気してっか?」
「元気も何も、早く解放して欲しいって気持ちでいっぱいだよ。」
「そうかそうか。」
ケラケラと笑う。あいつは俺を睨む。その顔が最高に唆った。すぐにでも押し倒した。
「うわっ、、何するんだよ、!」
「いいから黙って俺に抱かれとけ。」
「え、ちょっ、、」
すぐに口を塞いだ。レイプ?そんなの知らない。ズボンを下まで下ろして、指を谷崎の口ン中に突っ込む。
「オラ舐めろ。」
「やっ、らぁ、っん♡」
ぐちゅぐちゅと素直に舐め回す谷崎を見て俺は喉奥に突っ込んだ。
「んぉ゙っ、ぉえ、ぅ、」
泣きそうな顔…いやもう泣いている顔に指を抜いて口付けをひとつ。もうひとつ。次に舌を入れて口内を犯す。
「ぷは、どーだよ?探偵社の宿敵、ポートマフィアの幹部に犯されるってのは。」
「っやら、おかしくなる、やめて…っ、」
「俺でおかしくなりゃあいいのによォ、。」
舐められた指を谷崎の後孔に指を突っ込む。そして谷崎のいい所を探る。
「っん、ふ、…っあ、!?まっ、そこやだ、んんっ、♡」
谷崎の感度が随分良くなった。あいつは前立腺ではなく、その周囲がイイらしい。
「なあそろそろ俺の挿れていいか?しんどい。」
「も、いいから挿れて、!ほしいからっ、」
「そう来なくちゃなあ?♡」
ずぼっ、と一気にはめ、前後にゆっくり動く。
「だざっ、!?、ちゅーや、さん、!ゆっくりやぁ、もっとちょーだい、♡」
「ド変態エロガキめが。後で後悔すんなよ?」
俺は一気に突いた。
そこから記憶はない。目を覚ますと血だらけの谷崎。死んでいた。嗚呼、俺が殺したのか。そうかそうか…どっかのあいつみたいに心中望んで、俺も死んだ。
谷崎くんの話だと「僕は中原さんに抱かれてしまいました。殺してください…」との事だったので私が殺した。殺したくなかったけど何故だろう?中也もその後死ぬ気がして嬉しかった。僕がこの手で中也を殺しても善かったのだけれど、あれほど死なないとか言ってるヤツが私の望んでいる心中をすると考えるととても笑いが止まらない。でも谷崎くんのために死んだ中也なんて中也じゃない。
『ねぇ、中也。私は中也の死は認めてないからね。』