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Player 230 × 124
230 結構 変態 。。。 暴力 表現 有 ゞ
お互い 恋愛感情 は 無
閲覧 自己責任
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124 : 痛 ぇ … 、 塵 か 。 ??
目が ゴロ ゞ する 、 まつ毛 でも 入ったか ??
涙 が 異物を 流してくれる ッ て よく聞くけど 俺は信じてねえ 、 絶対 そんなんじゃ 取れないだろ 。
230 : Hey !! なむす ー !! … 泣いてるのか 、 ??
アイツ は 明るい 顔で 俺の事 を 呼んだと思ったら 次 には 戸惑ってる 顔で 俺を見てくる 。
よく そんな ころ ゞ 変わるな 。
124 : ぁ 、 アニキ 。 目 に 塵 が 入っちゃったんすよ 。
230 : ぁ ー 、 そういうことな 。
アイツ 、 なんで 顔赤くしてんだ ??
茹でダコ かよ 、 と 内心 馬鹿にした 。
230 : 俺 が 取ってやるよ 。
124 : え 、 いや 大丈夫 ッ すよ 。
230 : 遠慮 するな っ て 、 !
124 : うわ 、 ちょ … !
勢いよく 顔を 掴んできては 顔を近づけて来る 。
俺 は その絵面 が キモすぎて 顔を顰めた 。
124 : う “ ッ わ !!!!
つい 大声 で 叫んでしまった 。
俺 は 眼球 に 温かい変な物体 の 感触を 感じた 。
すぐ に 理解できなかったけど 数秒 経った後に コレ は 彼奴 の 舌だと わかった 。
つい 俺 は アイツ の事を 思いっきり 押して 距離を とった 。
アイツ は 軽々 と 押されて 尻もちを ついた 。
124 : な 、 何 してんすか アニキ … キモイ ッ すよ 。
230 : ふはは 、 笑 興奮 しすぎて 鼻血 出たわ 笑
キモイ 、 本当 に キモイ 。
人が泣いている ところに興奮 して 鼻血 を 出している 。
こんな 変態 滅多に 居ないだろう 。
230 : sorry ナムス !!!
124 : あはは … 大丈夫 ですよ …
大丈夫 な わけが無い 。
早く目を洗いたい 、 汚い 気持ち悪い 不快 と 嫌なことばかり 考えてしまう 。
出来ることなら この目をくり抜いて 綺麗に 洗いたい 。
気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い 、 !!
この男 は 気持ち悪すぎる 。
230 : また 泣いたら 俺の事 呼べよ 。
124 : もう 泣く事 は ないかも ですけどね 。
230 : Why ?? それ は 残念 、 悲しいわ 。
124 : … きも 。
アイツ に 聞こえないように 小さく呟いた 。
ーー
う ー ん 、 ナムス が 泣いていて 吃驚したが まさか自分に こんな 癖があるとは 。
俺 は 驚きが 隠せなかった 。
咄嗟にあんな事をしたが だいぶ 気持ち悪いよな 、 と 考えて 。
230 : まぁ 、 いいか 。
そう一言 言えば 特に気にせずに いつも通り ナムス と 接した 。
けど やっぱり 何か違う 、 いつも通り へら ゞ してるアイツ を 見ると 何故か 違う と 思ってしまう 。
あの顔 を もう一度 みたい 、 後 1度でいいから 。
230 : Hey ナムス !!!
124 : ナムギュ です 。
230 : oops 、 sorry ナムス 。
124 : … はい 、 もういいです ナムスで 。
230 : それより 、 俺 トイレ 行きたくなった 。 一緒に 行こ 〜 ぜ ?
124 : 連れション ですか ?? まぁ いいですけど 。
230 : Thanks 、 ナムス 〜 !!!
124 : … ナムギュ です 。( 呆
~
124 : あの 、 なんで 個室 に ? あと俺 が 入る意味 。
230 : まあ ゞ 落ち着けって 。
124 : いや 、 がち で なんですか 。
230 : ナムス 、 ちょっと 口が 達者だぞ 。
124 : ぇ 、 す … すいません 。
230 : 優しい から 許してやるよ 。
124 : あはは … 笑
こいつ 、 がちで 何のために 個室なんかに 入ったんだ 。
野郎二人が 個室で 2人きり 、 気持ち悪 。
230 : ここで ナムス に クイズだ !
124 : はい 。
230 : 俺 は 御前 の 泣き顔を みて どう思った でしょう ?
124 : ぇ “ … ??
こいつ やっぱり 頭おかしいだろ 。
なんて言えばいいんだ 、 思ったことを そのまま 言うべきか 。 いやでも それだと 怒られそうだ 。
124 : 可愛い とか ですか ~ 笑 ?
230 : WOW ! 正解だ ナムス !
ぁぁ ミスった 。
ふざけたのが ダメだったか 、 と すぐに後悔をして 。
124 : やだな ー アニキ そんな 癖 持ってたんすか ??
230 : 驚くことに 俺も おまえのせいで この癖に 気づかされたんだ 。
124 : ぉぅ … 。
230 : だから 、 もう1度 みたいな ー って 。
124 : は 。 ?
230 : sorry ナムス ! 少しの間 だけ 耐えてくれ 。
124 : ん “ ッ 、 !
アイツ は そういえば さっそく 俺の首 を 締めてきた 。
対抗しようも あいつは 個室の壁を 利用して 俺を押さえ付けてくる 。
苦しい 苦しい 苦しい と 酸欠 に なりかけている 。
124 : アニキ ッ “ ! くるし ぃ ” っ !
230 : 暴れるなよ ナムス 、 早く泣けば 済む話だろ ??
124 : ァ “ っ 、 う ” ぁ … ッ
苦しい 苦しい 苦しい 苦しい !!!
必死に 手を離そうと するけど 身長差 も あり 筋肉量も 違う 。
更に 酸欠 で 力が入らない 、 圧倒的に不利 だ 。
124 : 死 ぬ “ ッ 、 しぬ から “ … !
230 : ふは 、 You are so cute !!
124 : ぁ “ … っ ぅ ” 、 ぁ 。
230 : oops 、 やりすぎたか 。( 離
124 : ッ ” ぉ “ え っ 、 ぅ ” ぅ … っ は 、
230 : … ん 、 可愛い 顔してるぞ ナムス 。
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おわり 。
わんちゃん 続き書くかも でち ーーー 。