前回のあらすじ
タナーが3年生のときだった
下校していると近くで女の子が誘拐
タナー達は誘拐犯を追いかけた
女の子視点になります
うーんここは?
目を開けると男の人が一人
そうだ誘拐されたんだ
女の子「私を捕まえてなにをするの」
そう言いつつも声は震えてしまう
誘拐されただけではない右手には包丁を持っていた
「きずいているのだろう?お前は■■なんだ」
女の子「そんな、、、じゃあ私を◯すの!?」
「お前は存在してはいけない。今すぐ消えるべきだ」
確かに、男の人の言う通りだ
でもまだ◯ぬわけにはいかない
どうしよう、、、
そう考えていると扉が開いた
「たったの小さな子供に手を出すとは一体どんな狙いだ!」
「あなたの行動は神が必ず見ています。さっさと立ち去りなさい。」
よく見ると私と同じくらいの子がいる
フードを被っている子、、、言っていることは本当かもしれないな
男の人は何故か逃げていった
「大丈夫か?」
女の子「うん」
「自己紹介をしないとな」
タナー「俺はタナー。これからよろしくな」
ジェヴィン「私はジェヴィンです。よろしくお願いします」
ラナ「私はラナ。よろしく!」
タナー「それで気になっていることが」
ラナ「?」
タナー「さらわれた理由聞かせてくれるか?」
ラナ「…いいよでも、もうちょっと私のこと詳しく言うね
名前 ラナ
性別 男女
性格、特徴 …これはいいや」
タナー「気になるところはいっぱいあるんだが」
ちょっと長くなってすみません
ここで急ですが
♡の数でどれをタナーさんが聞くか決めようと思います
まず0~30の場合
性別 男女 について
次31~50の場合
性格、特徴 …これはいいや について
最後51以上の場合
すべて
と、なります
ラナ「それではばいばーい」
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