/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
すごい最高✨おにしょたいいよね...最後に水くんがまたやって欲しいって言った時かわいさ爆発してた...
続き欲しいです（（
コメント失礼します！ ほんとに好きすぎます🥲💞
🤪(兄)✖️💎(弟)
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様には全く関係ありません
似た作品があってもパクリではないです
🤪 :『』 💎 :「」
・おしがまです
『ほとけ、それ飲んだらトイレ行こうな？』
「ぅん！」
ごくごくと沢山水を飲むほとけ
コップを両手で持っているのが何とも可愛らしい。
「ん…ぅ、..ぷは､っ、」
『ん、行こか』
「うん！」
無意識なのか手を繋いでくるほとけ。本当に可愛い
「ん….っ、ぅ」ﾋﾟｸ
しゅい…じょろろろろ….っ
水が落ちるのと似た音がする。
少し経って、眠た気な顔をするほとけを抱っこしてベットに移った。
「..ぉにぃちゃ…」
『ん~、なぁに？』
「ぼくがねちゃっても..どっかいっちゃやだ…っ、」
『ん”ん….』
俺の服を掴んで少し上目遣い、でこの台詞。 爆発しそう(((いや別にブラコンとかじゃないんですけどね？？？
『何言っとん、何処も行くわけないやん…笑』
「..！ほんと..？」
『おん笑』
平常心を保ちつつ 頬を撫でてやると擦り寄ってくる。
「んへ..おにぃちゃ…..」
『寝ちゃった、』
相変わらず可愛い寝顔。
眠気に誘われて俺も寝た。
「ん…..っ、」
尿意で目が覚める。トイレ行きたい、でも1人じゃ..いけないしこわい、
「おにぃちゃ…っ、」
辺りを見回すけどお兄ちゃんがいない。
「ぅ..ｯ、おしっこぉ..でちゃ….ｯ、/」
「ｯぅ….も､むぃ…っ、/」
じゅぉっ、 しゅぃぃいい….~ｯ
「っあ….ぅぁ/」
「ぁ…っ、」
ベットがおしっこでぐしょぐしょ。ズボンも肌に引っ付いて気持ち悪い。
「ｯう…っ、おにぃちゃぁ….っ、」
『〜♪』
ほとけが寝て、一瞬だけ洗えてなかったお皿を洗いにキッチンに来ていた。
『…..？』
『ほとけ…泣いとる…？』
鼻をすする様な音や少し小さい泣き声が聞こえる。
『っ….！』
ガチャ
「ぅ..ぁ..ｯ、」
『ほ..ほとけ、』
「うあぁ…っ、ごぇんらさ…っ」
『ちょっ、ほとけ!?』
俺が目に入った瞬間、ぶわっとまた泣き出すほとけ。
「ベット…よごしちゃって…」
『ぁ…』
『んー、水飲みすぎたんかなぁ..？あはは~、』
ほとけが布団汚した事気にしないように笑って見せたけど、ほとけはずっと涙を流すばかり。
「ぉ、おにいちゃ…おこらないの、？」
『ぇ、？何で怒るん？』
「ぼ、くがお布団..よごしちゃったから..ｯ、」
『んーん、気にしとらんよ、』
『とりあえず、ズボンとか脱ご？』
こくりと頷いたほとけを抱っこして風呂場に連れていった。
『よいしょ….』
『じゃ、服脱がすな』
「ぅ、ん、」
する…っ
「ｯんっ、/」
『……..、』
するする、ずる..っ
「っぁ/」
『……..』
いややっぱおかしいよね
服脱がしてるだけでこんな声でる？普通、こんな小さくて可愛い子が
「んぅ、ぅｯ/」
….
『ほとけ、まだ我慢しとる､？』
「んぇ…っ？」
トンｯ
「あ….ｯ//」
とお腹を触ると顔を真っ赤にして頷いた
『全部出さずに我慢したんやな？えらいえらい』
と頭を撫でる、が早くトイレに行きたいんだろう､めちゃくちゃモジモジしている。
かわいい
『ほとけ、』
「ん…っ？」
『我慢しとるの､出そっか』
「へ..？でも、トイレでしなきゃ…」
『ここお風呂やし、ええの』
そう言い俺は床に座って､ほとけを上に座らせた。
「ぁ..っ、おにぃちゃ…ｯ、」
グッとお腹を押すと少し気持ちよさそうな顔をするほとけ。
ググ…ッ
「あぅ…っ､やだぁっ、おにいちゃ…/」
『大丈夫､大丈夫、お兄ちゃん居るから』
「っあぁっ、/でちゃぅ….、」
「おにいちゃん、ぉにぃちゃぁ..ｯ//」
何回もお兄ちゃん、と呼んでいるほとけが可愛くて、ついお腹を押す力を強くしてしまった。
「んぁ…ｯ!?/っぁ＿＿」
プシャァッ、しゅいいいっ
ほとけの足から俺のズボンに､それから風呂の床がどんどん濡れていく。
「あ…っ、」
『全部出た？』
「ぇ..っ、あ、うん」
少し困惑しつつも返事をするほとけ。
まあそうか。
『ごめんな、？ほとけが寝ても離れんって言ったんに、』
「ううん…大丈夫っ、」
「僕も..お水たくさん飲んじゃってごめんなさいっ、！」
『水飲むのはええ事やと思うんやけどなぁ..笑』
「あ、あとね…っ、」
「あの..おなかぎゅって押すやつ…またやってほしいな…っ/」
『….え？』
『はぁ”ｯｯ!?』
終わり(？)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ