〚浮気で新しい扉開いちゃいました?!〛
実況者設定((ヒロさんは除く
どぬく「も〜ふくんッッ、おはよぉ!」
もふ「、びっくりしたぁ…」
考え事をしていたら背後に彼氏が迫っていた。
顔が近くて、自分の顔がぽっと赤く染まる。
どぬく「めちゃくちゃぼーっとしてたね(笑)」
そう笑って、ほっぺたにキスをしてきた。
もふ「、きゅうだよ…//」
どぬく「許可がないとだめ?」
子供みたいな眼差しで見つめられると…
もふ「ほんと、ずるい…」
どぬく「なにが~?」
もふ「なんでもないよッッ」
もふ「てか、時間大丈夫?」
どぬく「?、あぁッッ!?」
どぬく「やばいィ!行ってくるねッ!」
もふ「い、いってらっしゃ~い^_^;」
えとさんと、撮影だって
やっぱり女の子の方が好きなのかな。
キス以上のこと全くしてくれないし
もふ「言ってたもんな…」
〈撮影時〉
じゃぱぱ「マジでらぶらぶぅ~!」
どぬく「女の子がいいです。」
もふ「……。」
冗談って後から言われたけど、
そんなの嘘
えとさんといると楽しそう。見たことない笑みが心に刺さる。
もふ「だめ、じゃないよね…」
携帯))ぴろりんッ!
《一件のメールが届きました
もふ「そうそう、大丈夫、大丈夫…」
皆、そういうことしたりするよね…?
まだ少し蒸暑い、9月。
強い陽射しに目を眩ませて、木陰のベンチに腰掛けた。
暑さで額に汗が滲む。でも、緊張の汗も少しあるかも…
蝉がうるさく忙しく鳴いている。
もふ「どきどきするな…」
「そうなの?」
耳に誰かの吐息がかかって、びくりと肩を震わせる。
もふ「うわぁッッ!!」
?「はじめまして。俺、ヒロ」
ヒロ「“もふくん”だね…?」
もふ「ぁえ…はい…//」
顔が熱を帯びて赤くなる。
ヒロ「待たせちゃった?顔、赤いよ?」
ずい、と顔を寄せてきてまた熱くなる。
もふ「いやッ…だいじょうぶ、です…//」
いけ、めん…だな。
近くの行きつけの喫茶店に駆け込んだ。
入った途端体が冷やされて、心地よかった。
ヒロ「もふくん、なんか写真より…」
もふ(タイプじゃなかったかな…)
ヒロ「可愛いね。」
もふ「ほ、ほんとですかッ?!」
ヒロ「おぉ、急に元気…。うん、可愛いと思うよ」
ヒロ「彼氏さんいるんだよね?大丈夫なの?」
もふ「な、何がですか、?」
ヒロ「いや、この状態だと…浮気だからさ…」
考えないようにしてたのに…。
もふ「ひみつです。このことは」
ヒロ「えぇ!…もふくん有名人だから、周りに気づかれないといいね(笑)」
少し苦笑いが混じった声音だった。
そして、何かの言葉に心が驚いた。
もふ「有名人…?」
ヒロ「まさか…バレてないと思った?」
もふ「ぁ、うん。だって…」
もふ「俺、地味だから…」
ヒロ「どうして?」
もふ「ど、どうしてって…」
ヒロ「彼氏くんが、女の子の方が好きで振り向いてくれない…とかでしょ?」
もふ「なんでッそのこと…」
ヒロ「まぁまぁ、ねぇ。」
ずいと体を寄せてきた。
ヒロ「そういうことシてみたい?」
にやりと笑っても顔が綺麗だった
もふ「,ぅん…//」
ヒロ「ホテル、行こっか。」
HOTEL
ヒロ「水飲んどいた方がいいよ」
そう言ってコップを差し出してきた。
とっても博識で、気が利くなぁ…
もふ「ありがと、」
喉に流し込むと、少しへんな味がした
紙コップだからかな?と思いあまり気にしなかった。
ヒロ「シャワー浴びた?」
もふ「うん」
ヒロ「浣腸もしてきたでしょ?」
もふ「うん、」
少しドキドキしてきた。
そのせいか、ふらふらする。
ヒロ「…も_く______。」
なんだか、眠い…な…。
水気混じりの音が耳に遠く聞こえた。
むず痒いような感覚がした。
くちゅ,くちゅッ…
もふ「ぁ,うッ…?」
ヒロ「あ、おはよ。」
もふ「んぇ、…?!」
俺は、足をだらしなく開いていた。全部丸見え。
透明のとろとろしたものが陰部辺りにべっとりとついていた。わかった、ローションだ…
ヒロ「ごめんね~」
ヒロ「ヤる前に怖くなって逃げる人いるから…」
もふ「あの、えッあ,…//」
ヒロ「ねぇ、ココ開発してた?」
もふ「じ、じぶんで…」
ヒロ「えッr、すごいやりやすい!」
ヒロ「バ○ブ?」
もふ「う、うん…」
ヒロ「…いれていい?」
ヒロくんのモノは大きくなって破裂しそうだった。
もふ「ま、まだッだめ!!」
次の瞬間体の芯を重く突かれる感覚を覚えた。
痙攣して、意識が飛びそうだった。
もふ「い”ッッ?!、ん”ぅッ」
ヒロ「きッつ…//」
お腹が窮屈で、少し苦しい。
荒い呼吸を繰り返して、視線をあげた。
ヒロ「…。」
獣みたいな目付き、汗が冷えるような感じ。
怖いかも…
もふ「ヒロ、くんッ?」
ヒロ「うつ伏せになって」
もふ「わかった…」
ずンッッ
奥の奥を突かれるような、すごくきもちいい。
思わず自ら腰を密着させてしまう。
もふ「ふぁッ?!」
もふ「ぎもぢッッぃ”、」
ばちゅッッッ♡
もふ「んォ”っ?!、ィ”,ぐッ…」
ヒロ「ィけ。」
耳元でそう囁かれて、我慢ならずに出してしまった。
もふ「、ッはぁ…ッは…」
ヒロ「気持ちいい?」
もふ「…やばいかも、…」
もふ「ハマっちゃう…//」
ヒロ「もっとしていい?」
もふ「…好きにしていいよ,。」
笑顔を見せて、頭を撫でてくれた。
ぱちゅ、ぱちゅ…ぱちゅッ
もふ「ん”ぐッ、んン”ッッ,ぁっ」
音で少し興奮してしまう、そして目から涙がとめどなく流れる。
もふ「ひりょ、くッ」
ヒロ「んッ…なに?」
もふ「おぐッ、もっとおく,んッ♡ ほしッ//」
ヒロ「か~わいっ!いいよ、もっと奥ね。」
彼の竿が先端辺りまで引き出される。最早その感覚でさえ、絶頂してしまいそう。
もふ「んぃぃ”…♡」
抜かれたと思うと腰を掴まれ、深く、重くピストンをくらった。
もふ「んォ”ッッ?!、イッぐ,ん…♡♡」
白濁液が溢れ出て、シーツが濡れてしまった。
ヒロ「イっちゃったか(笑)」
もふ「ごめんらはッ、ん”ぁッあ”ッッ//」
ヒロ「謝らなくていいのに。」
そう言う間も、ずっと奥に重くて熱い物を押し当てられていた。
もふ「あ”,っっ?!ぎもひぃッッ、ん”ッッ♡♡」
快楽に溺れて、体が急激に力む。
ヒロ「う”ッ、しめんな”ッ//」
どくどくと大量の熱いものを流し込まれると、己も絶頂してしまった。
もう、何も考えられない
もふ「ご、むぅ…つけて,ない”ッ、の”ッッ?♡」
ヒロ「ごめんッ!…お腹壊すかもしれない、」
もふ「づかれだ…」
もふ「ん…?」
起き上がると…
もふ「い”ッッ?!」
死ぬほど痛い腰、枯れた喉…
あの時を思い出し、頭が焼けそうなほど熱くなる。
ふと横を見ると、1枚の紙が置いていった。
__もふくんへ__
中出ししてほんとごめんね。
失神するとは思ってなくて、ごめんね。
もし、もう一度ヤリたいと思うなら
連絡してね。
ヒロより__
もふ「…。」
どぬく「もふぐぅぅぅん!!」
どぬく「心配したよぉぉー!!」
もふ「ごめん、ごめん」
どぬく「なんか声枯れてない?」
もふ「そんなことないよ、」
どぬく「目、腫れてるよ?どうしたの?」
もふ「あ~、ちょっとね…(笑)」
笑って誤魔化せば、どぬくさんはいつもそうなんだ。そう言って流してくれる。
痛い腰をさすってそんな事を考えた。
どぬく「…。もふくん、」
もふ「ん、なあに?」
どぬく「浮気してる?」
もふ「え?なんで?」
どぬく「隠さないでも、わかるよ。ねぇ?」
とてもとても怖かった。心臓がどくんと大きく鳴る。その度首辺りまでなにかが込み上げてきそうになった。
どぬく「ほら、言ってごらん。」
気が付くと、どぬくさんにがっちりホールドされていた。強く掴まれて痛かった。
もふ「してないよッッ!!」
どぬく「…嘘。だって__」
腰を思いっきり叩かれた。
もふ「い”ッッッ?!」
がくっと膝を折って腰をさする。
どぬく「ャッた?」
片手で顔を包み込んで、下瞼をぐいぐいと押してくる。もう片方の手は喉元にあてられていた。
どぬく「おっきい声だしたんだね。いっぱい泣いたんだね。長時間誰かの肌に触れたんでしょ。首…ついてるし。」
もふ「ッ…」
どぬく「酷いや、もふくん。」
どぬく「がっかりしたよ。俺の事嫌い?」
もふ「ちがッッ!!」
どぬく「じゃ、なんで?」
もふ「…うぅ”ッ、」
もふ「だってぇッ…」
気が付くと涙を流していた。嗚咽の間に言葉を発する。吐きそうになって、強く口を抑え堪える。
どぬく「俺が、もふくんのこと…満足させられてなかったんだね…ごめん。」
どぬく「俺が悪かったね。」
もふ「…ごめん」
どぬく「ねぇ、その男の人に会いたい。」
もふ「えッッ?」
多分、いや絶対どぬくさんはヒロくんのことを手にかけるつもりだ。やりかねない。
どぬく「だいじょうぶだよ(笑)なんにもしないから」
もふ「え、ぇぇ…」
どぬく「ちょっと話したいだけ~!」
もふ「わかったよ…。」
落書き。すいません。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第2話からセンシティブ設定します!
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コメント
33件
最高すぎて何回も繰り返し読んでます!!!!!✨ めちゃくちゃ応援してます😭
もう10回以上読み返してます… マジで何度見ても飽きないですッ 本当に神作品すぎます!!! てと.様、永遠に尊敬させていただきます…😭 ((キモすぎ