監督　「ここです」

監督　「長期任務なので帳は優莉さんが必要だと思ったらお願いします。ではご武運を願います」

優莉　「ありがとーまたよろしく」

監督　「はい」

優莉　「んでッ早速迷子なんですが」

優莉　「てかあのクソ目隠し何なんだよッ何が家買っとくの忘れたって今日高専戻んないとジャン」

優莉　「あーダルーイ」

???　ｼﾞｯ

優莉　「ん?…えーただいま優莉さん何か可愛いプリン頭に睨まれています。」

優莉　「声掛け行くかッ」

???　ﾋﾞｸｯ

???　ﾀｯﾀｯﾀ

優莉　「逃げられましたッ、そのへんの子に聞くことにしまーす」

ここは廊下ここは廊下ここは廊下ここは廊下ここは廊下

優莉　「ねね校長室ってどこ?」

モブ男　(うおめっちゃ美人)「ｱｯ突き当りのところを右ですッ」

優莉　「てんきゅーそーまっち」

ｶﾞﾗｯ

優莉　「こんにちはーﾝｯｯｯ」

校長　「こんにちは待っていましたっ」

優莉　(待って校長髪型◯平やん死ぬwww)

色々あって

優莉　「えっとまず必須条件がありまして条件が一つでも無理ならばこの任務は無理ですね(まっ嘘だけど)」

校長　「はい」

優莉　「1スマホの使用 2授業の抜け出し 3授業中の睡眠 4うちの生徒の出入り」

優莉　「この条件です」

校長　「全然大丈夫です!」

優莉　「んで、私はどこを祓って行けば…」

校長　「うちのバレー部です。最近体調不良者が続出していまして…」

優莉　「はい、わかりました。それで私はここに転校した流れでいけばいいんですよね?」

校長　「はい」

優莉　「じゃッ失礼しましたー」

優莉　(敬語ってあれで合ってたよね!?)

優莉　「クソ目隠しからは…」

悟　『とりあえず「です」「ます」って言っときゃダイジョブダイジョブ』

優莉　「って言われてるしなー」

優莉　「まっ大丈夫っしょ」

何か色々あって

優莉　「だよね!!バイキン◯ンって優しいよね!?」

担任　「分かるわ〜」

担任と仲良くなりましたッ

担任　「んじゃここで待っててね〜」

優莉　「はーい」

担任　「今日は転校生がきまーす」

モブ　「美人かな!?」

モブ美　「イヤイヤ、イケメンでしょ」

優莉　「え、めっちゃ期待されてる、私そんな顔良くねぇよ」

担任　「入ってきてー」

ｶﾞﾗｯ

優莉　「こんにちはー瀬名優莉ですヨロシクです」

モブ美　「カッコ可愛い」

モブ　「いや、それな」

優莉　「え、嬉し」

???　(あ、朝の子)

担任　「んじゃあ、一時間目は優莉の質問タイムねー」

クラス　「先生太っ腹ー美人ー」

担任　「おお褒めるねー焼き肉みんな分奢ってやるよ」

優莉　「先生財布すっからかんになりそうｗ」

クラス　「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

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主(ﾋﾊﾞﾘ)　はい無事中盤で飽きましたでもすごくね?

主(ﾋﾊﾞﾘ)　私、続けたぞ!?

主(ﾋﾊﾞﾘ)　うん、偉い((ゑ

主(ﾋﾊﾞﾘ)　うん次回優莉ちゃんの質問タイムー

主(ﾋﾊﾞﾘ)　主疲れた寝ると思うお休みンゴ