恵比寿先生と佐野くんと優太の
2Pが出てきます、
変わっているところ↓↓↓
・性格
・髪色とか見た目
・人やものに対しての想い的な
変わってないところ↓↓↓
・知能
・強さとかの実力
です
晴明目線
朝
柳田「先生!今日は新しい薬を作って来たんだ~」
弐年参組「え”」
また爆発オチとかしないよね ?
晴明「や、柳田くんは一体どうゆう薬を
作ってきたのー?」
だ、大丈夫!そーっと聞き出せば
爆発オチを防げる …はず
大丈夫だよ!ぼく最近運がいいし!多分だけど、、、
柳田「え~ 気になるー?」
晴明「う、うん! ぼく!すっごく気になるナ ー 」棒
泥田 (いいぞ 晴明!その調子で
そーっと聞き出すんだ!!)
柳田「えっとね ~ この薬を掛かった人には ー
この世界とは違う世界からその人が
連れて来られるっていう薬だよー 」
柳田「名付けて、パラレル・ワールド って感じかなー」
佐野「そんなの実現可能なのか?」
柳田「わかんないんだよねぇー 」
ガラガラ
恵比寿「おはよ ー ございます」
晴明「ぁ、恵比寿先生!おはようございます!」
恵比寿「元気ですね」
晴明「はい!最近はいいことばっかなので!」
恵比寿「へぇ ー 」
柳田「ぁ、恵比寿先生もみてよー」
恵比寿「んー?」
柳田 ズコ (o_ _)o
恵比寿先生が振り返った瞬間、
悲劇は起こった
バッシャーン
晴明「やばい やばい やばいよ!」
佐野くんと倉橋くんに恵比寿先生まで
薬を被っちゃった!
晴明「柳田くん!こ、これって大丈夫だよね!?」
柳田「え ~ 、大丈夫なんじゃな ~い?」
晴明「本当!? 信じても大丈夫!?」
柳田「大丈夫だよー だってこれ試作品だしー」
晴明「ぇ” そうだったの!」
紅子「でもよ ー もしこれ、
成功しちまったら違う世界の佐野達が
連れて来られるんだよな、」
ぁ” そうだった、もしこれが
成功してしまえば違う世界線の佐野くん達が来るんだ、
そう僕が思った瞬間、
秋雨くんの神通力みたいに大きく光で包まれた、
成功してしまったんだ柳田くんが作った
パラレル・ワールドの薬が、、、






