TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

恵比寿先生と佐野くんと優太の

2Pが出てきます、

変わっているところ↓↓↓

・性格

・髪色とか見た目

・人やものに対しての想い的な

変わってないところ↓↓↓

・知能

・強さとかの実力

です







晴明目線

柳田「先生!今日は新しい薬を作って来たんだ~」

弐年参組「え”」

また爆発オチとかしないよね ?

晴明「や、柳田くんは一体どうゆう薬を

作ってきたのー?」

だ、大丈夫!そーっと聞き出せば

爆発オチを防げる …はず

大丈夫だよ!ぼく最近運がいいし!多分だけど、、、

柳田「え~ 気になるー?」

晴明「う、うん! ぼく!すっごく気になるナ ー 」棒

泥田 (いいぞ 晴明!その調子で

そーっと聞き出すんだ!!)

柳田「えっとね ~ この薬を掛かった人には ー

この世界とは違う世界からその人が

連れて来られるっていう薬だよー 」

柳田「名付けて、パラレル・ワールド って感じかなー」

佐野「そんなの実現可能なのか?」

柳田「わかんないんだよねぇー 」

ガラガラ

恵比寿「おはよ ー ございます」

晴明「ぁ、恵比寿先生!おはようございます!」

恵比寿「元気ですね」

晴明「はい!最近はいいことばっかなので!」

恵比寿「へぇ ー 」

柳田「ぁ、恵比寿先生もみてよー」

恵比寿「んー?」

柳田 ズコ (o_ _)o

恵比寿先生が振り返った瞬間、

悲劇は起こった

バッシャーン

晴明「やばい やばい やばいよ!」

佐野くんと倉橋くんに恵比寿先生まで

薬を被っちゃった!

晴明「柳田くん!こ、これって大丈夫だよね!?」

柳田「え ~ 、大丈夫なんじゃな ~い?」

晴明「本当!? 信じても大丈夫!?」

柳田「大丈夫だよー だってこれ試作品だしー」

晴明「ぇ” そうだったの!」

紅子「でもよ ー もしこれ、

成功しちまったら違う世界の佐野達が

連れて来られるんだよな、」

ぁ” そうだった、もしこれが

成功してしまえば違う世界線の佐野くん達が来るんだ、

そう僕が思った瞬間、

秋雨くんの神通力みたいに大きく光で包まれた、

成功してしまったんだ柳田くんが作った

パラレル・ワールドの薬が、、、

佐野くん達の2Pってこんなうざいの!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚