///AN Aside
一年△組。
にのちゃんの教室〜!!!!
「に~のぉっ!!!!ちゃんっ!!!
「うるさいですよ。相葉さん……教室では静かにしてって言ったじゃないですか…怒」
「あで?そうだったっけ?
「…やっぱり相葉さんバカだね。」
「ちーがーいーまーすー!
「……あれ、あ、ど〜も。?初めまして。」
「あ、おれ?あぁ……はい、どうも。」
「んははっ、笑 眠たそ〜。」
「それよく言われるなぁ…」
「ほんとに眠たそ〜な顔してるからじゃ?」
「そう?……気を付けないとな…」
……はぁ、またオレ圏外。
それに、なに?その笑顔
俺に見せるよりカワイイじゃん。
大ちゃんも?え?なに?
いつもより嬉しそうな顔してるし。ねえ?
なに、…オレは?
にのちゃん、俺の事どーおもってんの?
「んははっ、それでさぁ、相葉さ「ねえ、オレは?
「……ん?どうした相葉ちゃん。」
「え、どーしました?」
「……にのちゃん慣れ慣れしすぎ
「そ~……ですか?笑 」
「そう。大ちゃんも、いつもより嬉しそうな顔しないで?ねえ。
「……ぅん。」
「相葉さんなに?きゅーに。」
「……ううん、なんでも。
「なんでもって笑びっくりしたじゃないですか!笑」
「えぇ、それは……ごめん、なのかな?
「やっぱ馬鹿だよ……笑」
「だーかーら!バカじゃ無いよ!
「ふたりともなかいーね…ぅらやま…」
「そうですか?、はい?なんて言いました?」
「なになに?大ちゃんなんて?
「なんでもないない!それでさ「お〜い、大野先輩じゃん。」
「……あ、松潤?」
「そーそー。 」
「久しぶり。」
「ん、よっす。相葉センパイ。」
「どーも!どーも!
「…?、誰ですか…?」
「俺?ぁ〜、松本潤。」
「松本潤……松本潤…あぁ、!」
「?、なに」
「ふふ、なにもないよ。」
「……そ。」
「ぁ〜、!にのちゃん!ねえ!
「はい?」
「のさ!今日一緒に帰ろ♡
「…すみませんね。今日は先客が居まして~。」
「だれ?
「言いませんよ。」
「言ってよぉ~!!!付きまとうよ!
「気持ち悪いですよ……はぁ、じゃあ言いますから着いてこないでくださいよ? 」
「うんうんっ!
「翔ちゃんですよ……」
「え、本当に仲良かったの?それにちゃん……」
「そうですよ?…?知らなかったんですか?」
「え、お前翔さんと仲良いの?」
「…まあ?」
「……まじか、すげぇな。」
「なにが?」
「だって、翔くんってさ、ねえ、……少し怖いし…?」
「そうそう。人と話す事あんま無いし、」
「そうかな……?見たことないから分かんないや。」
「翔くんかぁ~……へぇ、にのちゃ「にの~!帰ろうぜ!」
「ん!翔ちゃん!じゃあねぇ~。」
「すげぇ…あんな翔さん見たことねえよ……」
「えぇっ、櫻井くんあんな雰囲気じゃないよね……」
「……、付きまとう?
「「いいね」」
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