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えーっと、めっちゃサボってますね、すみません😭なんか、書くの途中で飽きちゃって(((((
いや!あの!言い訳させてほしい!!めっちゃ長いんですよ!!!だから数日に分けて書こうかな~、、、、と、、w(((((
はい。すみませんした。書きます。
今回ハッピーエンド~完~です!
なんか寂しい😭😭
でも続けていきますよ~!これからも見てくれると嬉しいです💕
では!行ってらっしゃい~!!
【NOside】
ころん「莉犬くんッ、、。僕の元に帰ってきてよッ、、。」
ピコンッ・・・
ころん「?、誰か通知来てるよなーくんじゃない、?」
るぅと「僕じゃないですよ」
さとみ「俺でもない」
ジェル「俺や~、、…なんかなーくんが全員に帰ってきて欲しいって言ってるけど、」
ころん「、やだ、。莉犬くんが目覚めるかも知れない、。」
るぅと「大事な事かもしれないじゃないですか、行きましょ、?」
ころん「ん、分かった、でも話終わったらすぐ戻ってくるからね、」
ガチャ・・・
ジェル「なーくんー帰ってきたでー」
ころん「なーくん。黙ってないでさあ、なんとか言ったら?僕早く莉犬くんの所戻りたいんだけど。」
るぅと「ちょっと、ころちゃんっ…!言い過ぎですっ、」
ななもり「うーうん、良いんだよ、るぅとくん。」
ころん「、、早くしてよ、、。」ボソッ
ななもり「、。話すね、。俺ね、莉犬くんが母さんを殺してないって、知ってたんだ、。」
ころん「、は、...?」
ジェル「なーくん、何言っとん、..?」
ななもり「気付いたのは莉犬くんを嫌うようになってしばらくした後、、。」
さとみ「ちょっと待って、?なーくんは全部を知ってて莉犬を嫌ってたの?なんで、?違うって知ってたんなら言えば俺ら、莉犬を嫌わなくて済んだしさ、莉犬もあんな事にならなくてっ..」
ころん「自分が嫌われるのが怖かった?今更言っても、、とか思った?そんな事考える暇あるんだったら全部言ってよっ!!」
ななもり「そうだよ..!俺は怖かった、!皆に嫌われたくなくてっ..莉犬くんを使ったんだ、、、。本当にごめ..、」
ころん「謝るくらいなら最初からそんな事すんなよ!!、なーくんには分からないだろうけど莉犬は辛い思いたっくさんしてきたんだよ!!過去でも今でもつらい思いしなくちゃいけない莉犬の気持ち分かる?!いや、分かってたまるか!!、...もう、僕は莉犬くんの所戻る、」
るぅと「ころちゃんっ...!、僕も、戻ります、。なーくん、ちゃんところちゃんと莉犬に謝ってくださいね、?」
ガチャ・・・
さとみ「なーくん、詳しく教えて。」
ななもり「、分かった、。」
【 ころんside 】
るぅと「ころちゃんっ..!、」
ころん「、っ。」
るぅと「ころちゃんっ!!、さっきのは、言い過ぎです!、ころちゃんも、ちゃんとなーくんに謝ってください!、」
ころん「嫌だよ!、僕は間違ったことを言ってない!なんで僕が謝るの!?」
るぅと「そうですけどっ、、」
ころん「るぅとくん、笑顔。莉犬くんの部屋着いた。」
るぅと「あ、はい!」
ガラガラッ
ころん「さっきは帰っちゃってごめんね~、wお見舞いきたよ~、」ニコ
莉犬「え、っと、。誰、ですか、?」
ころん「え、?、起きたの、?ぁ。、っ、僕はころんって言うんだ!」ニコ
、記憶喪失、かな、。ま、当たり前かな、。あの高さから落ちて死んで無い方が奇跡なのに、なんの支障も無いなんておかしいもんね。起きてくれて、本当に良かったっ、。
莉犬「ころん、さん、。あの、そちらの方は、」
るぅと「僕は、るぅとですっ!、」
莉犬「るぅとさん、、えっと、俺も名乗りたい所なんですけど、、名前、なんだったけ、、」
君の名前、
ころん「君の名前は莉犬、」
莉犬「莉犬、。教えてくれてありがとうございます」ニコ
ころん「素敵な名前だよねっ!、」
莉犬「そうですね!、でも、なんで俺の名前を、?」
今、兄弟とか言っても良いと思う、?、悪い記憶ばっかなんだ、今くらい、思い出させたくないな、。
ころん「莉犬くんと僕は幼馴染だよ!、莉犬くんのお母さんとお父さんね、莉犬くんが小さい時に死んじゃって、今は僕たちと住んでるんだよ!」
莉犬「幼馴染、、ころちゃんの家に住んでて、俺迷惑じゃないですか、?」
ころん「全然迷惑じゃない!寧ろ楽しいよw」
莉犬「よかったです」ニコ
るぅと「莉犬、何か、覚えてることとか無いですか、?」
莉犬「覚えてること?、ん~、、ぁ、なんかずっと誰かが俺と話してくれてた気はするんです。目を開けて、的な、?空覚えなのであまり覚えてないですけど、」
るぅと「それって、何処でとか、覚えてます?」
莉犬「ん~、、どこだったっけ、、なんか、覚えてないけど、ふわふわ、?してた気が、、」
るぅと「そ~ですか!ありがとうございます!」ニコ
莉犬「いいえ~!他に聞きたいこととかあったら答えれる限り答えるからね!」
るぅと「はい!」
ころん「ねー莉犬くん、退院、したい、?」
莉犬「退院、?、したい、と思います!ここに居ても、何もすること無いし、学校にも行ってみたいので!」
ころん「そっか、wじゃー先生に聞いてみよっか!莉犬くんが元気なら大丈夫だと思うし!」
莉犬「いいんですか!?お願いします!」
ころん「じゃー呼んでくるね!るぅとくんと待ってて~」
莉犬「はい!」
るぅと「莉犬ー!」
莉犬「なんですか~?」
るぅと「一緒にお話しましょ!何か聞きたいことないですか!」
莉犬「んー聞きたいこと~、、あ!俺、学校でどんな感じでしたか?!」
るぅと「学校で、、んークラス違うのでわからないんですけど、ちぐさくんって言う子とぷりちゃんって子に取り合いされてた気がしますwそれをあっきぃくんって子が眺めてたようなww」
莉犬「なにそれ楽しそう(笑)学校行きたくなってきたな~!、」
るぅと「じゃ~退院出来たら!皆で登校しましょ!」
莉犬「はい!」
ガラガラッ
先生「莉犬さん~、気分はどうですか~」
莉犬「絶好調です!」
先生「そうですか、w一回検査してみて、なんの異常も無かったら、退院出来ますよ!しばらく通い詰めですがw」
莉犬「先生、、検査で、、注射って、しますか、?」
先生「どうでしょうか~?」
莉犬「先生?!?!」
先生「嘘ですよw検査は、身体の内部に異常がないか調べるレントゲン検査と、外部に異常がないか、だけ調べさせて頂きます!」
莉犬「良かった~、」
ころん「莉犬くん!何にも無くてよかったね~!これで退院出来るよ~!!」
莉犬「はい!ありがとうございます!」
るぅと「莉犬~、敬語、無しでいいんですよ?w」
莉犬「え!そうなの?!(笑)るぅとくんが敬語だから敬語じゃないとダメなのかと、、(笑)」
るぅと「僕は例外なのでw」
莉犬「なにそれ(笑)」
ころん「(莉犬くん、記憶無いからきっと本気で笑えるんだろうな、このままずっと記憶が戻らなかったら、?僕は、記憶戻って欲しいし戻らないでほしい、。)」
るぅと「ころちゃん?ぼーっとしてどうしたんですか?家、着きましたよ?」
ころん「え?!、入ろっか、w」
ガチャ・・・
ころん「ただいま、」
るぅと「ただいまです~」
さとみ「あ、おかえり~、って、その人影は、?」
ころん「入ってきてもいいよ、w」
莉犬「ぁ、えっとおじゃま、します、?」
るぅと「なんで疑問形なんですかwここは莉犬の家なんですから”ただいま”で良いんですよ?w」
莉犬「俺の家、、ただいま…!」
ころん「はい、おかえりw」
ころん「リビング行こ~後で莉犬くんの部屋教えてあげるね~!」
莉犬「うん!ころちゃんありがと!」
ころん「いいえ~」
ななもり「ぁ、ころちゃん、、と、莉犬くん、?」
莉犬「えっと、誰、ですか、?」
ななもり「えっ?どういう、、」
るぅと「なーくん、後で説明します、皆も、莉犬に自己紹介!どうぞ!」
ジェル「え、っと、俺の名前はジェル!関西弁は、ま~、流しといてw」
さとみ「さとみです!えっと、よろしくな!」
ななもり「え、あ、ななもりです、なーくんって、呼んでね、」ニコ
莉犬「ジェルくん、さとみくん、なーくん、うん!皆よろしくね!」ニコ
ころん「莉犬くん!一緒にゲームしよ!ジェルくん~!お菓子とかジュース用意して~!」
ジェル「は~?人使い荒いなあ~!、俺もやるで~!」
さとみ「え、俺もやりたい」
ころん「いいよ~!あ、莉犬くん!明日一緒に学校行こ!」
莉犬「皆で行きたい!俺、何にも覚えてないから、ちょっと不安で、w」
ころん「うん!全然いいよ~!あ、なんのゲームする?!やっぱマリカー?!」
莉犬「いいよ!やろ!あれ、操作ってどうやってするんだっけ、、」
ころん「操作?ここが進むボタンで、ここがバック、ここがアイテム投げるで、、ここが......。分かった?」ニコ
莉犬「うん!ありがと!」
ころん「いいえ~!」
るぅと「ころちゃん!莉犬!ジェルくんさとみくん!ゲームは終わり!ご飯の時間ですよ!」
ジェル「えー、まだやりたい~!」
るぅと「駄々こねないでください!何歳ですか!」
さとみ「ジェルは永遠の3歳だもんな~w」
ジェル「そうだそうだ~!俺は3歳だぞ~!!まだゲームやるんだ~!」
るぅと「今高校3年生ですよね。高1に怒られてどうかしてると思うんですけど。」
ジェル「すみませんでした。ご飯作らせて頂きます。」
るぅと「さとみくん?貴方もですよ?明日学校ですよね?!もうおしまいです!」
さとみ「えー、やだ~!!」
るぅと「やだじゃありません!!_______!!」
莉犬「るぅとくんがお母さんに見えてきた、、」
ころん「お、莉犬くん分かってるね~るぅとくんはしっかりものだからお母さんみたいな存在なんだよねw」
莉犬「ふっ、wもっと早く知りたかったな、w」
ころん「?、莉犬くん、?」
莉犬「ね~、ここの家にお母さんとかお父さんとか、居ないの、?」
ころん「あー、この家ちょっと複雑なんだよね~、」
莉犬「複雑、、」
ころん「そ、記憶が戻ったら分かるかもね、」ニコ
莉犬「、?いい匂い、、」
ころん「え?匂いする?」
莉犬「え、分かんない、?」
ころん「うん、」
さとみ「\ころんー!莉犬ー!ご飯ー!!/」
ころん「はーい!」
るぅと「今日はオムライスです!」
莉犬「オムライス✨」
るぅと「確かオムライス好きでしたもんねw」
莉犬「え、そうなの?そうなんだ!ね、食べてもいい?!」
るぅと「皆で頂きますしましょ!、ほら~、なーくんも!」
ななもり「、俺あんまりお腹空いてないから後で食べる、」
るぅと「もー!いつまでいじけてるんですか!早く食べますよ!」
ななもり「うるさい!!!!もう放おって置いてよ!!!」
るぅと「っ、。すみませんっ、。」
莉犬「う゛あぁ゛ッ…、ッ」
ころん「莉犬くん?!大丈夫?!」
莉犬「あたま゛ッ…、ッ痛いッ゛…、ッ」
ころん「部屋行こっか、っ立てるッ、?」
莉犬「ん゛、ッ」
フラッ・・・
ジェル「っと、。抱っこするで~」
ヒョイッ・・・
ジェル「え、軽っ。もやしやん、」
ころん「ジェルくんありがと、」
ジェル「全然ええでー」
【莉犬くんの部屋】
ころん「莉犬くん、大丈夫、?」
莉犬「さっきよりは、まし、かな、。」
ころん「そっか、。」
ころん「薬とか持ってきたけど、飲めそう?」
莉犬「、いやだ、」
ころん「、はぁ~、飲まないとキスするよ?」
莉犬「は!?/な、に言ってッ!///」
ころん「まー、飲んでもするけど、」ボソ
莉犬「なんt、…?なんでころちゃんが薬飲むの…!?」
ころん「んー?」
チュッ…
ニュルッ…
莉犬「!?、んッ、…ふッ、/…ゴクッ…」
ころん「w,莉犬くんの初キス奪っちゃった、♡」
莉犬「〜〜ッ///もー!/他の人に見られたらどうするの、!/」
ころん「大丈夫だよw鍵掛けたからw」
莉犬「…こ、ころちゃん…、」
ころん「どーした?」ニコ
莉犬「…記憶、…戻ったの…、」
ころん「…え…?」
長すぎるのでここで切ります!W
しばらく出せずにすみませんでした🥺