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書きたい物語の設定ここにメモしておきます。
鬼が人間社会に溶け込んでいる物語
・鬼には三種類いる。一つは力鬼一つは蛻鬼あと一つは仁王羅刹
・力が強い
・月に一度人間を喰わないと段々と理性を失う
・寿命はない
・百人喰ったら物質へと変化する。その際、その物質には『∨』このようなマークが刻まれている。稀に別の生命体になる。その際にも同じようなマークが見つけられる
・本能が理性に勝っている
・見境なく動物や人間を喰う
・見た目は人間に角と牙を生やした見た目
・成長スピードが人間より早い。人間での1日が力鬼にとっての半年
・喰えば喰うほど強くなる
・地方によって「ちからおに」「りょくき」「りき」など読み方が異なる
・成長スピードは人間より少し早い。周りが「この子成長早いですね」って言うぐらい
・月に一度人間を喰わないと段々と理性を失う。 喰うべき3日前には、体調不良や理性の損失などが起きる
・喰うべき量は個体差が激しいが、一般的には0.5〜2.5人分である
・外見は人間と同じ
・性欲が強く、男鬼は男性器がデカく、精力が強い。女鬼は見た目が魅惑的になり、媚薬と同じ効果のある体液が出るようになる。男鬼も女鬼も魅惑のフェロモンを出すことができる
・力がクソ強い。比にならない
・見た目は完全に鬼。強面で人間からは怖がられている
・守護神のような存在で、近くにいると福が訪れる
・人間を喰えば喰うほどその福は大きくなる
・大体1〜3人分の人間を必要とする
以上が鬼の設定となります。この設定に沿った物語を作るかどうかわかりませんが設定やストーリーのご提案も待っています!よければフォローしていってくださいね。