コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・初心者
・低クオリティ―
・本編で名前を伏せていません
モブ=触手 です
地雷な人は自衛お願いします
凄いにわかなので口調とかが違うかもしれません
📿🍔『』
『北見が来たぜ、遊ぼうぜ…』
俺はじゅじゅちゅち界の超新星…北見遊征…なんだけど!!なんだけども!!!
『こんなのッ聞いてない…!!』
謎の触手?に捕まっちまった!どうしよう!!💦
散歩してたらなんか、なんか罠にかかっちゃった…
『どうしよ…』
四肢は拘束されていて動けない、しかも前から触手が!?
『うわっ!』
口めがけて突っ込んできた触手を何とかかわしたけど、そんなわずかな抵抗も呆気なく口に侵入してくる触手
『ふんふふふ!!(なんだコレ!!)』
ドロっとした液体が口の中に注ぎ込まれるが、口は完全に塞がれており吐くことなどできず、飲んでしまった
『…!(なにこの嫌な甘さ…)』
ぷはっ
触手は抜かれた、がしかし
なんか変な液体を飲んでしまった北見
『ぁ、?なんか、からだアツ…///』
(あたま、ボーッとする…///)
そんなことを考えていたら触手がまだ謎の液体を吐き、服が溶けていく
『え!?何コレ!!ふ、服!!服が!!///』
液体がかかってしまった部分は何だかヒリヒリして、ちょっと痛い?
『〜〜ッア///!!』
触手につーっと触られ、声が出てしまう
普段は乳首で感じるわけなんかないのになんだか全部全部気持ちよくって、頭がぼーっとする…
『ひっ…♡そこ、ケツ…!///なにする気だ!///』
ずぼっ
『ぉ゛?!♡♡』
まだ生まれてから何も入れたことがないはずなのにすんなりと入る、なんで、?
考えてる暇もなく、触手は素早く動き始める
耳にも触手が伸びてきて、卑猥な音で脳を支配されそうになった
『ぁ゛う゛ぅ、♡なん、れぇ!!///♡やめっ♡とまっへ///♡』
『やだやだやだぁ!♡///』
『やめろってぇ!♡』
……………………………………………..
『ぁう、はァ♡ぅう”、///』グズッ
なにも考えられなくなってきた…
乳首は吸われ真っ赤に腫れている…前よりもひとまわり大きくとても敏感になってしまった
顔も色んな汁でぐちゃぐちゃで、誰にも見せられない、、、
情けなさで泣けてきた…
「ー…」
『ふぇ、?♡』(今の、気のせい?)
声が聞こえた気がする
「ーみー…」
『んぅぅ”♡///だ、れ?♡』
「きたみん」
『あへ、♡ね、す?///』
ここには誰も居ない
これは幻聴。
「き〜たみん」
『ねす、ぅ?///♡』
そんなはずない、
「ゆーせー」
『かい…?///♡』
わかってるけど、
『たァひゅけ、ん”ぅ”♡』
『あぁ゛あ゛♡…』
そこで意識は途絶えた…
と、思った瞬間目が覚めた。
『……え?ゆめ、?じゃあ今見たのって、俺の、妄想ってこ、と…?……え゛ッ!?!!!/////////』
『俺、すげー恥ずかしいヤツじゃん!!///くそっ、くそぉ!!///』
『パンツの中ぐちゃぐちゃだし…も゛〜!!///』