テラーノベル
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描くのむずかった。短いよ、
それじゃ、初めー!!ε=୧⍢⃝୨
ヤってしまった、スウェーデンさんと。
父さん達には、バレちゃいけない、
だって父さん達には心配させたくない、
混乱させたくない。
どう隠そう、どうしたらバレないだろう
僕はただ混乱するばかりで、
目の前の状況を直視出来なかった。
でも仕方がない事だったのだ。
どうしても欲を満たしたかったから。
仕方がない、僕は、悪くない、何も、悪くない
隠さなきゃ、隠さなきゃ。
ヤった時のゴムも、汚れてしまったカラダも。
…でも、どう隠せばいい、?
あぁ、…思い出したくない、昨夜の事…。
…なのにあの人…、スウェーデンさんは、
ずっとニタニタ笑ってる、
僕を見て。
🇸🇪「ねぇ、日本、?」
🇯🇵「………、なんでしょうか…、」
スウェーデンさんは僕の耳元に口を近付けて
囁く。
🇯🇵「…ッ…う」
🇸🇪『昨日はお楽しみだったね…、?♡』
🇯🇵「…そ、う…ですね…」(はは…
私の軍事力ならスウェーデンさんなんてすぐに壊せる。
でも………、
でも彼は…、彼は、
私に今までにない快感を与えてくれた。
今までに無い快感
生暖かい体液、衝撃的な快楽、
本当に本当に癖になりそうだった…
今でもあの快感が忘れられない、
そんな快感を与えてくれた彼には本当に感謝している
だからどうしても彼からは離れらんない
でも後片付けがめんどくさい、
そして今日も昨夜の後片付けを始める。
体に着いた体液、ヤる為につかった|玩具。
全部消さなきゃ、
あーあ、お片付け頑張らなきゃね。
殺っちゃった!
おしまい
画面の前の皆は騙されたかな?
まぁ僕の文力じゃすぐわかったな、ごめんよ
こゆのもありだよね、!
それじゃ!
(おまけ)
コメント
3件
あー、そっちかー!
う わ ぁ ぁ ぁ ぁ .ᐟ .ᐟ 好 き だ ぁ ぁ .ᐟ.ᐟ 絵 も 好 き だ し 、 ス ト ー リ ー も 好 き だ ぁ .ᐟ 大 丈 夫 日 本 .ᐟ バ レ て も 多 分 🇸🇪 く ん が ○ さ れ る … だ け ……