🐷が泥酔しまくった件

【泥酔シリーズ】

(🍆×🐷です)

「最近、いろんな診断してんだよねw」

「例えばこれ、、⚪︎⚪︎デレ診断とか！」

「へぇー！やってみたいっス！！」

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「ツンデレだったww」

「menツンデレっぽいからな！！」

「んなわけないじゃないスかぁww」

「試してみよっか？」

🍆は🐷を押し倒した。

シーンと静まり返っているこの部屋で。

🐷は顔を赤くして、驚いたように🍆を見つめていた。

「可愛い、ヤろ？」

「へぁ、、？///」

🐷は戸惑っているようだ。

そんな🐷の服を脱がした。

「あｯ…..んぅ、、///」

「まだ慣らしだよw？」

「ぁうｯ……///」

「早く挿れてぇ…？」

「はは、、っ…可愛いすぎっ」

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「えっちな顔してるよ今」

「んぁあ”….ぅあ、、///」

「気持ち良ｯ……///♡」

「可愛い、可愛いよ」

「は”ぅｯ……♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「はーｯはーｯ….」

息を荒くしながら、腰をビクつかせ、

痙攣する。

「これぇｯ….やだぁっ、、///」

「気持ち良いんでしょ」

「やだぁｯ、、////泣」

気持ち良すぎて、泣きそうだった。

「素直になりなよ…♡」

「うぅ…..///」

「もっとぉｯ、、、、////」

「ぼんさんの欲しいｯ…」

「やっぱツンデレちゃんだ♡」

「大好き」

「俺もｯ、、大好きっスぅ”ｯ….///」