らんはるです
⚠️~
・よく分からない
・気の向くままに作った
それでいいなら 行ってらっしゃい
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俺は三途春千夜。
梵天という犯罪グループに所属している。まぁ、あんまり言わない方がいいんだが…
ここだけの秘密。な?笑
っと、ここで本題にはいろうか。
その梵天という犯罪グループの中のとある1人に俺は溺愛されている。そいつの名前は…
「灰谷蘭」だ。そいつには弟もいて、そいつと会うとめっちゃ気まずい。
あ、ほら。あいつが灰谷蘭だ────
r「春ちゃ~~~~んっ!!!!♡♡♡」
ぎゅ
h「うお、」
r「ね~ね♡♡デート行こうよ♡♡♡」
h「むり。」
r「( ´・ω・`)🥺」
h「はぁ…」
このやり取りが何度続いたことか。
…….数え切れないな..
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そんなある日な。
h「、?」
蘭が話しかけてこなかった。
なんでだろう、?
そう思い、俺は蘭に話しかけてみた。
h「なぁ、蘭」
r「ん~?♡」
…なんかおかしい、
いつもの蘭なら、すぐこっち向いてハグしてくるのに。
h「らんぅ、?」
r「ちょっと待って~♡」
…ちょっと待って、?!
らんが俺に向かってちょっと待ってなんて言うことあったか…?!
h「ねぇ、っ…蘭っ…」
ぎゅ
r「ん…..」
r「….え?!?!///」
r「はるちゃん?!?!///」
h「…いっつも気持ち悪いぐらいくっついてくるのに、…」
r「えっ、えぇっ、、?!?!///」
h「急に離れられたらっ、調子狂うんだよっ….!!///泣」
r「っ~~~~~~///♡♡♡」
r「…ねぇはるちゃん、」
h「ん…」
r「…ちゅーしていい、?」
r「(ダメ元で…)」
h「…ん、」
r「、え、?」
r「いーの、?」
h「いーのっ…!///」
ちゅ
h「ん…っ///」
ぐちゅ、ぬちゅっ、
h「っは、ッ♡」
r「(えっろ、♡)」
する
h「、?!///」
h「どこ触ってっ…///」
じゅぷ
h「ひぃ゛ッ?!♡♡♡///」
h「ひゃめ、///♡♡泣」
ごりごりっ♡♡
h「ん゛ぁ゛あ゛ッッ、?!?!///♡♡♡」
h「も、らめ、っ///♡♡♡泣」
ぴたっ
r「まだだめ♡」
h「なぁんでっ、///♡」
r「だしたい?♡」
h「うんっ、///」
r「よく言えました♡」
この後は皆さんのご想像におまかせします♪
おーわりっ♪
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