注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・tn×ciの兄弟要素が含まれます。
・tn甘々要素が含まれます。
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ci「…おにちゃ、どこいくん、?」
小さな弟は、兄の腹に抱き着いて離れようとしない。
そんな可愛らしい弟を無理に引き剥がすことも出来ず、頭を撫でて兄は言った。
tn「軍学校っちゅー所や、俺は軍人さんになるんやで」
ci「いやや…いっちゃ、いやや、」
「おれ、ひとりになってまう、」
tn「大丈夫、お前はお友達もいっぱいおる」
ci「でも、おにちゃ…いややぁ、」
ぽろぽろと涙を流し、濡れた頬。
桃色がかった、可愛らしい頬を、兄は優しく撫でた。
tn「大きくなったら、ciもおいで」
ci「ぐんがっこー…に、?」
tn「そう、待っとるから」
ci「ほんま、?」
「また、あえるの、?」
tn「会える。」
ci「……、」
tn「そうや、これをやろう」
兄は首から懐中時計を外し、弟に掛けた。
弟はそれを眺めて、兄の手を握る。
ci「…わかった、おれええこやもん」
tn「そうやね、ciはええ子や」
ci「…ほんまに、あえるん、?」
tn「うん。会えるよ」
ci「…ぅ、」
弟が見えなくなるまで、大きく手を振りながら、国を後にする。
元気でいてねと心に込めて。
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kn「あ”ッは”ーーーーーーッ!!!!」
うるさい声で目を覚ます。
どうやら夢を見ていたようだ。
懐かしい夢。弟は今何をしているのだろう。
tn「ん”ー…、」
kn「あ”ッ…は”は”ッー…!!!!!」
tn「ちょ、knうるさいわ」
ut「すまん、ツボってもうたわ」
rb「tnめっちゃ気持ち良さそうに寝てたのにな」
tn「ほんまに」
床に寝転がってケラケラと笑うkn。
そのknの上に乗っかって口を抑えようと試みるut。
tnの隣からその滑稽な様子を見ているrb。
そして、寝起きのtn。
ここは談話室であり、この4人は休憩をしにここへ来た。
kn「ん”ー…ッ、、ん”ぶッ…!!」
ut「う"ッわ!!手に唾着いたァ!!!!!!」
kn「あ”ーッは”ッはッ…!!」
ut「う"わぁぁぁ!!」
rb「こっち来んなぁぁぁぁ!!」
手にknの唾を付けたutは、rbを追いかけ回す。
とても、休憩が出来る場所とは思えない。
tnは目を擦りながら、椅子から立ち上がり、談話室を後にした。
後にしても尚、3人の声は聞こえていた。
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tn「ん”ー…!!」
身体を伸ばしながら、廊下を歩く。
先程見た夢がまだ残っていて、弟の事を思いながら。
彼は今、何をしているのだろうかと、何度も思いながら。
sho「なに悩んだ顔してんの?またgr?」
tn「ん?ああ、shoか」
ひょこりと顔を傾けてこちらに尋ねたのは、sho。
tn「いや…ちょっと昔のことを、」
sho「ああ、弟が居るとかって言ってたヤツ?」
tn「そうそう、その弟が今何してるんかなって」
sho「なぁるほど」
shoはくるりと向きを変えて、tnの肩に腕を乗せた。
sho「にしても、また戦争あるんやね〜」
「grほんま好きやんな」
tn「…せやねえ」
窓の外を見つめる。
彼は生きているのだろうか。
いや、生きているはずだ。
約束したのだから。
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gr「戦争だ!!はッはッはッ!!!!」
ut「grちゃん発作起きとるで」
tn「えー…、とりあえず内容確認するわ」
書類を手に取り、淡々と喋る。
tn「相手はF国、まあ強いとは言えないかな」
gr「ふっふっふっ…」
tn「あそこは兵の数が多いからな、そこだけ注意やわ」
ut「兵の数が多い言うて、F国ってパワハラがやばいとかよく聞くわ」
sho「らしいな、まあ圧勝じゃね?」
zm「ええ…つまらん」
gr「楽しみだゾ!!諸君、油断大敵だゾ!!」
tn「ああ、一応当日までは訓練を欠かさずに」
kn「りょーかいっ!!」
そして、その当日。
tnは、shoと行動していた。
だいぶ、戦場は荒れていて、敵兵の無様な屍がゴロゴロと転がっていた。
結果は予想通り、W国の圧勝であろう。
F国の戦力はどんどんと弱まっていった。
tn「もうやる事ほぼ無くね?」
sho「それな」
頭に手を組み合わせて、呑気に戦場を歩く。
もう敵の姿なんて、ほぼ見えない。
いや、1人だけ見えた。
剣を構える。shoもシャベルを構えた。
その一人は、やつれた男であった。
敵とはいえ、同情してしまう。
F国はパワハラが酷いと聞く。
無能な奴は有能な奴から物凄い暴言・暴力を受けてしまうとか。
tn「可哀想やのう、斬るのも躊躇うわ」
sho「まっ、殺らないけないけどな」
飛びかかろうとしたその時。
?「…お兄ちゃんっ、!?」
そのやつれた男は、tnの聞き覚えのあるような声を発した。
その瞬間に、tnは動きを止め、shoもtnに合わせて止まった。
sho「うん?お兄ちゃん?」
tn「…お前、ciか、?」
ci「お兄ちゃん…やんな、?」
「お兄ちゃんッ…よかった、死ぬ前に、また会えてッ…!!」
ciは、ふらふらとtnの元に駆け寄った。
ci「おれ、お兄ちゃんに殺されるなら、平気や」
「さっきなぁ…怖い人に追い掛けられててん、でもお兄ちゃんになら、別に平気」
ciはtnの剣を自分の腹部に当てた。
そして、自ら腹部を刺そうとした。
tn「…ci、!!」
tnは剣を後ろに投げ、ギリギリでciの自害を止めることに成功した。
ciは気を失っていたが。
sho「…弟なん、?あの、言ってた…」
tn「…ああ、」
「…連れてく、俺が責任もって管理するから」
sho「別に、俺はええけどさ…?」
tnは赤いマフラーをciの出血部に巻いた。
これは、先程言ってた怖い人やらに襲われて出来た傷だろう。
そして、優しく腕の中に抱き抱えた。
懐かしの懐中時計の針は、動くことなく止まっていた。
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gr「それで?弟をW国軍に入れたいって?」
tn「ああ、無理な願いなのは承知の上や」
「でもな、ciは…。」
gr「はっはっはっ!!私は大歓迎だ!!」
「皆はどうだ!!」
kn「俺も大歓迎ー!!」
shp「わ、ワイも!!後輩…欲しかったんすよ、」
em「私はどちらでも」
ut「ふっ、可愛ええ後輩なら許す」
sho「見たけど、すんごいオモロそうな奴!!」
zm「遊び相手が増えるのは嬉しいぜ!!」
rb「背が高いらしいのう?それが癪やけど、別にええよ」
os「一緒に紅茶飲みたいめぅ〜」
ht「仲間が増えるのは大歓迎だね」
sn「勿論大歓迎や」
gr「よし!!では、ciをW国幹部に歓迎するとしよう!!」
机を囲うように座る皆は、わちゃわちゃとしていた。
ciはと言うと、やつれていたのもあり医務室にて、寝かせている。
tn「じゃあ、俺ciの様子見てくるわ!!」
sn「俺も〜」
2人は大きな扉をくぐって去っていった。
残った皆は、tnが過保護になるのではないかと予想をし、苦笑していた。
tn「ci!!」
ci「お、おにいちゃんッ…!!」
医務室にて、今度こそ感動の再会。
tnはciを傷つけぬように腕で包み込んだ。
ciも、tnを離さまいと抱き返した。
tn「お前、あんなとこにおったんか、」
ci「えへへ、頑張ったんよ」
tn「俺ん所来いって言ったやろ」
ci「お兄ちゃん所とは言ってへんやん」
2人は何年ぶりかの会話を続ける。
その様子をsnはカーテン越しに聞いていた。
診察は、また後にしよう。
tn「辛なかった?彼処、扱い酷いやろ」
ci「まあね、でも慣れてたし!!」
tn「ていうか、軍学校は?会わんかったやん」
ci「お兄ちゃんが居なくなってから、国の人らに売買されてんな」
「それで、軍学校行かずのF国兵になってん、F国の総統様が俺の事買ったから」
tn「はぁッ!?人身売買やんけ!!」
「どこのどいつや!!絶対にシバいたるッ!!」
ci「あははっ、お兄ちゃん落ち着いてや」
ciは小さな手のひらで、tnの背中をペシペシと叩いた。
tnはその可愛らしい痛みでクスリと笑った。
tn「ん、そうや」
tnはciの肩をガシリ…いや、ポンと掴んだ。
tn「お前、今日からW国幹部な」
ci「…まあ、なんとなく察してたわ」
sn「いいかな?診察しても〜」
カーテンを開けて、snが入り込む。
tnはベットの横のパイプ椅子に腰をかけた。
sn「俺はsn。この軍の医者様みたいなもんよ」
ci「は、はひッ、!!」
sn「はは、緊張するなんて可愛ええな」
tn「あ"?」
sn「怖い怖い、冗談やん」
圧で潰されそうになり、snは慌ててtnの背中を叩いた。
掘るなんて1ミリも思ってないですやん…と。
sn「うん。怪我はもう完治してるね」
ci「あ、ありがとうございます」
sn「でも、栄養失調になりかけてる」
「tn、ciの食事管理よろしく」
tn「任せろ」
ci「ええ、大丈夫です…」
tn「ci、お兄ちゃんに任せろ」
ci「ぁええ…、」
snは診察を済ませ、カーテンを開けて出ていった。
tnはciと昔の話やら、軍学校の話やらをしていた。
gr「やぁ!!起きているかい?」
tn「あ、こちらW国総統のgrや」
gr「どもども」
grはパイプ椅子に腰をかけ、ciをマジマジと見ている。
その圧力に少々怯えながらも、ciもgrを見ていた。
gr「綺麗な髪!!綺麗な瞳!!素晴らしいじゃないか!!」
ci「あ、ありがとうございます…?」
gr「にしても、tn氏と似てないな?兄弟というのは?」
tn「ああ、血繋がってないねん」
ciとtnの母親は同じである。
だが、父親が違う。
察しの早い人は分かるだろう。
母親の不倫相手との子供がciである。
ciが産まれて早々、不倫がバレ、母親と父親は離婚。そして、母親は何処かへと去った。
残された父親。彼は流行り風邪で他界。
そんな、複雑な家庭で育ったのが2人である。
tn「ってことやねん、あんま深入りはやめてな」
「俺も、特にciも、話すのはあんま好きじゃないねん」
gr「ああ、そうか。すまん」
ci「い、いえ…大丈夫です」
gr「まあ!!ともあれci!!」
「私は君を歓迎する!!」
そうとだけ言うと、grは肩を揺らして笑いながら去っていった。
途中でsnにうるさいと怒られたのは彼の秘密である。
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tn「ci、ここがお前の自室や」
ci「わぁ…!!広い、!!」
tn「はは、医務室のベット暮しは疲れたやろ」
ci「うん。でもお兄ちゃんがいつも来てくれるやんか?だから楽しかった!!」
tn「そ、そうか?」
tnはワシワシとciの頭を掴むように撫で回した。
ciは部屋を一通り見渡し、自室の奥に扉がある事に気がついた。
ci「この扉は?」
tnは扉を開けると、赤色のカーペットが目立つ部屋に繋がっていた。
そう。tnの自室。
流石に過保護すぎるのは、tnも自覚している。
tn「俺の部屋と繋がっとる。」
「なんかあったら来てくれ」
ci「へぇ!!やったあ!!」
こんな過保護丸出しの部屋でも、ciはぴょんぴょん飛び跳ねて喜んだ。
なんて愛らしい男だ。
tnは再度ciの頭を撫でて、その扉から自室へと戻って行った。
ciはというと、自室に起きたい物などを考えていた。
何も、ciの持ち物は無い。
F国に取りに行かずに、W国へ来たからである。
ランプや、本棚。小さいテーブル。
色々と連想させ、これをここに置こうなどと考えていた。
その様子を、扉の隙間からtnが見ていたのは、ciが気づくはずもない。
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shp「おっ、ci」
ci「あ、shp…さん?」
shp「さんとかよせや、ワイはそういうの気にしてないから」
ci「じゃあ、shp!!」
ciはヘラヘラと笑った。
shp「おん。で、どうした?こんな所で」
ci「ああ、いや…書斎に行きたいんやけど。」
ciは周りを見ながらそう言った。
shpはここ広いからなと笑いながら、ciの手を取り、歩き出した。
ci「え?時間とか…大丈夫なん、?」
shp「ん。今暇やったから」
shp「ここが書斎。多分中にemさんおるで」
「書斎ん事はemさんに聞いた方が早いかもな」
ci「なるほど。ありがとうshp!!」
shp「いーえ」
shpは初めての後輩と喋ることができ、優しい笑顔を向けた。
ciには分からないが、とても珍しい事である。
ci「shpさ、煙草吸うとる?」
shp「…ん?」
別れ際に尋ねられ、shpは首を傾げた。
shp「あー…臭う?」
ci「うん。煙草の匂いや」
「なんてやつ?」
shp「これやで」
ci「やっぱり。俺と同じ!!」
shpが胸ポケットから取り出した煙草の箱は、ciが後ろポケットから取り出した煙草の箱と同じ柄であった。
ci「今度一緒に吸お」
shp「ええよ」
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tn「ci〜、おる?」
ciの自室に訪れたtn。
自室にciは居らず、しーんとしていた。
tn「…居らん。」
tnは不機嫌そうに眉の間に皺を作り、
ciのベットにぼふんと腰を下ろした。
そのまま、ぼーっとciの自室を観察。
tnの膝ぐらいまでの小さな本棚には、適当に並べられている本があった。
向きが反対のもあれば、横に倒れているもの。 もある。
tnはそれを丁寧に並べていた。時間つぶしに。
ci「あ!!お兄ちゃん…!!」
ようやくciが自室に戻ってきて、会うことが出来た。
ci「あれ。もしかして待ってた…?」
tn「おん。はよやろ」
ci「はぁい!!」
ciの机に書類を置く。
それを丁寧に教えた。
tn「ここはこうな。そう。上手い」
ci「んー…」
流石ci。スラスラと進んだので、すぐに書類は終わった。
tn「上達が上手やのう」
ci「へへっ、まーね!!」
tn「じゃ、今日はもうゆっくりしや」
tnは扉を開けて自室に入った。
扉を閉めるまで、ciはこちらに手を振っていた。
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ci「utさん!!」
ut「お?」
喫煙所にて、utが一服していた時の事。
新人(tnの弟)のciがやってきた。
隣にはshpもいる。
ci「utさんも煙草吸うんや!!」
ut「せやね。ciも?」
ci「そー!!…あっ、お兄ちゃんには内緒な?」
ciはutの隣に立ち、煙草に火をつけた。
煙を眺めるciは、本当に新人かと言うほどに大人びていた。
tnには内緒らしい。
あのtnだ。きっと、身体に悪いとかで怒りそう。
そうutは考えてくすりと口角を上げた。
ut「ci、酒は?飲めるか?」
ci「飲めますよ!!でも、弱い…」
shp「今度snさんに頼んでお酒貰う?」
ut「せやな。まぁ、snの事やから怪しいの持ってくるかも知らんけど」
shp「ふはは。あったな」
ci「ふふ、俺もっと前からW国に居たかったわ」
ciはヘラヘラと笑いながら、灰皿に煙草をトントンと当てていた。
ut「扱い酷いらしいのう。大丈夫やったん?」
ci「元々、村でも暴力とは縁がありましたから、正直嫌とは思わんかった」
shp「えぇ…」
ci「見る?」
ciは煙草を加えて、くすりと笑った。
utとshpはゴクリと喉を鳴らし、頷いた。
ciは袖を捲り上げた。
その瞬間。青い痣が腕全体を包むように付けられているのが目に入り込んできた。
2人はぎょっと、目を見開いた。
縄で縛られたような跡。
鞭で叩かれたような痣。
ナイフでの浅い切り傷。
それ以外にも。
数え切れないほどの傷が、彼の身体には隠されていた。
それはきっと、兄であるtnも知らないのだろう。
ci「へへ、驚いたやろ」
shp「お前、これろくに手当してないやん。」
ci「手当してくれる医者がいると思うか?」
「俺は底辺で、F国で言う奴隷兵やから」
ut「…、」
ci「本当は、W国に来た時、ここではどんな事をされるのだろうって思ってた」
「でも、違かったみたい。」
ciは短くなった煙草を灰皿に押し付け、
空いた腕全体で、utとshpを抱き込んだ。
グリグリと、肩に頭を押し付けて。
ci「皆、優しかった。」
「お兄ちゃん以外にも、優しい人が居るんやって、教えてもらった」
shp「当たり前や。これから、もっと沢山のことを教えたるよ」
ut「俺らはciの先生やね」
ci「ふふ、センセ!!」
わちゃわちゃとしている喫煙所。
そこを通りかかった幹部の皆は笑を零した。
ciの怪我等は見てないものの、ciがこの軍に馴染めている事を感じることが出来たからであろう。
tn「ci、良かったな」
ci「うん!!ありがとう、お兄ちゃん!!」
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「おまけ」
tn「話変わるんやけど、ci?」
喫煙所から出て、tnの腕に抱きついていたci。
皆も、そのほんわか兄弟を見ていた。
…ほんわか。
tn「喫煙所に居たよな?」
「俺、煙草は身体に悪いから辞めろって、何回お前に言ったっけ?」
ci「ひぇッ」
tnは壁際までciを追い込み、問い詰めていた。
皆はケラケラと笑い始めた。
隠し事はいつか絶対バレるんだぞ新人くん。
ci「あはッ…へへへッ、、」
tn「んん?煙草貸してみぃや^^」
ci「はひッ…ど、どうぞ、」
tn「ふんッ!!」
ci「あ"ぁぁぁ!!!!」
tnは思う存分煙草を踏みつけた後、窓から思い切りに投げ飛ばした。
ciは窓の外に腕を伸ばして、絶句。
ci「おれのたばこぉぉ~!!!!」
shp「まぁまぁ、俺のがあるから…」
tn「うん?^^」
shp「ァッ…」
ut「仲がええのう。兄弟羨ましいわ〜」
tn「悪影響やから、煙草禁止令を国に定めよう」
tnはgrにそう言いながら、utの煙草を取り上げて、ci同様窓の外に投げ飛ばした。
utはciの隣に行き、肩を掴みあって嘆いた。
…数秒後にはshpも。
その数日後。
W国に煙草禁止令が定められたのは
tnの抗議の暴走からであった。
(すぐに無くなりました)
どうも主でございます😘
いやあ。リクエストありがとうございました!!
兄弟パロと聞いて、やる気満々すぎて!!
お兄ちゃんが弟オタクみたいになってしまった(
へっへっへ😭
それではまた今度!!^^
コメント
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ゔっっ…… 本当に私の性癖しってる??ってぐらいに♡♡♡に来てる…??tnの過保護っぷり好きだしそれに気づかないciも好き😭🫶🫶
ああああああ!!! もうまっっってました!!! ついに、tnciの兄弟……!! 前にリクエストしたものが作られるとは、やっっっぱりココアさんはほんとに神ですね……🫶🏻🫶🏻🫶🏻 もう次の作品もめちゃんこ楽しみに待たせてもらいます🙌🏻🙌🏻🙌🏻🙌🏻 最高でしたーー!!!!!!