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『にゃんこ彼女』
skfn
ご本人様に関係ありません。
コメントではご本人様の名前は伏せてください。
例▷桃 l
誤字、脱字 等注意です。
nmmn注意
なんでも許せる方だけご視聴ください。
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にゃ~
晴天の中、 微かに聞こえた猫の声
i「ねこ…」
その鳴き声に引かれるように足を運ぶ。
にゃ~
i「か、可愛いッ…」
見た目は1部だけ桃色の黒猫。
少し変だが、それも愛らしい。
i「…」(撫
にゃ~.ᐟ.ᐟ
とてつもなく嬉しそうで、頬をすりすりとしてきた。
i「癒された、」
にゃッ.ᐟ
重い腰をあげたとたん、小さい毛もくじゃらにズボンの裾を掴まれた。
にゃ~…
i「そんな顔されたら連れて行きたい、」
小さい毛もくじゃらは猫。
i「はぁ、」
「こいよ」
にゃっ.ᐟ.ᐟ
i「あ”ぁ、連れてきてしまった」
猫を床に置く白い霧が視界を曇らせた。
i「うおっ?!」
白い霧が止み、目を開けるとそこにはさっきまでの猫が人間にになったような奴が立っていた。
i「え…」
l「んひひっ.ᐟ.ᐟ」(笑
声が似ていて確信した、此奴が俺が拾った猫だ。
笑い方までも愛らしい。
l「拾ってくれてありがと~」
「俺は、猫だけど人間なんだよね~.ᐟ」
i「は.ᐣ」
いま起こっている事が分からず、この状態に頭を持ってかれる。
l「ケモ耳.ᐣ的な.ᐟ」
「そして、俺の名前はらん.ᐟ.ᐟ」
i「俺はいるま」
l「ん~、これからよろしくね」
i「おう」
もう可愛ければなんでもいい。
i「おい、待て~ッ.ᐟ」
l「やっだよ~.ᐟ」
らんが俺の杏仁豆腐を食べたことが始まり。
そして今、らんは猫になろうとしている。
i「ッ.ᐟ」
「猫には勝てねぇだろっ.ᐟ」
l「べ~っだ.ᐟ.ᐟ」
i「はぁ、お俺はんのに人間姿の方が好き」
l「にゃ、.ᐣ」
i「はい、捕まえた」
l「に゛ゃッ .ᐟ」
i「んでことで、買ってこい」
l「にゃ~…」
最初は扱いづらい彼女だったが、今では解決策が見つかった。
それでも、世界で一番可愛い俺の自慢の彼女
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ど~でしたか.ᐟ
遅刻した猫の日です.ᐟ🐈
皆さんはケモ耳はお好きですか.ᐣ
ぜひコメントください.ᐟ🙌