次の日____
🐣「ねむ、」
🐰「おはようございます!!」
🐣「ひッ、ジョングクくん、//」
🐰「ど~しましたか?」
🐣「いや、ううん//」
そう聞くと頭を振り真っ赤な顔を下に向かせる
そしてらく無音のまま過ごしているとテヒョンさんが入ってきた。
🐻「おはよ~♪可愛い可愛いじみな~♡」
🐣「んん、っ苦しい、」
🐰「テヒョンさん!!ジミンさんから離れて!!」
🐣「だ、大丈夫だよ//」
🐰「あ、っ今日の撮影って…何時からでしたっけ?」
🐣「え~と…確か……」
🐻「10時から!」
🐣「あ、そんな早いんだね…」
🐣「…」
なんで僕は昨日あんなこと言ってしまったんだ…!!選べる訳…ないのに、まだ会って1週間ぐらいだし…ああ、嫌な人って思われるかな、
酔った勢いだあ、もう、
🐣「ね、ねぇジョングクくん、っ、」
🐰「あ、はいッ?!」
🐣「その、っ、今日さ…」
🐰「どうしました、?」
🐣「服買いに行かない、?」
🐰「え」
🐣「ご、ごめん…いやだった…よね?」
🐰「そんなことないです!!!」
🐻「ね~俺も行きたい~」
🐰「あんたはダメです!!」
🐣「ぼ、僕は大丈夫、だよ、!」
🐰「まぁ、ジミンさんが言うなら…」
🐻「やった~♪」
そして撮影が始まり1時間ぐらい事務所に居て休憩も含めそして気づいたら時計は12時指していた。
🐣「疲れた、…いつ終わるんだこの映画、」
🐻「ふふっ体力ないね~」
🐣「年は同じなくせにっ、」
🐻「ㅎㅎ」
🐰「ジミンサン!!今日何時に行きますか、?」
🐣「ん~、夜の10時!」
🐰「まだ、空いてます…?」
🐣「空いてるよ!行きつけのところがあるんだよねㅎ服選んで欲しいんだよね~、」
服選び、もしかして彼女とか、…いる?
やだなぁ、僕絶対…嫉妬しちゃうし、
🐰「はい、」
🐣「ジョングクくんセンスいいよね、!」
🐰「いいんですかね…ㅎ」
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