テラーノベル
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ゲスト受け!!!!モブレ!!!!
モブ→モ ゲスト→g
解釈違いあったら本当にすみません…土下座します
モブレ書くの初めてなので下手です
受けが嫌がってる、モブがクッソきmいおっさんな タイプのモブレです
微嘔吐要素あり。見る際は気をつけて
地雷な人多い(多分)と思うので苦手な方は回れ右
主はモブレとモブNTRが癖
(ラウンド後、帰路につくGuest)
g「ッはぁー…なんとか終わった…」
キラーにやられた傷がまだ痛む。本当に疲れた…
とにかく、今日はゆっくり休もう…
そう思っていた矢先の事だった。
いつもの帰路、暗い路地に人影が揺らめいた。
g「…ッ!おい、そこに誰かいるな?分かっているぞ、早く出てこい」
正直、とても疲れていたから面倒なことはしたくなかった。
_____油断していたと思う。
g「うおっ!?」
そいつはすごいスピードで急にぶつかってきた。 疲れていたからか、Guestはそのまま押し倒されてしまった。
g「いっ…て…おい!急に何をするんだ!」
数秒置いた後、そいつは不敵な笑みを浮かべた。
…凄く嫌な予感がする…Guestは必死に抵抗した。
g「くっ…、そ…!」(こいつ、力が強すぎる…!)
モ「…ここなら…人もいないし…暗いからさ…いいよね…?」
g「は…?何言って……」
次の瞬間、Guestの口に舌が絡まった。
g「むぐッ!?んんん…〜〜〜〜!!!!」
突然の事で理解が追いついていない。だがとにかく 苦しい…息ができない…限界を迎えかけた時にやっと開放された。
g「ぷはぁッ!はぁ…はぁ…っ、くそ、何、しやがる…」
モ「んふ…かわいいね、Guest」
g「え、なんで名前知って…」
Guestはパニックになっていた。何かを言おうとしたが、それを遮ってそいつは話した。
モ「ずーーーっと会いたかったよ。僕達は運命の赤い糸で結ばれているのに会いに来てくれないから、僕が会いに来てあげたんだ!」
モ「ねぇGuest、おんなのこに興味はない?」
g「は…?言ってる意味が分からん…」
モ「君も…おんなのこになれるってことだよ♡」
その瞬間、Guestは自分の下半身が妙に涼しい事に気が付いた。
g「えっ…!?おい、ま、待て、やめろ!!」
そいつは徐ろにズボンを下ろし、性器を露出させた
まだ慣らされていないのにもかかわらず、そいつはGuestに”それ”をぶち込んだ。
g「い”ッ〜〜〜〜!?!?!?」
涙さえ出そうな痛みに悶絶する。そんなGuestを見てそいつはゆっくりと、にっこりと笑った。
モ「きもちぃ?」
g「あが…、い”っ…はぁっ、や”め…」
モ「言葉も出ないほどきもちぃって事かな♡はやくおんなのこにしてあげるからね♡」
そいつはゆっくり腰を振った。腰が振られるたびに痛みがGuestを襲う。
g「あ”ぁ!?ッい、う”ぅあ…ぃた”、ッいぃあ”…!」
モ「ふふ、かわいいね♡」
段々と痛みに慣れてきた。今度は痛みの代わりに、とてつもない気持ち悪さと気持ち良さが同時に押し寄せてくる。
g「う”ぁ…んん//♡っは、い…ぅ♡ぐ…、っ///♡」
モ「本当にGuestはかわいい、おんなのこみたいだね…出ちゃいそうだよぉ♡」
舌が回らなくなってきた。Guestは涙目になっていた。すると突然、そいつは”それ”を抜いた。
モ「出すならこっちに出したいな♡」
やっと終わったと思っていた矢先、
Guestの口に”それ”が勢い良く入れられた。
g「もごぉッ!?!?!?」
入れられた途端、Guestの口の中は白い液体で満たされた。
g「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
モ「ほら、いいこだからごっくんして?」
飲んでしまった。いや、飲まされたと言ったほうが正しいのかもしれないが…
g(飲んで…しまった…、気持ち悪い…くそ、なんで俺がこんな目に、…)
モ「うん、よくできたね。えらいよGuest。」
なんとか飲むと、口から”それ”が抜かれた。
g「はぁ…、く”…ぅ…お”ぇ…」
モ「じゃ、飲んでくれたことだし」
g「もぅ…やめ…」
また下に”それ”を入れられ、とてつもない気持ち悪さがまた襲ってくる。だが、悔しいがそこには確かに 気持ち良さもあった。頭が真っ白になっていく。
何も考えられなくなっていく中、思いついた。 この地獄から抜け出すにはこれしかない。
g「あ”ぁ!?っ♡お”っ♡はぁ…、//♡あ”ぅ///♡い”…く”…ぅ♡//やら”ぁ♡…ひぅ”っ♡んぉお”♡///」
ビュルルルルル
g「はーっ…はーっ…ひぅ…ッうぅ…」
モ「Guestかわいい♡いっぱい出たね♡もうすっかりおんなのこだね。Guestの子供が欲しいな。Guestが僕で満たされてほしい…♡」
g「お”ぁ…♡く”…ぅ…、あっ///♡う”ぁ♡やめ…んん♡」
また舌が絡まる。苦しい…けど…もうすぐ…
g「プハッ!んぉ♡///ひぅ”っ♡///あ”っ♡ふぅ…♡//」
モ「子供は何人くらいがいいかな?きっとかわいいよ。ねぇ?」
そいつが腰を振りかぶった時、Guestはそいつを 力いっぱい押し出した。一瞬の隙に、Guestはなんとか起き上がって逃げ出した。
モ「っ!?くそ!!!」
追いかけられたが、最後の力を振り絞って必死に 走り続けると、なんとか撒くことができた。
g「はぁ…ッ!はぁ…!はぁ…!ぅ…お”ぇ…」
Guestはすぐに気持ち悪さが襲ってきて、
恐怖が引き金となりその場で嘔吐した。
g「お”ぇ…!、かはっ、ゼヒュー、ゼヒュー…う…ぁ…」
気絶しそうになったが、なんとか家まで帰ってくることができた。
当たり前だが、Guestはそれがトラウマになり、
しばらく外に出られなかったとか…
(Mafioso目線)
M「まさかあいつから殺しの依頼が来るなんてな。そこまでして殺したいやつがいるとは思わなかったが…
どんな殺し方でも良いそうだ。遺言があるなら聞いといてやるが?」
モ「Guest…Guestは僕のものだ…なんで…Guest…裏切ったのか…?」ブツブツブツブツ
M「はぁ…遺言はそれでいいんだな?おい、連れてけ」
部下達『YES BOSS!!』
モ「やめろ!!!!Guestは渡さないからな!!!」
やめろーーー!!!!!………………
M「さて、次は…そろそろChanceに金を返してもらうか…」
少しセリフ多めになった☆
それではまた!
コメント
18件
ゲスト受けは増えるべき(鼻血のナイアガラの滝)
♡500ありがとうございます!多分長文組がしぬほど押してますねこれw1日で♡200行くとは思わんやろがい
!!!!!れ!!?!?!?😭ヤバい、本当にヤバい好きなものがありすぎてやばいなにこれ❓私のせいへきを最大限に詰めましたか❓⁉️⁉️メロすぎてヤバいです‼️❗️⁉️ほんとにもうやばいすごい天才好きだ(告白)結婚(結婚)かわいそうなげすとえぢぃすぎて昇天してしまいましたゲスト受けすくなかったからほんとにマジですごくすごくすごくすごく、すごく、たすかりますマジで射せがとまりませんどうしてくれるんですか😭😭