TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

(一気に飛ばします)


遂に天竺が動く

まずは仲間集めからだ

イザナは僕に少年院にいたメンバーなどを集めろと命令をした

最初は灰谷兄弟だ

一応木刀を持っていこうヤンキーがうじゃうじゃいるからな

__六本木____

急な命令だったから灰谷兄弟がどこにいるかも分からないから探すところからか、

大体この手の不良は路地裏でヤンキーを殴っているだろう

路地裏を回ろう

__六本木(裏路地)___

バコッ!バキッ!

人の話す声と喧嘩する音が聞こえてきた

早速スカウトの時間だ

主人公「こんにちは 灰谷兄弟様ですよね」

イザナの仲間だ丁寧に様付けで相手を刺激しないように、

蘭「んー?誰お前」

主人公「イザナさんから灰谷兄弟様を連れてこいとの命令を受けて参りました」

竜胆「兄ちゃんこいつイザナの部下じゃね」

蘭「えーこんな雑魚そうな奴がイザナの部下な訳?w」

うっわ性格わっる

イザナもそうだけど顔良い奴は性格悪いってホント世界共通だな

主人公「今からイザナさんに会っていただくことは可能でしょうか」

蘭「まぁ〜この後暇だし大将に会うのも久しぶりだし竜胆行こうぜー」

竜胆「兄ちゃんそんな軽くていいの?こいつが嘘ついてる可能性もあるくね?」

蘭「まぁその時はその時でよくね?こんなヒョロいやつに負ける俺らじゃねーし」

くっそ腹立つ

一つ一つの言葉が鼻につくなこいつ

主人公「では着いてきてください」

__移動後(横浜)__

蘭「やっと着いたかよおせーよ」

主人公「この廃ビルの中にイザナさんがいます」

竜胆「じゃ、兄ちゃん早く行こ」

ビルの中歩くだけでもずっと文句言ってんなこの兄の方

弟は比較的大人しいなでもなんか裏ありそう

__イザナがいる部屋の前__

主人公「この部屋の中にいます」

蘭 「大将ー!おひさー」ガチャ

めっちゃ容赦なく開けるじゃん緊張するとこじゃねぇのそこ

竜胆「イザナ〜ひさ〜」

こいつもノリ軽

イザナ「やっと来たかおい霜遅せぇよ」

主人公「申し訳ございません」

イザナ「なにおまえその喋り方きも」

なんだこいつ

主人公「一応上司に当たるので敬意を払った方がいいかと思いまして」

イザナ「まぁいいか」

イザナ「ほかのやつが来るまで灰谷は待ってろ」

蘭「えーなに他の奴らも収集すんの?」

イザナ「そのつもりだこれからの計画を話すぞ」


さてまだまだ人はいるから頑張るか



(ほぼを集め終わるまで飛ばします)

もう夜か、、テキパキ行こ

次はーっと、、、稀咲鉄太と半間修二、か

半間と言えば歌舞伎町の死神だっけな

扱い面倒くさそー

もう1人の、稀咲ってやつ聞いたことないな

しかも潜入で東卍入ってんのか内側から壊す系ってことは相当頭が切れるやつなんだろうな

つーかどこにいんのまず半間からかな

__歌舞伎町___

歌舞伎町に着いたらいいものの治安悪ぃな

まぁ治安悪いとこに半間がいる可能性が高いからわざと通ってるんだけど

ヤンキーちらほらいるし木刀だけで足りるだろうか

半間はなんか裏路地とかじゃなくて大通りで人ぶん殴ってそうなんだよな

そう思った時に前方右斜めに半間がいた横には写真に乗っていた稀咲もいた手間が省けて助かる

主人公「夜にすいません半間修二様と稀咲鉄太様でしょうか」

半間「あー?誰お前何喧嘩売りに来たの?返り討ちにすんぞ」

頭沸いてんのかこいつ

稀咲「様付けしてる時点で喧嘩なわけないだろ」

主人公「イザナさんが半間様と稀咲様を連れてこいとの命令です」

稀咲「なるほどなイザナかおい半間行くぞ」

お、話が通じる

助かる〜

主人公「では着いてきてください」

__横浜(廃ビル)__

イザナ「今から会議を始める東卍を潰す会議だ

俺の目的は東卍を潰してマイキー率いる

極悪犯罪組織を作ることだ

異論があるやつは俺に殺される覚悟が

あるやつだけ出ろ」


うわ暴君だ 話通じねー

イザナ「そして極悪世代じゃねぇやつだけ自己紹  介しろ1番最初霜やれ」

え、僕か、

主人公「霜です イザナさんの下僕なのでイザナさんの命令しか聞きません よろしくお願いします」

ぼくの次にみんな自己紹介をして言って自己紹介は終わり

そして役割を決める

でもだいたいは決まっているからのこれも口なしだろう

でも驚いたのは稀咲が参謀なのが驚いたな


イザナはどこへ向かうつもりなのだろうか



(はい今回はここで切ります

ちょっと稀咲の加入時期がおかしいですけどまぁご愛嬌ってことでおなしゃす

時系列的にバルハラ云々の時ですね         血ハロ終わり辺りかな

これからブラックドラゴンがーってなるかな

主人公君はまだ稀咲のせいでイザナが唆されたって言うのに気づいてないですねー)

追記なんですけど東京リベンジャーズついに

完結してしまいましたこの小説もいつ終わるか不明なんですよねまぁ中途半端には終わらせないつもりではいます。

とりあえず完結に繋がるエンディングを考えるかそのまま完結関係なしに終わるかって言うのが議論どころですね

loading

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚