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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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プロローグのアテンションを厳守してください!

nk今回居ません。

ログ居ます。

整地がすこしいちゃつきます

すたーと

——-❁ ☾ ❁——-

sm視点

なるほど。つまりは俺たちがなかむと仲良くなって、きんときかあいつが好きになった人にくっつければいい話だな?(?)

よし、なかむには今度伝えるとして、

LI○Eで、

sm『みんな、解決策見つかった。』

kn『お!マジ!?』

br『さすがすまさん!』

skr『ぶるーく…( ´•ω•` )』

br『しゃーくん!だーいすき!』

kn『イチャつくなー?』

br『すみませんでした…、』

sm『ログさん、この学校にいて、なんとカクカクシカジカで』

kn『なるほど!』

br『ひっつけろ大作戦〜!』

そうスマホをいじってたらきりやんがきた。

kr「スマイル、ログ君に協力してもらいたいんだけど…」小声)

sm「具体的に?」(小声)

kr「俺たちがなかむと仲良くなるのと、好きな人とくっつけるため」(小声)

sm「なるほど」(小声)

rg「内緒話終わりましたか?」

kr「はい、終わりました。」

rg「俺、いいパワースポット知ってるんです。デート用と雨呼びの抑える為の歌の場所をお教えしてもいいでしょうか…?」

sm.kr「「お願いします。」」

そうして教えてもらった。

ざっとまとめると

デート用は舞倉敷市わいて公園。冬がおすすめでイルミネーションが恋愛運を向上させるらしい。

雨の方は司露緒神社(シロオ ジンジャ)がおすすめで1回でも願えば叶うほどのすごい神社らしい。

ログのほうは彼女とはこのふたつのスポットで結ばれたらしい。

……

なんか羨ましいな。(頑張って振り向かせた男)⟵性別不詳

kr「ログさん、本日はありがとうございました。」

rg「いえいえ!こちらこそ、かつての級友の力になれて光栄です!」

ログとはきりやんが連絡を取るらしい。

きんときに報告せねば…

((グイッ

腕を引っ張られ、誰かの胸の中に収められる

きりやんだ…、

kr「スマイル。」

sm「ん?」

kr「お前が俺以外の人を探すからめちゃくちゃ妬いた…」

sm「ッ!」

kr「だから、スマイルの口、食べらせて?」

嗚呼、やっぱり…俺はきりやんに愛されて幸せだな…、

sm「いいよ?」

kr「じゃあ遠慮なく、」

((チュ、ハムッレロクチュクチャ…

きりやんは俺の唇へかぶりつくように激しく、それでも優しい、深いキスを落とした。

息が苦しくなる。

((トントンッ

kr.sm「プハッ、」

sm「にゃがい…」

kr「あ、ごめん…スマイルが可愛すぎて…」

顔に熱が集中する。あっつい…

sm「ほら、きんときに伝えに行くぞ。」

kr「はーいw」



kn視点

なるほど、ここで歌ってなかむの雨をとめて、俺がここで恋愛を叶えると…

なんかいいな。エモい。

kn「よし、みんな、 。」

wt(kn.nk以外)「ゴクリッ…」



kn「なかむを救いあげよう作戦、決行だ!」


生徒会「おー!!!」

雨呼びの君に太陽を

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コメント

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ユーザー

エディゴー!(なぜか早起きした人) まぁ整地組はてぇてぇと言う事でね?うん きんさん!ファイト! 続きも楽しみ!

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