テラーノベル
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せめて10話で終わらせたいのになんかもう無理そうでうつ…ではどぞ!!
五条「一般の君にできるかな?笑」
ストーカー「っ…触れないなんでっ、どうして?!」
五条「あ〜、俺特殊なんだよねー。」
夏油「さとる〜、?」
五条「あっ、傑、警察に通報してくれる?この女やべー」
夏油「ん、わかった」
傑が通報した数分後、直ぐに警察が到着しストーカー女はパトカーに入った。騒いではいたけど…すぐに来てくれたすぐるに惚れた♡
五条「いや〜、傑来るの早いね」
夏油「君が呼び出したんだろ…💦」
五条「このまま俺ん家来る?」
夏油「ええー…いいよ」
五条「よっし行くぞ」
五条の家到着
五条「”あー…なんだか疲れたって…へ?」
灰原「あ、おかえりです先輩!」
七海「お邪魔してます。」
硝子「よっ」
五条「なんでいるのおお…君たち」
夏油「ははっ笑賑やかだね悟の家は」
七海「灰原に呼び出されました。」
硝子「貸してた奴取りに来た」
夏油「ええ…女の子がこんな時間に危ないよひとりは」
五条「灰原達どーすんの?家帰る?泊まってってもいいけど、」
灰原「えー、なら泊まります!ねっ七海!」
七海「私もなんですか…帰りますよ私」
灰原「えー…」
硝子「3時まで付き合ってやる。五条なんか菓子でも出せ」
五条「はいはい…」
夏油「ふふっ、私も参加させて貰うよ。何する?」
五条「やっぱりババ抜きだろ」
硝子「桃鉄。」
夏油「人生ゲーム。」
七海「綺麗に別れた…」
灰原「オー」
その後なんやかんやあり全部した。そして
硝子 灰原 七海 夏油 の帰る時間は…
“朝の8時だった”無事遅刻して皆廊下に立たされました…ちゃんちゃん
もういいわ完結で!!けど結構お気に入りなんだよね…このストーリーなんかめちゃくちゃお、いい展開になるか?!と思ったらしょうもない…ってところがね…?まぁまぁ
では!次回の作品で会いましょう!ば!い
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