テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
欲望のままに雑だけど書きたいとこだけ
よくあるシチュだよね
⚠️色々と注意
「ほら、どうしてほしいか言ってみ?…言わんと俺動かんままよ?」
「………っ、や、だ…っ♡」
「んー、せらおがそれでいいならいいけどさ…、このままず~っと気持ちくならないままでええの?」
「………」
「……ぃ、て…っ」
「ん…?」
「おく、いっぱいついて…、ひばりのすきにして…っ、?」
あ”~~~~、これやーばい。
止まれんやつだ、これ。
沸き上がる衝動を残り少ない理性で必死に抑えながら目の前にいるせらおを見る。
耳まで真っ赤にしちゃって、ほんとに罪だなぁ…
羞恥からかそっぽを向いているせらおの顔を手で優しく包む。
口を耳元に近づけて、
「…じゃあ、せらおが泣いて喚いてもやめてやらんけど、」
「お望み通り、俺が満足するまで付き合ってな?」
「ゔぁっ、♡!?も、やだぁっ♡!とまって…♡♡♡」
「やだ、だって好きにしてって言ったのせらおじゃん」
俺まだ全然満足しとらんし、だから頑張ってな?と耳元で囁くと、それだけで身体を跳ねさせる。
すっかり快楽によわよわになっちゃって。
「やぁ”っ♡、もぅはいんない…っ♡あふれてるからぁ♡♡」
「…ほんまに、そういうとこやろ…っ!!」
「あ”っっ♡!?!?っう”ッ、♡ひぃ”~~~~っぅあ”!?!♡♡♡♡」
「も、やぇて…っ♡♡!」
「…ほら、ここ分かる?♡せらおの子宮、赤ちゃん孕めるところ…!」
「今からここたっくさんとんとん♡ってしたげるから、な?♡絶対に孕ませる…っ♡♡」
ぐぽ、ぐぽ、と卑劣な音を立てて奥の入り口をねっとりと犯す。
目移りなんてしないで、俺だけをずっと見てて。
独占欲を刻み付けるように、赤く染まった首筋に歯を立てる。
「っう”、ぁ”っ♡おかしく、なっちゃう♡♡ひ、ばぁ…っ♡♡」
「おかしくなって?♡俺だけ見てて、もっと堕ちてよ…♡」
このまま注いだら妊娠するかな、いやするよな。せらおならできるでしょ…♡?
「…今から、降りきってるせらおの子宮にいっぱいびゅ~っ♡てして受精させたげるな…?♡♡」
「ひぅっ!?♡♡…だめっ、はらんじゃう…♡♡」
「いーよ、孕んで?♡……妊娠しちゃえ…っ!!♡」
せらおが壊れても、俺が一生面倒見てあげるから、な?♡
後半のhbrさんには理性などない
明るさの裏でどろっどろの独占欲抱えてそう、という偏見
何をどうしたらこうなるんだ
結腸を子宮と言い換える攻め、良くないですか…??(共感者求む)
コメント
5件
そうですねぇ…、そういう言い換えってどちゃくそえッッッッッちなんですよねぇ………🫠🫠💕💕
ゔっ……うぅっ……ありがとうございます……ありがとうございます……😭😭😭