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創作キャラが愛されている(?)表現あり

inkが壊れてく(壊れてる?)表現あり

創作キャラがクズ(かも)

ink嫌われ(多分)

周りが結構アホ(かも)

バットエンド

以上がダイジョブな方はドゾー




ink視点 


本当に僕を愛してくれる子はいるのかな

クリエイターが僕に言った言葉が頭を過る

[お前を愛してくれるやつなんかいるはずない]


クリエイターが言うなら本当なのかな

真偽はともかく、ボクは守護神

これに変わりはない

だから

大丈夫



新しいAUができたらしい、少し見に行こうかな

そう思い僕は立ち上がった


_____________________

クリエイターへ

あのAUを見ていて考えたのだが、あのAUはないほうがいんじゃないかと、考えている

あのAUができてから、皆仕事が上手くいっていない様だ、

流石にそこら辺は守護神なので、注意することに決めた、さもなくば、あのAUを失くすしかないのでは?

エラーなら、もうあのAUを壊す準備くらいできてそうだし、今回ばっかりは黙って見ててあげようそう考えているのだがどうだろうか

ink


、クリエイターへ

クリエイター落ち着いて聞いて欲しい、エラーはあのAUを壊すどころかずっとあそこに入り浸っているようだ

クリエイターからも、なんとか出来ないだろうか

ink


クリエイターへ

頼むこれは最後の忠告だ、

あのAUを壊せ

これでは、AUは増え続け、AUがなくなってしまう気がする、クリエイターも知っているだろう?

AUは多過ぎるといけない事が、

頼む、あのAUを壊してくれ!

ink、


クリエイターは、もうボクがなんといっても聞かないようだ、

AUのことを、注意しているボクを皆除けのにしている気さえする

、だがもうどうでもいいんじゃないか?

もう、皆に愛されたいなんて

きっと

叶いっこない

きっと、これも、クリエイターの仕業

、ボクは死ねないだから

一骨、エラーにさえ、見つからないような場所で 増え続けるAUを見ながら、

この世界が終わるのを看取るだけ

それがボクの

  ※最後の仕事だ!



ink主役の物語(短編集

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